成婚さん ”いらっしゃ~い” !!
みなさん こんにちは!
寒~い毎日ですが、街に流れる楽しげなクリスマスソングに誘われ、
温かい家族を思い浮かべたり、誰かと寄り添いたくなったりしていませんか。
いつの頃からか、恋人と一緒に過ごすクリスマスこそロマンチックの代名詞
のようになっていますね・・・?
がっ!!
恋人のいない人、気にすることなどありません。
クリスマスは本来家族がおうちで過ごすものなのですから!
恋人には、こ れ か ら 出会いましょう☺
さて、この写真のクリスマスイルミネーションは、姫路日航ホテルの入口の一つです。
今日も、このドアから何組のお見合カップルが入っていったことでしょう。
ホテルのラウンジは人でいっぱいでした。
結婚披露宴、忘年会、法事。
留袖やドレスや、おしゃれな方々がいらして、先程神主さんが、その衣装のまま通り過ぎた
かと思うと、その横で、お坊さんが法事の会場を探されている。
その、人、ひと、人の間に入り込んで、お見合いの席を見つけること、まるで争奪戦でした。
また、三宮でのお見合いでは、ルミナリエで、街は人で溢れ、お見合いの待ち合わせ場所となる三宮ターミナルホテルも
満員状態。
お見合の席となるカフェの前にも長い列を作って待っている状態です。
土日は予約がききません・・。
でも、お見合がスムーズにいくポイントは、この待ち時間にあるのです。
出会った瞬間から、お見合は始まっています。
カフェの席に座る前に、横に並んで歩いたり、待っている間、隣り合わせで話すことで、
緊張がとけていく。
この利用方法、出会ってからの時間を有効に使うことこそ、あ な た の大切な出会いの
時を充実させます。
やっと席についた時も、「待ちましたね☺」と、笑顔がこぼれませんか。
その出会いが実るかどうかは、お二人のお気持ち次第。
待ち時間も味方につけましょう。
振り返りますと、今年もたくさんの成婚カップルが関西ブライダル明石店を巣立っていかれました。
今日も、3組が成婚退会の手続きにお二人でご来店。
20代のお二人、30代半ば同士、50歳と39歳の再婚カップルのみなさんです。
20代のお二人は、颯爽と手を繋いで来店。
「こんな可愛い人が僕の彼女でいいのかな。」と始終はにかみ笑いです。
新鮮!
30代半ばカップルさんは、照れ屋さんの男性と冷静でおしとやかな女性。
冗談を挟みながらお話しする二人。数か月前に知り合った時は、緊張して
冗談など言えなかったですよね。
記念に写真を撮ろうとすると、彼は直立不動に立ち、「もっと近く寄るか、
彼女の肩に手を回したら?」と提案すると、回した手は、直角に。
そんなに緊張されて・・(笑)
そこが彼の良いところなのですね。
再婚カップルのお二人さん。
慎重になり過ぎて、進めない時期がありましたね。
ぎくしゃくして喧嘩になり、別れを決意したことも。
その時も彼女が素直に歩み寄り、彼も本当は彼女のことが
好きだと気付いたんですよね。
お二人はこの写真のホテル「加古川プラザホテル」でお見合いをしましたね。
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この場所は、生涯お二人の思い出の場所となる。
その他、巣立っていったみなさん何組かにお声をかけましょう☺
美しすぎる50代再婚の女性さん、あなたのことをお見合いの時に、みんなが注目していました。
年上の方からのお申込みも多かったあなた、随分とお見合いを重ねましたよね。
そして巡り合った運命の男性は、同世代の初婚男性。
なんだか一緒にいると温泉のようにあたたかい、ほのぼのとして素敵な彼ですね。
ちょっと「ドラエもん」に似ていますよ(笑)
30代の海の男くん!
年上の大和撫子さんと出会って嬉しいのはわかるけど、
ニヤニヤ ニヤニヤするの、や め な さ い!
お幸せに☺
優秀なエンジニアの君!
7歳年下のキュートな彼女と出会い、おめでとう。
慎重過ぎて、途中、倦怠期を経験してしまいましたね。
何度も相談に来てくれた彼。
お二人共、しっかり向き合いましたね。
そして成婚へ。良かった、よかった!
今は結婚式場と披露宴会場を見にまわっている?
彼女と意見が違っている?
悪いこと言わんから、彼女の好きな方に決めておきなさい。
まだまだほかにご紹介やメッセージがあるのですが、またの機会に。
そして、成婚予備軍として、巣立つ日を夢見ている会員さん、
しっかりと活動され、あなたにとって一番の、真のお相手と出会ってくださいね。
私共も、年内出来る限りのお見合を組み、ギリギリまで頑張ります。
結婚相談所を検索している あ な た。
関西ブライダル明石店をご覧いただき、ありがとうございます。
婚活、キリよく、来年から始めようと思っているのでしたら、
是非、「今」動き始めることをオススメします。
なぜなら、準備に時間がかかりますので、今決めて本格活動が
新年から、という流れになるからです。
来年から始動する人に、一歩差をつけましょう。
一歩の差、大きいですよ!