三日月と未来のご縁

おはようございます☆

昨夜は澄んだ夜空に、きれいな三日月が

見えました！

見られた方もいらっしゃったのでは

ないでしょうか♬

昨夜の私には、細く光る三日月が、静かに

見守ってくれているように思えました(^_-)-☆

昔の人は、月をただ眺めるだけではなく、

その形に自分の気持ちを重ねて、

気持ちを和歌に込めたようですね(*^_^*)

あまり詳しくないのですが・・・(^^♪

また、ことわざの「月満ちては欠ける」

「月満つれば則虧く」という言葉は、

月が満月を過ぎると、あとは次第に

かけて細くなってゆくのに例えて、

何事も最盛期を過ぎれば、あとは

だんだん衰えてゆくものであり、

繁栄を誇ってばかりいられないを

意味する、ものごとは常に移ろうもの

だという教え☆

でも裏を返せば「欠けていても、また満ちていく」という希望でもあるんです！

三日月はまだ細いけれど、これから少しずつ満ちていく途中♪

それは婚活のはじまりにもよく

似ています♡

小さな一歩でも重ねるうちに、やがて心を満たすご縁につながっていくのです！

どうぞ今夜は、三日月を見上げ

ながら願ってみてください！

「未来のご縁が、少しずつ形に

なっていきますように」

昔の人が、月を見て和歌に気持ちを

込めたように、月に想いを託すことで、

きっと前向きな気持ちで歩みを

続けられる、と思いました！