BLISS PARTNER

ふるさと茨城で日本中の‟本当に結婚したいお相手”と出会えます

料理上手な女性との“胃袋婚”について考える(前編)

  • 婚活のコツ
  • 男性向け
  • 女性向け
BLISS PARTNER「料理上手な女性との“胃袋婚”について考える(前編)」-1

料理上手な女性との“胃袋婚”について考える(前編)

BLISS PARTNER「料理上手な女性との“胃袋婚”について考える(前編)」-2

今日は「料理上手な女性との“胃袋婚”について考える(前編)」をお送りします。



男性の皆さんにとっては料理上手な女性を理想とする方がとても多い感じがしています。たぶんコロナ禍で外食を控えるケースが増えたことも関係しているのかも知れません。そんな男性に理由を聞いてみると、「家へ帰るのが楽しみになる」、「大好きな彼女に美味しいものを作って貰えたら最高の日常だと思う」、「将来子供へ“お袋の味”が残る」、「子供への食育が自然に行われ、食べる力、生きる力が育まれる」等々、かなり前向きな意見が出てきました。


そんな大人気の料理上手な女性に巡り合って結婚を果たすことを、最近では“胃袋婚”と言うそうです。確かに、婚活女性の皆さんの中にも「料理を上手になって彼氏の胃袋を掴むわよ!」と教室に通う皆さんも数多くいらっしゃると思います。別に花嫁修業と意識しなくても、普段の生活で食を満たすことの大切さを改めて勉強するのは、とても素晴らしいことですし、人生を健康で豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。


私は料理教室でどの様なレッスンをするのかは良く知りませんが、恐らく材料の選び方、野菜や肉や魚を様々な形に切ったり、擂ったり、と言った下ごしらえの仕方、出汁の取り方、それに焼く、茹でる、炒める、揚げる、煮る、和える、蒸す、と言った調理方法など、基本中の基本をおぼえた後には、和洋中のメニューや献立を決めて、実際に作りながら、調味料を入れる順番や味付けのコツなど、一緒に体験しながら楽しくおぼえる、と言う感じになるのではないかと想像いたします。


ところで“胃袋婚”に話を戻しますが、素朴な話、どんな料理をどんな風に作れば男性は喜ぶのでしょうか?!。これも、彼女や将来の奥さんに作って貰いたい“好きなメニュー”は何かと聞いてみましたら、「ハンバーグ」、「オムライス」、「ナポリタン」、「生姜焼き」、「肉じゃが」、「カツ丼」、「親子丼」、「鶏の唐揚げ」、「カレーライス」、「天ぷら」、「エビフライ」、「ミートソース」、「焼き餃子」、「お好み焼き」、「冷やし中華」、「麻婆豆腐」、「ロールキャベツ」、「シチュー」、「鍋料理」、「チャーハン」、「ポテトサラダ」、「グラタン」、「炊き込みご飯」等々が挙げられました。


これって所謂“定番料理”ってヤツですよね!。今の若い世代の男性ですから、何か小洒落た“カフェ飯”の様なものを作って欲しいのかと思っていたら、全然普通でした!。逆に、「妙に何かに拘って良く分からない“妙な料理?”を出されても、食べ慣れないものは胃が受け付けないと思います...」と言っていた男性も居ました。また「毎日デパ地下へ行って珍しくて高価な材料を買われても不経済だと思いますね...」とか、「材料を無駄にせず、冷蔵庫の残った材料で手早く何かしら作って貰える“賢さ”“手際の良さ”に惚れてしまう...」と言った意見も聞かれました。


私も毎日父親との夕食メニューを考えて、材料の買い出しから料理して後片付けをいつも普通にやっているのですが、「旬の食材をふんだんに使う」、「鮮度の良い材料を揃える」、「メニューを決めてから買いに行く」、「毎日買い物へ行く」、「余計なものを買い過ぎない」、「料理時間は長くても1時間で一汁二菜」、「定番料理を基本にしたものを作る」、「医食同源でバランスの良い食材の組み合わせ」、「如何に無駄を出さないか」を大切にしています。


料理上手な女性が基本とすべきことを6つほどまとめておきたいと思います。(上から目線でスミマセン)


旬の食材を中心に鮮度の良いものを選ぶこと


コスパを考えて臨機応変に食材を組み合わせる


定番メニューを基本とすること


手際よく調理時間は短めにする


栄養のバランスを考えて食材を組み合わせる


“残り物”を使い切って無駄を出さない


追記ですが、先日ある男性会員さんがこんなことを言ってました...。「彼女のリズミカルな包丁さばきや、慣れたフライパンさばきを見せられただけで、手際の良さが頭に焼き付けられ、“料理上手な賢い女性”とインプットされました。更に完成した料理を口にした瞬間に、『この人と結婚したい!』と、正に胃袋を掴まれた気がして、一ヶ月後にはプロポーズしました。今は幸せな毎日を送っています!。」


ちなみにそのお相手の女性会員さんにお聞きしたところ、「別に料理教室とかには行ってません。母親がシンママで帰りが遅くなりがちだったので、中学の頃から普通に長女の私が兄弟の夕食を作っていました。家族が美味しそうに食べてくれたので料理が好きになっていった気がしています。メニューは母から見様見真似で覚えたものが基本ですし、他には少しづつレシピ番組とかを見ながら自信をつけていった感じですかね()。」これって“食育”が自然に身に付いたと言えるのかも知れませんね。



今日も良い一日であります様に。





---------------------------------------------------------------



【ご入会に際してのご来店は必要ございません!】


婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。


コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。



<無料相談>


メール:hikiuketai@gmail.com

電話:080-3332-0233

予約フォーム:https://bit.ly/36mkZXQ



<各種コース>


決して諦めない成婚実現コース◇

少し弱気な限定お節介コース◇

夢をふたたび乗り換えコース◇

パパママキッズ婚活コース◇

婚活力見極めコース◇



<ビジョン>


本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。



<代表のプロフィール>


茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、

株式会社YMS(現GE-Japan)、

高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、

株式会社日本HewlettPackard、

AgilentTechnologies株式会社、

株式会社Philipsを経て...

有限会社FarmAを設立し、東証1部上場の(株)IBJ日本結婚相談所連盟と

正規加盟店契約(NO.12365)。

「婚活茨城!仲人ひきうけ隊」を運営。



***********************************************

婚活茨城!仲人ひきうけ隊

代表

塙 明浩(はなわ あきひろ)

〒315-0027茨城県石岡市杉並1丁目4-52

Mobile:080-3332-0233

e-mail:hikiuketai@gmail.com

URL:https://hikiuketai.shopinfo.jp

***********************************************


婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

BLISS PARTNER

4.6(3)

茨城県 / 石岡市

石岡駅 徒歩10分

BLISS PARTNERの婚活カウンセラー写真

相談所の特長、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案