20代後半 / 女性
活動期間:3ヶ月
「これで駄目なら独身でもいい」──そう決めて始めた婚活で、3ヶ月後に成婚退会!
20代最後の年。一人の時間が大好きな私が、「独身を決める前に半年だけ」と始めた婚活。ところが、ご縁は想像以上に早く訪れ、自然体でいられる彼とわずか3ヶ月で成婚退会できました!
プロフィール
活動期間:3ヶ月
Sさん
年代:20代後半
職業:会社員
お相手
年代:30代前半
職業:会社員
最終更新日:2026/06/09
両親や親戚から「結婚はまだなの?」プレッシャーから、婚活スタート
推し活などの趣味も多く、もともと一人で過ごす時間が大好きでしたし、なにより人と長時間一緒にいると気疲れしてしまうタイプだったため、結婚願望はそれほど強くありませんでした。
それでも20代最後の年を迎え、「やるだけやってみて、それでも駄目だったら独身の人生を歩もう」と決意しました。どこの結婚相談所に入るかは、かなり入念にネットで調べ、年齢が近いことや口コミの評判が良かったこと、お得な「20代プラン」があったことから、2026年の年始、思い切ってエトワさんへ問い合わせをしてみました。
※写真:S様の成婚お祝い会で弊社がお贈りしたプレート
ただ、私の場合、会場の雰囲気や参加者の方々を見ても、「ここで結婚相手を見つけるイメージがあまり湧かないな…」と感じてしまい、ご縁にはつながりませんでした。
相手の外見や条件を見てからお会いできる結婚相談所の活動を経て感じるのは、どんな男性が来るか現場に行かないと分からない婚活パーティーは、私には合っていなかったということです。
また、マッチングアプリについても関心はありましたが、SNSなどでプロフィールや写真に関するトラブルの話を目にすることが多く、不安がありました。
不安を抱えながら婚活をしたくなかったので、結局アプリは一度も登録することなく、まっすぐに結婚相談所への入会を決めました。
「この人だ!」という強いときめきはなかった彼との結婚を意識したのは…
毎回とても丁寧にフィードバックをくださり、「ここまで一人ひとりに時間をかけて細かくサポートしてくれる相談所があるんだ…!」と、いつもありがたく感じていました。
私はもともと、「本当に結婚したいのか分からない」という迷いを抱えながら入会したため、活動中も気持ちが揺らぐことが多く、正直ずっと迷いながら婚活を続けていました。
そんな中でも、無理に背中を押すこともなく、かといってただ寄り添うだけでもなく、私自身が自然と前向きになれるようなアドバイスをいつもしてくださいました。
正直、他の相談所だったら成婚できなかったと思っています。
成婚退会した彼にエトワさん話をすると、「相談所ってそこまでやってくれるの!?」「どうやってそんな相談所見つけたの?」と驚かれます(笑)
自分を良く見せようとしたり、無理に取り繕ったりすることがなく、いつも自然体のまま接してくれました。
私はもともと、誰と一緒にいても気を遣いすぎてしまうタイプなのですが、彼といると不思議と肩の力が抜けて、「この人の前なら自然体でいられそう」と感じるようになりました。
その安心感が少しずつ信頼へと変わり、一緒に過ごす時間がとても心地よいものになっていったと思います。
沈黙にならないようにと無理に話題を探したり、会話を盛り上げようと頑張ったりしていて、今振り返るとかなり力が入っていたと思います。
実際、彼からも後になって「お見合いのとき、すごく頑張ってたよね(笑)」と言われました(笑)
一方で彼は、お見合いの時からとても落ち着いていて自然体でした。無理に自分を良く見せようとすることもなく、終始穏やかな雰囲気で接してくれたことを覚えています。
活動期間3か月の間に、10名ほどの方とお見合いをしましたが、皆さん本当に素敵な方ばかりでした。その中で彼は、年収が特別高いとか、ものすごく外見がタイプだったとか、条件面で際立っていたわけではありません。
正直なところ、お見合いから1〜2回目のデートまでは「この人だ!」という強いときめきもなく、少しピンと来ていませんでした。
