34歳・地味系男子の「リアル相談」
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こんにちは。かち婚のカウンセラー、竹原です。
今日は、先日ご相談いただいた34歳の男性(仮名:Aさん)へのお返事を紹介します。
※ご本人には、同じ悩みを持つ方の参考になればと、内容の掲載許可をいただいております。
【今回のお悩み相談】
「札幌のメーカー勤務、34歳です。年収400万。20歳の頃に5年付き合った彼女がいましたが、別れてからは仕事ばかりの毎日で、本当に出会いが全くありませんでした。
内気で地味な性格も相まって、気づけば30代半ば。結婚したくてアプリを半年頑張り、ようやく1人の方とお会いできたのですが……。相手の女性はずっと楽しそうでなく、会話も全く盛り上がりませんでした。
久々の異性を前に緊張してしまい、正直どう楽しませればいいのか、もうやり方が分かりません。解散した後は既読スルーのまま音信不通。自分なりに服も新調して気合を入れたつもりですが、何がダメだったのか分からず、完全に自信をなくしています。僕なんかが結婚を目指すのは無理なんでしょうか?」
【相談者のスペック】
・年齢:34歳(札幌市在住)
・職業:メーカー勤務(年収400万円)
・恋愛歴:20代に5年間の交際経験あり(以降、ブランク10年)
・性格:内気、地味、仕事一筋で出会いなし
・服装:機能性重視(古くなったら買い替える程度)
・現状:アプリで1回会った後に音信不通になり、絶望中
【竹原からのアドバイス】
Aさん、まずは勇気を出してお会いしたこと、本当にお疲れ様でした!
一度会ってダメだった時のあの「音信不通」のショック、本当に辛いですよね。自分の存在そのものを否定されたような気持ちになるのも分かります。
でもね、結論からお伝えします。
Aさんの性格が悪いわけでは、決してありません。
これ、気休めで言っているのではないですよ。
まず、Aさんは「20代の頃に5年も付き合った彼女」がいましたよね。性格に大きな問題がある人は、そもそも5年という長い月日を誰かと共有することはできません。あなたは「一人の人を大切にし続ける力」を、過去にしっかり証明しているんです。
さらに、今回「相手のために服を新調した」という行動。これって、実はすごいことです。自分のためではなく、会う相手のために準備ができる。その「相手を敬う姿勢」がある時点で、Aさんの性格は婚活において十分すぎるほど合格点なんです。
ただ、今回「会話が盛り上がらなかった」という点。
ここで一度振り返ってみてほしいのが、「自分への自信」についてです。
服だけを新調しても、例えば髪型がいつものままだったり、靴やかばんが使い込んだものだったりすると、どうしても「慣れない格好をしている自分」に自信が持てず、どこかソワソワしてしまいませんでしたか?
会話が盛り上がらない最大の原因は、技術不足ではなく、その「自信のなさ」にあることが多いんです。
自信がないと、どうしても意識が「相手をどう楽しませるか」ではなく、「自分の欠点をどう隠すか」「自分の話はつまらなくないか」という自分の方に向いてしまいます。その不安や緊張が、お相手の女性にも「なんだか落ち着かないな」という違和感として伝わってしまったのかもしれません。
まずは、服・髪型・靴をトータルで整えて、「今の自分は大丈夫だ」という根拠のある自信を1ミリでも持つこと。
外見を整えることは、単なるオシャレではなく、あなたの「内面をリラックスさせるための準備」なんです。
自分を「4点」なんて言わずに、まずは「自分を信じられる状態」を作ること。そこから始めてみませんか?
心に少しでも余裕が生まれれば、相手の表情を見る余裕もできて、自然と会話のトーンも変わってくるはずですよ。
【代表・山口からのワンポイント・アドバイス】
Aさん、男の僕からも一つだけ。
デートで「相手を楽しませなきゃ」と気負うのは、実は逆効果になることが多いんです。
自信がない時ほど、人は「正解」を探して空回りします。「この話はウケるかな?」「変なヤツと思われてないかな?」……そうやって自分のことばかり考えている時、相手の女性は「私に興味がないのかな」と寂しく感じているものです。
会話のテクニックなんて二の次でいいんです。
まずは、自分が一番納得できる格好をして、堂々と席に座る。
そして「今日はわざわざ時間を取ってくれてありがとう」という感謝の気持ちを、そのまま言葉にする。
「自分を隠す」のをやめて「相手を見る」ことができれば、必ず道は開けます。
札幌の街で、胸を張って歩ける自分を一緒に作っていきましょう!