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Goenゆいサロン
ご縁を結び、心をつなぐ。幸せが芽吹くサロン。
1年ほど前から少し時間にゆとりができたため、家族の一週間分のお弁当を作り置きするようになりました。特別な料理ではありませんが、肉・魚・卵・野菜・昆布・豆がそろうように準備しておくと、「これで一週間なんとかなるなぁ」と安心できるものです。今朝はとても冷え込んでいたので、加賀蓮根をすりおろして“蓮根のすりおろし汁”を作りました。すりおろした蓮根の自然なとろみが体に染みて、一口飲んだだけで「ああ、あったまる…」とほっとします。冬の北陸は冷たい空気が骨まで届くような日もありますが、こうした素朴な温かさが、日々の支えになる気がしています。ちょうど今朝は「雪おこし」の雷が鳴り、いよいよ冬が来たなあと感じる日でした。そんな中でも、蓮根汁を温めたり、家族のお弁当を準備したり、施設にいる両親に掛け布団を届けに行ったり──小さな“誰かのための行動”は、不思議と自分の心のリズムを整えてくれます。結婚生活もきっと、特別なイベントよりも、日々の気遣いの積み重ねで安心や信頼が育っていくのだと思います。「今日は寒いから温かいものにしよう」「疲れているみたいだから早く休ませてあげよう」そんなささやかな思いやりが、ふたりの関係をやわらかく支える土台になるのでしょうね。実際に会員様のお話を伺っていても、「誰かと一緒にご飯を食べたい」「帰ってきた時に“おかえり”と言える相手がほしい」そんな言葉をよく耳にします。多くの方が、“特別な相手”というより“日常を一緒に過ごせる相手”を望んでいるのだと感じます。生活の中で、お弁当を作ったり温かいものを用意したり、誰かを思いながら過ごす時間が増えてくると、「こんな日々を、いつか誰かと一緒に続けられたらいいな」と、ふと心が動く瞬間があります。もしそんな気持ちが少しでも芽生えたなら、それは婚活に踏み出す準備が整ってきたサインなのだと思います。結婚は、大きな決断というより、日々の暮らしの中にある“ささやかな願い”が形になっていくもの。その小さな想いを大切にしながら、ご縁の方向へ歩きはじめてみませんか。そっと相談してみたいと思われた方は、どうぞ安心してお声がけください。Goenゆいサロンは、あなたのペースを大切にしています。今日も心地よい一日になりますように。
こんにちは!Goenゆいサロンの古城です♬昨夜、不思議な夢を見ました。ジャンケンで勝った人から歌って帰るという夢で、私は最後まで残ってしまいました。「誰も聴いてくれないかな」と思った瞬間、前の人がふっと振り返って言いました。「あなたの歌、聴いていくよ。」目が覚めてからもその言葉に温かさが残り“順番は関係ないんだな、誰にとってもベストのタイミングがある”そんな感覚が強く心に残ったのです。婚活中はどうしても周囲が気になります。「自分だけ遅れている気がする・・」漠然としたそんな不安が自然と胸を締めつけてくるかもしれません。でも、早い・遅いと幸せのスピードはまったく関係ありません。丁寧に進んだ人ほど、最後に良いご縁をつかんでいくことが多く感じます。例えばある会員さんは最初の1〜2ヶ月動きがなく、自信を失いかけていました。ですがプロフィールの文面を見直し整え、気持ちを落ち着けたタイミングで、急に申し込みが増え、プレ交際に発展したという事例もあります。このようにご縁というのは、自身の心が整った瞬間に静かに動きます。または、お見合い数が少なくてもたった一人の方とのシンプルなお見合いからトントンと真剣交際→成婚に至ることもあります。プロフィールの閲覧数は多くなくてもわたしが昨夜見た夢の、たった一人、わたしの歌を聴いてくれたワンシーンみたいに心にハマる「たった一人」が見つかればそれで充分ですよね。慎重なタイプの人は、結論に時間がかかる分、最後はとても穏やかでブレない決断をします。焦らなかったからこそ出会えた人。これは婚活で本当に多い話です。「Goenゆいサロン」は少人数会員制です。ひとりひとりの人生にしっかり寄り添うため、あえて人数を増やしすぎないスタイルを選んでいます。