マッチングアプリは結婚相談所にとって脅威ではない
          
             
          
         株式会社IBJが運営する、日本一の成婚数を誇る結婚相談所ネットワーク『⽇本結婚相談所連盟』(https://www.ibjapan.com/)は、2022年7月に、会員数が初めて8万名を突破しました。
	 ここ数年結婚相談所よりも安価で気軽なマッチングアプリを利用して婚活をされる方が急増していますので、一見、結婚相談所にとって競合のように感じるかと思いますが、実はそうではありません。
	 なぜかというとマッチングアプリ等でうまくいかなかった人が、結婚相談所への活動に乗り換えるケースが多いからです。
	 結婚相談所へ入会した人の理由のうち、マッチングアプリ等で結果が出なかったからを選択した人は、20代では23.7%、30代では28%、もいるのです。
	 
       
      
        結婚相談所はもはや”モテない男女が集まる場所”ではない
          
             
          
        一昔前までは、自力で探せるモテる人は自然に出会えるため、結婚相談所にくる人はモテない男女であり、いい人はいないというイメージがあったかもしれません。
	 
	 しかし、今は全く異なります。実際に登録されている会員様をみると美男美女、いわいる高収入のハイスぺ男子も多くいらっしゃいます。
	 
	 では、なぜ結婚相談所に人が集まるのか? 
	 
	 
	 理由の一つにコロナ渦で出会いの場が減った。会社での飲み会等もなくなり、社内での恋愛が難しくなった。また最近はパワハラ、セクハラ等を気にするあまり、男性が気軽に女性を誘えなくなったことなども大きな理由の一つだと思います。 
	 
	 このような背景があるため、まずは安価で気軽に出会えるマッチングアプリを利用しようと考える若者が急増し、マッチングアプリで挫折した人が結婚相談所に申込をするパターンが多いのです。 
       
      
        マッチングアプリと結婚相談所の違い
        
	
		一般的なマッチングアプリは運転免許証のコピーなどで未成年でないことさえ確認できれば登録が可能です。費用は月額数千円程度、女性無料をも多く気がるに始められるのがメリットです。
	
	
		しかしながらご相談者様でマッチングアプリでうまくいかなかった方の理由の多くは、
	
	
		
①出会うまでにメッセージのやり取りをするのが煩わしい。
	
	
		
②出会ってからも結局お相手に結婚願望がなかった、ひどいケースは既婚者であったなどの理由で出会ったあとに結婚に結びつかなかった。
	
	
		
この2点、結婚相談所であれば解決できます。
①については男女間の煩わしいメッセージのやりとりは不要。担当カウンセラーがお見合いの日程調整等、間に入りやりとりをするため、
	
	
		会員様はお相手と出会うところからスタートできます。
	
	
		
②結婚相談所に登録するには独身証明書が必要そのため、既婚者が混じっていたといるリスクはありません。また入会金、月会費をしっかりと払って活動していますので、
	
	
		結婚を意識した男女ばかりが集まります。
	
	
		
いかがでしょうか。
安価で気軽なマッチングアプリがある時代になぜ高価な結婚相談所に人が集まるのか?
お分かりいただけましたか??
	
	 
 
       
      
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