【婚活】コロナ禍でバレるあなたの思いやりの無さ

言葉足らず・・

みなさんこんにちは、神戸三宮の婚活ラウンジ ウィズダムの松島です

よろしくお願いします

このブログは婚活中のみなさん、これから婚活を始める方々に

もっともっと結婚相談所を身近に感じてもらえるよう、婚活に関する話題を

発信しています♪

今日は

「コロナ禍でバレるあなたの思いやりの無さ」というテーマです

今年に入り、世界中のみんなが経験したことのない事態に戸惑う日々が続いています

それぞれの意識の違い、考えの違い、危機感の違い

もちろんあって当たり前ですが、自分の感覚が「普通」と考え

自分と感覚や意識が違う人のことを過剰に非難したり、変わった人と決めつけたり

合わないと思い込んだり・・・

お見合いも

・この状況下ではありますが、やっぱり対面で会わないとわからないと考える人

・この状況下だから出掛けるのは気が引けるのでリモートお見合いでと考える人

どちらの意見もあって当然

だけど、ちょっと目先の意見が違っただけで

「考え方が違うので合わないと思う」

と、あっさり繋がりを断ち切る

相手が外出を控えたいと思っている気持ちを無視して

「会いましょう」「会いましょう」とラインを送り続ける男性

「会いたい」とメッセージをくれる相手に

ちゃんと返事もせずに「こんな時期に会いたいなんてどうかしてますよね？」

と文句を言う女性

また、せっかく交際になっても

「こんな時期なのでコロナが落ち着いてから会いましょう」とメッセージを送る人

落ち着いてからって、いつやねん！！

なんだか・・・みんな言葉が足らないのよね・・・

「会いたい会いたい」と言うのなら

「こんな時期ですが、やっぱり直接会って話せたら嬉しいなと思っています

人が集まる場所は避けて、3密にならない場所を探すので少しの時間でも会いませんか？

もちろん、心配だったら遠慮せずに言ってくださいね」

と、わかりやすく気持ちを伝える

会いたいと言われてもコロナが気になる人は

「お誘いとっても嬉しいです。でも・・このコロナ禍で会社でもできるだけ外出は

控えるようにお達しが出ていて・・。

今はちょっと出かけるのも気が引けるので、もし良かったらZOOMデートしませんか(^^)」

と、相手の誘いに感謝しつつ、気持ちを伝え代替案を提案する

ね！

相手の気持ちに感謝し、自分の思っていることもちゃんと伝えて

相手の申し出を断るだけじゃなくて、代替案を伝える

誠意をもって相手の気持ちも考えながら自分の想いも伝える

面倒がらずにきちんと

『受け取る』⇒『感謝する』⇒『伝える』⇒『相手を気遣う』

を実行していきましょう

せっかくの出会いをコロナに邪魔されてなるものか！

頑張って参りましょう！

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