急かさない比べさせないその人のリズムを大切にするご縁は心が整ったときに動きます。だからこそ、一人一人の“揺れ”や“変化”を丁寧に見守ることが、サロンのお役目と考えています。ご縁は、整ったときに静かに動き出す。急がせない婚活。比べない婚活。あなたの人生のリズムを尊重します。無理にアピールしない人と比べない今日できることを1つだけやる気持ちが整う習慣(散歩、お茶、深呼吸)を入れるこのような小さな積み重ねを今日から実行してみませんか?きっと、ご縁の流れを自然な形で整えてくれます。夢で最後の順番になった私のように、あなたにも“ちょうどいいタイミング”があります。順番は気にしなくていい。焦らなくていい。あなたが整ったとき、ご縁は必ず動き出します。そしてもし今、「誰かに少し相談してみたい」「一人で抱えるのはしんどいな…」そんな気持ちがふと芽生えたなら——それは、タイミングが静かに動きはじめた合図かもしれません。Goenゆいサロンは、あなたの“流れ”に合わせて寄り添う少人数制のサロンです。大げさなことをしなくても大丈夫。気軽な一歩でいい。その一歩が、未来を変える入り口になります。あなたの勇気ある一歩を「Goenゆいサロン」は応援しています。
「結婚ってそもそも何?」こう聞かれることがあります。昔と違い、今は“夫婦の役割”が多様化して、これといった決まりはなくなりました。だからこそ、結婚に不安を感じる方が増えているのも事実です。今日は、実際にいただいたご相談も交えながら、現代の結婚で大事な“役割のすり合わせ”についてお伝えします。かつては男性は働く女性は家を守るそんな価値観がごく普通でした。ですが、今は違います。働き方も生き方も多様化しています。だからこそ「自分は結婚生活で何を担うのか」「相手には何を求めたいのか」この2つを自分の中で整理してお相手にも言葉にしていくことが欠かせません。これはまさに“価値観のすり合わせ”なのです。 結婚生活においての具体的な役割についてまとめてみましょう。・収入を得る・家事をする・家庭を整える・妊娠・出産(女性のみ)・子育てのサポート・お金の管理それぞれの役割には上下関係はありません。つまり家庭はチーム戦。実際のご相談で、こんなお話があります。「収入は自分で管理したい。」「お小遣い制はちょっと・・」これらの言葉の奥にあるのは——“家庭の主導権は自分が握りたい”という気持ち。その気持ちは理解できます。ただし、ここに小さなズレが生まれてきます。特に家計管理は家族全員の生活をどう作るかという共同作業です。“稼いでいるほうが偉い”“稼ぐ側が決定権を持つ”これはもう通用しない価値観だということはもう既におわかりですね。その男性に、「”毎月これくらいの生活費をお渡ししようと思っています。この金額で問題ないでしょうか?”とお伝えしたらどうでしょう?」とご提案しました。これは主導権を手放すことではありません。相手を尊重した“相談の形”です。ここを変えるだけで、言葉のトゲがなくなり、「二人で作る家計」へと変わります。言われた女性もこのように提案されることにより、自分が尊重されている、と感じるはずです。男性も「なるほど」と気づかれていましたが、もしかしたら本当に腹落ちするには少し時間が必要かもしれませんね。——それで良いんです。婚活では、こうした価値観の癖にゆっくり気づいていくことができる大切な期間なのです。「お金が増えない時代だから」そう言われることもありますが、私はもうひとつ理由があると思っています。家計をどうするのか家事の分担は?子育ては?働き方の希望は?これらを曖昧にしたまま「結婚」を思い浮かべると、どうしても不安になります。でも、結婚とは“誰かに従う”ものではなく“二人で決めていくもの”。と考えれば、なんだか楽しい未来が見えてくるのではないでしょうか?結婚生活は、曖昧にしている部分が多いほど不安につながります。逆に、言葉にして共有できた部分が増えるほど「一緒に歩ける安心感」が生まれます。難しい話し合いではありません。深刻にならず、まずは軽く確認するつもりで十分です。以下は共有しておきたい項目をまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。☑ 収入の管理はどうする?