夜考え事をしないほうがいい理由
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目次
- 考え癖を辞めましょう。マイナス思考の始まり。
- 夜に考え事をしないための方法
考え癖を辞めましょう。マイナス思考の始まり。
①ネガティブな考え事をすると、潜在意識にそのイメージが刻み込まれてしまい、翌日まで悪い流れを引き寄せてしまう可能性がある。
②昼よりも夜のほうが、嫌なことを思い出しやすいとされてます。
③夜は感情的になりやすい時間帯のため、自分の気持ちをコントロールする事が難しくなり、嫌なことを思い出しやすくなったり、負の感情を切り替えられなくなったりします。
夜に考え事をしないための方法
①就寝前直前まで仕事をしたり、頭を活発に使ったりするのは控えましょう。
②寝る前に心身をリラックスできるような習慣を取り入れましょう。
③スマホや時計を、枕元から見えないようにしましょう。
④夜遅くにメールご届いた場合、その場で返信しないようにしましょう。
⑤急ぎでない限り、翌朝に対応すれば良いと考え、スケジュール帳に記入して、その日は何もせずリラックスするようにしましょう。
自律神経が乱れやすい時期、特に気をつけないと判断を間違う可能性があるので。
そして、大事なことや決断をする時は、朝起きてから2時間程度が最も適してると言われていて、これは脳が疲労しておらず、メンタル的にもベストな状態であるためです。
考え癖がある人や、ネガティブな思考の人はいい習慣を身に着けると、プラス思考に働き心が軽くなり、いい事の連鎖が繰り返されるので、自然とポジティブになれます。
婚活は、心が疲れやすいので、考え癖はベストな判断を誤ってしまう可能性が高いので、少しでも心が軽くなるようにアドバイス・サポートをしています。
参考にしていただければ幸いです。