仮交際10回目のデートがヤバい理由と、ここから挽回する方
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仮交際10回目のデートがヤバい理由と、ここから挽回する方法
結婚相談所での婚活において、「仮交際10回目のデート」は一つの大きな分岐点です。
この段階まで進んでいるにもかかわらず、真剣交際に進めていない場合、実は見過ごせない“危険信号”が点灯している可能性があります。
「回数は重ねているし、雰囲気も悪くない」
「断る理由もないから、なんとなく続いている」
そう感じている方ほど要注意です。
なぜ仮交際10回目が“ヤバい”と言われるのか、そして、ここから関係を挽回するために何をすべきなのかを、結婚相談所の現場目線で解説します。
なぜ仮交際10回目のデートは危険なのか?
①「様子見期間」が長すぎる
仮交際の本来の目的は、「結婚相手として真剣に向き合えるかどうか」を見極めることです。
一般的には、3〜5回のデートで「もっと深く知りたい」「この人と将来を考えたい」という判断が行われます。
10回もデートを重ねているのに結論が出ていない場合、それは見極めではなく、決断を先延ばしにしている状態であることが多いのです。
②「ドキドキ」ではなく「慣れ」だけが残る
デート回数が増えると、安心感は生まれます。
しかし、仮交際10回目まで進んで真剣交際に至らない関係は、
・居心地はいい
・会話は問題ない
・でも将来が具体的に想像できない
という状態に陥りがちです。
これは恋愛感情が育っていないのではなく、結婚相手としての決定打が欠けているサインとも言えます。
③「キープ状態」になっている可能性
耳の痛い話ですが、仮交際が長引く最大の理由の一つが「キープ」です。
・他にもっと良い人が現れるかもしれない
・決定打はないが、手放すほど悪くもない
こうした心理が働くと、関係は前にも後ろにも進みません。
そしてこの状態は、男女問わず相手に必ず伝わります。
結果として、ある日突然、交際終了を告げられるケースも少なくありません。
仮交際10回目から挽回するために必要な考え方
ここまで読んで「もう手遅れなのでは…」と感じた方もいるかもしれません。
ですが、10回目=即終了ではありません。
重要なのは、ここからの行動です。
① 「自然に進めばいい」という考えを捨てる
仮交際が長引いている人ほど、「焦らず自然に」という言葉を使いがちです。
しかし、結婚相談所の婚活は期限付きの活動です。
自然に進まなかったから、今この状況になっている。
まずはその事実を受け入れることが、挽回の第一歩です。
② 結婚観の話を“避けない”
仮交際が長引く原因として非常に多いのが、
・重い話を避けている
・将来の話をしていない
・踏み込んだ質問をしていない
というケースです。
挽回したいのであれば、次のデートでは勇気を出して、
・結婚後の働き方
・住む場所
・子どもについての考え
・家族との距離感
など、結婚に直結する話題に踏み込む必要があります。
③ 「どう思われているか」を確認する
仮交際10回目まで来ているなら、好意がゼロということはほぼありません。
しかし、「結婚相手としてどう見られているか」は別問題です。
遠回しな探り合いではなく、
「私は前向きに考えています」
「◯◯さんは、今どう感じていますか?」
と、シンプルに気持ちを確認することが重要です。
ここで答えが曖昧な場合、その関係性をどうするかを真剣に考える必要があります。
それでも進まない場合に考えるべきこと
努力をしても相手の態度が変わらない場合、無理に関係を続ける必要はありません。
仮交際10回目で進まない相手は、
・決断力が弱い
・結婚への覚悟が足りない
・他に軸がある
可能性が高いからです。
婚活は「いい人探し」ではなく、「一緒に決断できる人探し」です。
勇気を持って手放すことが、結果的に成婚への近道になることもあります。
まとめ|仮交際10回目は「覚悟」を見せるタイミング
仮交際10回目のデートがヤバいと言われる理由は、
関係が停滞していること自体が問題だからです。
ただし、ここから挽回できるかどうかは、
・自分の意思を言葉にできるか
・結婚の話題から逃げないか
・相手の覚悟を確認できるか
この3点にかかっています。
曖昧な関係を続ける優しさより、
一歩踏み出す誠実さを選んだ人が、最終的に成婚を掴んでいます。
仮交際10回目は、終わりのサインではありません。
本気度を示す最後のチャンスだと捉えて、行動してみてください。