☑ 生活費はどのように分担する?☑ 貯金の目的(家・車・教育費など)は?☑ 大きな支出の決め方は?☑ 家事はどんな分担が理想?☑ 得意・不得意はお互いに何がある?☑ 家事を外部サービスに頼む可能性は?☑ 今後の働き方の希望は?☑ 転勤・転職・独立などの可能性は?☑ どちらかが忙しいときの“助け方”は?☑ 子どもを望む/望まない☑ 育児の役割イメージ☑ 親との関わりや距離感☑ 老後の暮らし方の希望結婚は、理想どおりの相手を見つける作業ではありません。お互いの価値観や役割を二人の家族像として作っていくプロセスです。あなたの想いを丁寧に言葉にしていけば、それを理解し、共に歩んでくれるお相手は必ずいるのです。
婚活を始める方の多くが、最初のお見合いに「しっかり見極めなきゃ」という気持ちを抱えています。条件が合うか、価値観が合うか、将来像が描けるか——。つい判断モードになってしまう気持ち、よくわかります。でも実は、最初のお見合いは“結論を出す場”ではありません。**「相手の入口に軽く触れてみる時間」**なんです。ここを理解するだけで、お見合いの負担がぐっと軽くなり、ご縁が動きやすくなります。お見合いでは、多くの方が緊張しています。言葉が出てこなかったり、表情が固くなったりするのはごく自然なこと。普段の自分の半分も出せない人は珍しくありません。初対面で“その人の本質”を見抜くことはほぼ不可能です。相手の価値観や性格の芯は、時間をかけて触れることで見えてくるもの。1回目はあくまで“入口”です。次のような理由で1回目のお見合いをお断りされました。お相手があまり話してくれず、会話が盛り上がらなかった沈黙が気になり、こちらが必死で話題を振って疲れてしまった立ち入った話になると少しはぐらかされた気がした優しそうではあったが、結婚のイメージがわかなかった最終的な理由は「プロフィールの印象と違った」「条件に合わない気がした」というものでした。もしかしたら、このお相手は“とても緊張しやすいタイプ”だったのかもしれませんね。初対面だと実力の3割も出せない。2回目では緊張も和らぎ、会話のテンポもで、まるで別人のようかもしれません。1回だけで判断してしまうと、こうした“本当の一面”を見る前にご縁が閉じてしまいます。1回目の緊張がほどけ、言葉のキャッチボールがスムーズになります。表情も柔らかくなり、印象がガラッと変わることがよくあります。2回目になると、・仕事の向き合い方・家族の話・日常の過ごし方など、その人の“日常の素”が自然と出てきます。ここで初めて「あ、この人はこういう方なんだ」と実感できます。ドラマのように、第一印象で雷が落ちるような恋も確かにあります。でも、全員がそのパターンではありません。多くの成婚者さんは、「最初は普通だったけど、会ううちに自然と馴染んできた」というタイプです。1回目ではわからなくても、2回目・3回目で急に距離が縮まる人は本当に多いです。ゆっくり育つご縁のほうが、結婚後の安定感が大きいこともよくあります。プロフィールとの違いは珍しいことではありません。大切なのは“どんな考え方をする人か”“何を大切にしている人か”。そこが結婚生活の土台になります。私は、1回で相手を判断しない姿勢がご縁を育てると強く感じています。「もう少し知ってみてもいいかな」その小さな一歩が、人生を変えるご縁につながることが本当に多いからです。初対面では本当の姿は見えません。入口だけで“合わない”と決めないこと。プロフィールは切り取られた情報です。実際の人柄と違うことは珍しくありません。2回目で印象が良くなる人は本当に多い。そこを見ずに断るのはもったいない。お見合いは、恋を見極めるテストではありません。条件の照合でもありません。**“人としての出会いの場”**です。1回で結論を出さず、「この人のこと、もう少し知ってみたいか?」その問いだけで十分です。その“小さなもう一度”が、大きなご縁を育てていきます。お見合いは、完璧な相手を探す旅ではなく、“ご縁を育てていく過程”そのものです。焦らず、比べず、決めつけず。ただ一つひとつの出会いに丁寧に向き合っていくと、ある瞬間、自然に「この人となら」と思える心の動きが訪れます。その小さな変化こそが、ご縁の始まりです。どうか、あなたのペースで大切に進んでくださいね。
