40代後半の会社員の男性が3ヶ月で成婚した婚活エピソード(6)

40代も後半に突入し、このまま一人で生きていくのは、やっぱり寂しいなという想いから、思い切って相談所に入会してみようと思いました。若い時は、仕事とプライベートだけで忙しく、それなりに充実した日々を送っていましたが、やっぱり年齢を重ね、時間の概念や物ごとの感じ方が変わってきたことで、結婚したいという気持ちが強くなりました。 実は、以前お見合いなどの婚活はしていたことがあったんですが、出逢いの場が与えられるだけだったので、なかなかその後の交際が進展せず、結婚にまでは至らなかったので、今度はきちんと交際のサポートがついている結婚相談所で活動してみようと思い、広島の結婚相談所を色々調べたり、コチコミを見たりして、こちらのチアーズ広島さんを選びました。

最初の無料相談で、カウンセラーの池田さんとお話しをした際には、まだ他所の結婚相談所と比較検討して決めようと思っておりましたが、「他社と比較して頂いて、料金やプラン内容、カウンセラーとの相性など、総合的に判断されて、ご自分に合った相談所を選んで下さいね。」と言われ、その後は御礼のLINEが届いたくらいで、無理強いされず、考える時間があったことで、逆にプレッシャーもなく、こちらでお世話になろうと思えました。また、真剣交際から成婚退会にまで進めていく際も、未知の領域に達したことで、やや不安に感じていたところ、直接お会いしてお話ができたのも、とても安心感がありました。 私は、普段料理を全くせず、ほぼ外食で済ませていたのですが、お料理好きの彼女が、初めて自宅で料理を作っておもてなしをしてくれた時が、とても嬉しかったです。品数も多く、栄養バランスも取れたメニューに感激しました。
母以外に手料理を作ってもらったのが、初めてだったので、感激しました。 清楚で、とても話し易い方だなと思いました。
私は、あまり口数が多くないので、お見合いで会話に困ったらどうしようかと、少し心配しておりましたが、彼女の話し易い雰囲気で、リラックスできましたし、お互いに興味があることが似ていると思ったので、もっと彼女のことが知りたいと思えました。 やっぱり手料理を初めて食べた時です！
これまで外食で済ませる味気ない日々だったのが、彼女と結婚したら、毎日こんな手料理が食べられるのなら、家に帰るのが楽しみになるなと思いました。一緒に食卓を囲んだ時間が幸せで、リアルに結婚生活がイメージできました。 とにかく、私のことをよく理解してくれて、優しいなと感じました。
物事を決める時も、必ず「わたしは、こうした方が良いと思うんだけど、あなたはどう思う？」という感じで、私の意見を尊重してくれる姿勢が伝わってきたので、とても嬉しかったです。
彼女は、さり気なく私を立ててくれる方だと思いました。
朗らかな彼女のお陰で、一緒にいると、とてもリラックスして過ごせました。 お互いを束縛しないことです。
それぞれのペースや、性格もあるので、お互いを尊重して、信頼関係を築くことが大切だと思います。
彼女は、おおらかで、全面的に私を信頼してくれているのが伝わってくるので、とても安心感があります。 広島市西区にある【糠漬け工房nipote】という発酵料理のお店です。
料理好きの彼女と行くと、会話も弾んでとても楽しめたので、私たちの中ではデートの定番コースとなっていました。電車移動でも行き易い場所にあるので、ぜひ、行ってみて下さい。 婚活を始めてから直ぐに、最初のお見合いで彼女とご縁があり、自然に交際が進んだので、進める上での悩みはありませんでしたが、むしろ、婚活を始める前の方が、なかなかお見合いもうまくいかず、自分にはどういう婚活方法が合っているのか・・・というところで、悩んでいました。 やっぱり、自分なりに納得ができるまで、結婚相談所をリサーチして、実際にカウンセラーさんとお会いして話しを伺ってみて、この相談所でお世話になりたい！と決心してから、迷いがなくなりました。

迷っていても何も変わらないし、とにかく、入会して活動を始めてみないと何も始まりません！
確かに最初は、勇気が要ると思いますが、悩んでいる間にも刻一刻と時間は過ぎていきます。
思いたった時が、婚活を始める時だと思います。
あとは、婚活をする上で、お見合いやデートの振り返りはキチンとすることが大事だと思いました。
自分の気持ちを整理する上でも必要ですし、カウンセラーさんからレスポンスも頂けるので、活動の目安になります。