ただ、私は普段から細かいことに気が付いてしまうタイプで、お相手の身だしなみや態度、表情などから違和感を覚えてしまうことが少なくありませんでした。そんな私が彼と一緒にいる時だけは、不思議なくらい「ここが気になる」「これは嫌だな」と感じることがありませんでした。一緒に過ごす時間が増えても違和感はまったくなく、むしろ自然と安心感が積み重なっていきました。結果として、仮交際のお相手の中でも彼だけが最後まで違和感なく関係を深められた存在でした。
結婚生活は何十年も続くものだからこそ、「大好き!」「ときめく」という気持ち以上に、「嫌なところが見当たらない」というが安心感が決め手だったのだと思います。
そして何より、感情がとても安定していて、一緒にいるといつも安心できます。
私はどちらかというと少しネガティブに考えてしまうことがあるのですが、そんな時も彼は否定したり無理に励ましたりするのではなく、「それって、こういう見方もできるんじゃない?」と自然に別の視点を示してくれます。
その言葉に触れるたびに、「たしかにそういう考え方もあるんだな」と気付かされることが多く、一緒にいることで自分自身の視野も広がっているように感じますし、人として本当に尊敬できます。
ただ、実際に活動してみて感じたのは、どれだけ条件が合っていても、一緒にいる時に無理をしていたり、どこか違和感を抱えていたりすると、その関係を長く続けていくのは難しいということでした。
彼は私より+5.5歳年上で、実は当初希望していた同世代という条件からは外れていました。
それでも実際に交際してみると、年齢差を意識する場面はほとんどなく、一緒にいて自然体でいられる心地よさの方がずっと大きかったです。
活動前は条件を重視していましたが、最終的には「この人といると無理をしない」「違和感なく過ごせる」という感覚が、私にとって一番大切なことだったと思います。
かなりの人見知りなので、お見合いや初回デートでは緊張してしまい、飲み物やお料理の味が分からなくなってしまうことも少なくないのですが、彼との初回デートは不思議なくらい自然体で過ごすことができ、本当に楽しい時間でした。
帰り道にふと、「今日のお食事、美味しかったな」と感じたことを今でも覚えています。お料理そのものはもちろんですが、それだけリラックスして彼との時間を楽しめていたのだと思います。
お見合い前にはプロフィールを読み込み、会話が途切れないように聞きたいことを頭に入れ、お見合いが終わると次の方のプロフィールを覚えるために頭を切り替える――そんな毎日の繰り返しでした。
今振り返ると、まるで試験勉強のようで、本当に頭がパンクしそうだったと思います(笑)
それでも、短期間の間に多くの方とお会いしたことで、自分がどんな相手と一緒にいると心地よいのか、どんな結婚生活を望んでいるのかが少しずつ見えてきました。
あの時は本当に大変でしたが、私にとっては必要な時間だったのだと思いますし、むしろこれだけお申し受けをいただけたのは20代という年齢も大きかったと思うので、大変でも早めに始めた方がメリットは大きいと思います。
一度やると決めた以上、「やるか、やるか、やるか」で、やらないという選択肢はありませんでした。迷ったり悩んだりすることはあっても、とにかく足だけは止めないようにしていました。
実際、お見合いは想像以上に心身ともに疲れますし、良い雰囲気でデートを終えたにもかかわらず交際終了になった時は、人間不信になりそうなくらい落ち込んだこともありました。
それでも活動を中断せず、短期集中で走り続けたことが結果的には良かったのだと思います。
結婚したい気持ちが1%でもあるなら、やるだけやってみてほしい。
私自身もそうでした。本気で一人で生きていく人生を考えていましたし、婚活を始める時も結婚への強い憧れがあったわけではありません。
ただ、もし独身の道を選ぶのであれば、その前にできる限り婚活をして、自分なりに納得した上で決めたいと思い、活動を始めました。
そして今振り返ると、まさか一人でいる時以上に自然体でいられる相手が、こんなにも近くにいたことに自分自身が一番驚いています。
私は推し活や趣味もたくさんあり、一人の時間も大好きです。きっと同じような価値観を持つ方も多いと思います。たしかに以前より一人の時間は少なくなりましたが、それ以上に二人で過ごす時間が楽しく、とても幸せです。人生は本当に何が起こるか分かりません。だからこそ、もし迷っているなら、ぜひ一度行動してみてほしいなと思います。