「理想のお相手を見つけたい!」そう思ったとき、誰もが頭に思い浮かべる“理想像”があるのではないでしょうか。外見、性格、経済的な安定、住む場所、価値観…。想像を膨らませるだけでワクワクしますよね。けれど、結婚は「お相手あってのこと」。自分が理想を描くように、お相手にもまた“理想”があります。つまり婚活は、“お相手探し”であると同時に、“自分を知る旅”でもあるのです。「自分にとっての理想的な結婚とは?」この問いに答えるためには、まず“自分はどんな人間か”を見つめ直すことが必要です。外見も性格も、経済面も家庭環境も――人それぞれに事情があり、背景があります。大切なのは、そこで誰かと比べたり、卑下したりしないこと。どんな環境であっても、懸命に真面目に生きてきた自分を認めることが、「理想の人と出会う」ための第一歩になります。“理想的なお相手”という言葉を聞くと、条件や印象に意識が向きがちですが、実際に一緒に生きていく中で大切なのは「本質的な相性」です。たとえば、安心できる人、素直に話せる人、自分の弱さも見せられる人。そういう“居心地の良さ”は、スペックでは測れません。そしてそれは、自分自身が“素の自分”を受け入れていなければ感じ取れないことでもあります。第一印象やフィーリングは大切です。でも、それだけで判断してしまうと、見えない部分にある“本当の魅力”を見逃してしまうかもしれません。相手の内面に目を向けること。そして、自分も相手からそのように見てもらえるように、誠実に、素直に向き合うこと。それが、心から信頼し合える関係への近道です。婚活とは「相手を探す活動」ではなく、「自分と向き合い、成長していく時間」。自分をよく知り、自分を大切にできる人ほど、お相手のことも大切にできるようになります。理想の出会いは、“理想の自分”でいる努力から。その気づきが、あなたの未来を大きく変えていくはずです。婚活は、誰かと比べるものではなく、自分の人生と丁寧に向き合う時間です。一歩を踏み出す勇気さえあれば、必ずご縁は動き出します。Goenゆいサロンでは、あなたの想いを大切にしながら、一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。“ご縁”が結ばれていく、その瞬間まで――一緒に伴走させていただきます。Goen(ごえん)ゆいサロン
こんにちは!「Goenゆいサロン」のふるしろです。“婚活”という言葉、皆さんどんな印象をお持ちですか?なんとなく気恥ずかしい、ハードルが高い、そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか。でも、実際にお話を聞いてみると、「結婚したくない」わけではなく、ただ「どうやって出会えばいいのか分からない」と悩んでいる方がとても多いんです。わたしのまわりにも、同じような思いを抱えている方がたくさんいます。みんな口には出さないけれど、本当は「誰かと支え合える人生を歩みたい」と感じている。でも、それを素直に言うのはちょっと恥ずかしいですよね。「そんなこと言ったら、みっともないかな…」と感じてしまう方もいます。そして気づけば、仕事や家庭のことに追われて毎日があっという間。出会いのきっかけなんて、ほとんどないという方が本当に多いです。かといって、今流行りのマッチングアプリはちょっと不安…。「婚活していることを誰にも知られたくない」という方も多いんです。実はこれ、現代ならではの悩みなんですよね。つながりの方法がたくさんある時代なのに、“信頼できる出会い”はどんどん減っている気がします。私が住む地域でも、同じような声をよく耳にします。「周りはもう結婚していて、紹介してもらう機会もない」「職場は同性ばかりで、出会うきっかけがない」そんなお話を聞くたびに、胸がぎゅっとなります。地方では、日常生活の中で新しい人と出会うチャンスが本当に限られています。ましてや、年齢を重ねるとますますその機会は減ってしまいますよね。でも、“出会いがない”という理由だけで、幸せを諦めてほしくないのです。「結婚相談所」って、まだまだ特別な場所だと思われがちです。