アプリ婚活の逆をすれば上手くいく!!

あなたはアプリ婚活向き？それとも相談所婚活向き？

【恋愛のように好きの感情重視で探したい】
なら婚活アプリがいいです。
しかし、恋愛感情は長続きしません。映画ではハッピーエンドで終わりますがその先まで描かれていません。結婚生活に恋愛を持ち込んでいたら疲れるだけ、長持ちの夫婦生活とはなりません。
結婚生活は日常で毎日毎日同じ繰りことの返しで、その日常の中で日々しなければいけない家事や子供の用事などがあります。だからこそ家事や育児分担ができれば女性だって機嫌がよくいられるのです。

相談所婚活ではお見合いでは特に感情は一旦扉の中にしまい、淡々と会って一緒に生活できる方かどうかを観た方がいいのです。


【規則やルールに縛られたくない 自分の自由にしたい】
なら婚活アプリがいいです。
しかし、世の中法律でない暗黙の了解のようなルールはあります。
デートの約束時間を守らなくても罰せられることはありませんが

お相手が疲弊します。自由が好きだからと自分優先にしていては
アプリ婚活でさえ結婚が目的でないにせよ嫌がれるかもしれませんね。

自由＝束縛しないですが
束縛がないというのはいいようでそうでもありません。だって人は本来は繋がっていたい生き物で、よりしあわせ度が高いのは一番身近な人との繋がりで家族なのです。これは心理学でも証明されていることです。

考え方次第で相談所ルールがあっても、束縛も感じず自由でいられますし、結婚しても自由でいられるのです。

【長い時間をかけて相性みてみたい】
なら婚活アプリがいいです。
カップルは一緒に暮らさない限り本当の相性は分かりません。
相性の良しあしが本当に必要とも(婚歴39年の)私どもは思いません。
喧嘩をすれば、相性が悪いに逃げているだけで
相性よりは生理的なもので判断して欲しいのです。
生理的なものは動物的な「カン」ですので、時間などかける必要はありません。せいぜいお見合いから2回程で分かることです。

だから長い時間をかけて相性の「合う」「合わない」は意味のないことです。ただ時間だけかければいいものではありません。
職場恋愛のように何年も毎日毎日その方を見続けることができるなら別ですが、お付き合いを長くしても分からないことだらけです。
一緒になってから、二人で何かある毎にどう対処をしていくかを
お互い様の気持ちでなさればいいことです。


【相談者が居ない状態でも一人婚活ができる】
ならアプリ婚活がいいです。
一人婚活は特に女性は難しいと感じます。相談所婚活をしていない方は友人にご相談なさる方が多いですね。しかしその友人があなたの本当の応援者なら問題ないのですが、自分本位の考えで婚活の専門的な知識もデータも定かでない方からのアドバイスで「婚活にいいイメージ」が湧かなかもしれません。婚活も手放してしまうかもしれません。
婚活は容易いものでないからこそ、専門家を相談者(メンター)を付けた方がいいです。何も分からない人に相談をなされば混乱をします。
結婚してからも喧嘩をして、すぐ誰かに相談することを勧めないのと同じ理屈です。
弊社でのご相談は、アドバイスは事例などを元にいたしますが
最終判断は会員様がなさり考えて貰います。それは結婚してからも難所になった時に、二人で逃げないで考えて貰い判断をなさるから。

一人婚活はキツイと思います。どうぞ専門家の相談所婚活で
結婚生活も上手くいく極意を学んで欲しいですね。


【取りあえず彼女彼氏を探したい】
なら婚活アプリです。
本気で結婚する気のない方は相談所婚活者には迷惑です。
ただ彼氏彼女探しっていつまでなさるつもりでしょうか？
億万長者の「ひろゆき氏」さえ、彼女を一定期間で取り変えている
友人がいるが、結局はお金はあってもお金目当ての彼女では虚しいし
結婚はした方がいいと仰せです。
彼氏彼女ではあなたの一生の味方でなく、運命共同体ではありません。

一生に一人でいいので、理屈抜きに
・優先順位の一位にしてくれ
・運命共同体となり
・家族となってくれる
そんなお相手の方がいいと思いませんか？


🔷まとめにかえて
婚活アプリも良さは沢山ありますが、婚活アプリ向きでない人が
アプリ婚活をしても上手くはいきません。

【恋愛のように好きの感情重視で探したい】
【規則やルールに縛られたくない 自分の自由にしたい】

【長い時間をかけて相性みてみたい】

【相談者が居ない状態でも一人婚活ができる】

【取りあえず彼女彼氏を探したい】
その他
・外見に自信がありコミュニケーション能力が高くて沢山の方と交際をしてみたい
・婚活に年齢は関係ないと思い時間を費やしても構わない

上記の逆をして結婚相談所婚活で成就をして欲しいと願い書かせていただきました。
「しあわせ結婚相談所マリッジマナ」 ホームページ内でも
ブログを毎日12年更新して綴らせていただいてます。



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今年は元旦から心が痛むことが起きてしまいましたが
被災地から離れた私どもが痛みから薄れていくのは仕方ないことです。
それでも今できることで応援をしていきましょう。
私どもが元気でいなければ被災者を応援することもできませんから。
できることは寄付するだけではなく、私どもが今精一杯活動をすることでも
周り回れば応援になると思っております。

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