映画『マリッジカウンセラー』を観て〈感想文〉
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- カウンセラーの日常
目次
- 〈リアルマリッジカウンセラー〉はどう感じたのか?
- 当然、『婚活関係者』」にお勧めしたい
- “大きな大きなお世話な仕事“と青い鳥について
- お問い合わせはこちらへ✨
〈リアルマリッジカウンセラー〉はどう感じたのか?
テレビ業界から婚活カウンセラーに転身したディレクターの仁禮(にれい)とも子です。
(他にも終活カウンセラーとか、いろいろやってます)
先のブログで紹介した映画『マリッジカウンセラー』を観て、リアルマリッジカウンセラーはどう感じたのか。
先のブログはこちら
映画作品としての評価はそれぞれなので、リアルマリッジカウンセラー目線での感想に絞ります。
それは、
「なんだか時々、映画の中に居るような錯覚に陥った…」です。
当然、『婚活関係者』」にお勧めしたい
【写真:舞台挨拶をする山﨑 歩プロデューサー(左) 前田 直樹監督(右)】
なのでまずは、この映画を婚活支援している人にお勧めします。
(仲人・婚活アドバイザー・婚活カウンセラーとか呼ばれる人たちですね)
ついつい自分を投影する中で、興味深い感覚を味わえます。
「わたし、自分の気持ちを会員さんに押し付けてないかな」と、ふと振り返ってみたり、「やっぱいい仕事だな」という誇りを感じたり。
ベテランカウンセラーの振る舞いやセリフは参考になる。
それから、婚活中の方!
女性も男性も若い人もシニアも楽しく観ることができるはず。
いろいろなケースの男女が、それぞれの人生を生きていてそれぞれの試練に向き合って、きっと「婚活中のあなた」の共感を各所で得ることと思います。
そして、、、
“大きな大きなお世話な仕事“と青い鳥について
映画では、渡辺いっけいさん演じる赤羽昭雄が、見事にめっちゃズレてるお節介を押し付けまくるのですが、“大きな大きなお世話な仕事“(映画のキャッチコピー)は、あくまでさりげなく、オトナの配慮に満ちたお世話でなくてはなりません。
わたしは若い頃からお節介なるものが苦手で、あのお断りできない見た目優しさいっぱい、でも押し付けがましい感じ(人)から遠いところで過ごしたい、と思っていたので、まさか自分がひと様の婚活のお世話をする仕事を選ぶとは、つい最近まで思っていませんでした。
仲人のイメージって、お節介の偏差値、東大レベルですもんね。
☆☆続きはこちらからhttps://bit.ly/43SWME9
☆広島は横川シネマで8月25日(金)までの限定上映
山口県では、
☆9月1日(金)まで 「山口情報芸術センター」で公開
☆マリッジカウンセラーHP☆
~青い鳥のひと言~
◇『ご縁』というワードは婚活の定番・王道キーワードで、映画の中でもたびたび出てきます。
青い鳥は、素敵な『ご縁』を引き寄せるため、あなたの力になりたいです。
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