でも、実際にはとても現実的で、安心して出会える場所なんです。登録しているのは、“本気で結婚を考えている方”だけ。だから、出会った瞬間から目的が同じなんです。無駄な駆け引きや、傷つくようなやり取りはありません。「Goenゆいサロン」では、少人数会員制で運営しています。一人ひとりの性格やペースに合わせたきめ細やかなサポートができるよう、会員様の心の動きをしっかり見つめながら伴走しています。たとえば、プロフィール写真のアドバイスや文章作成、お見合い前の会話練習、LINEのやり取りのフォローなど――“婚活をひとりで頑張らない仕組み”が整っています。IBJ(日本結婚相談所連盟)には全国で約10万人の会員さんが登録されており、その中から理想のお相手を探すことができます。地方にいながらでも、全国の方と出会えるのが大きな魅力です。婚活は“勇気を出して始めること”が一番のハードルかもしれません。でも、その一歩が未来を変えます。「Goenゆいサロン」では、信頼と安心を大切に、あなたらしい幸せを一緒に見つけていきます。焦らず、比べず、自分のペースで大丈夫。ご縁は、動いた瞬間に生まれます。
「この年齢からでも、もう一度幸せをつかめるのかな…」そう思う瞬間、ありますよね。40代後半になると、仕事も生活もある程度落ち着き、それぞれの人生をしっかり歩んできたからこそ、“新しい出会い”には慎重になったり、不安を感じたりするものです。でも私は思うのです。人生の後半こそ、本当の意味でのパートナーシップ”を築ける時期なのだ と。若いころのように勢いや条件で選ぶのではなく、「心のつながり」や「一緒に過ごす安心感」を自然に大切にできるからです。長い人生を通して、喜びも悲しみも経験してきたからこそ、お互いを思いやる力や、違いを受け入れる優しさが生まれます。“完璧な相手”を探すのではなく、“心が安らげる関係”を育てていくのが、人生後半の愛のかたちだと思います。Goenゆいサロンでは、そんな想いを持つ方々に、焦らず、自分らしく歩める婚活の場を提供しています。初婚・再婚を問わず、年齢にも関係なく、あなたのペースに合わせて寄り添いながら、心のサポートをしていきます。もし今、「もう一度、誰かと笑い合いたい」と感じているなら、その気持ちをどうか大切にしてください。最初の一歩は、小さくても大丈夫です。プロフィールを見てみる、話を聞いてみる――その小さな行動が、ご縁のきっかけになるかもしれません。あなたのこれからの人生が、温かいご縁に包まれますように。Goenゆいサロンはそんなあなたを心から応援しています。
「Goen(ごえん)ゆいサロン」という屋号で、結婚相談所を始めることになりました。今日は、なぜこの仕事を選んだのか、少しだけお話ししたいと思います。私は約25年間、生命保険代理店の仕事をしてきました。もともと人と接することが好きで、「誰かの人生に寄り添う」その仕事にはやりがいを感じていました。けれど、年齢を重ねるうちに、もっと“人の心に近いところ”でお役に立てる仕事がしたいと思うようになりました。そんなとき出会ったのが、この「ご縁を結ぶ」お仕事です。結婚という人生の節目に関わり、誰かの幸せをそっと支える。その姿を想像したとき、心の奥があたたかくなるのを感じました。最近、ある動画で石原慎太郎さんの言葉に出会いました。「“いつか”は、永遠に来ない未来の言い訳です。」「思い立った瞬間に動くことが、何よりも大切なのです。」この言葉を聞いたとき、「ああ、今の自分のための言葉だ」と思いました。過去の私は立ち止まらざるを得ない時期もありました。けれど、その経験があったからこそ、「もう一度、人を信じ、人に信頼される仕事をしたい」と心から思えるようになったのです。わたし自身が“今”を選び、新しい一歩を踏み出したように、これから出会う会員さんにも「勇気を出して今動くこと」の大切さをお伝えしていきたいと思います。そして、どんな出会いもひとつひとつ大切に、心を込めてご縁をつないでいきます。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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