20代前半/男性
Kさん SE
婚活がめんどくさかった俺でも3ヶ月で成婚！ズボラ男子のリアル体験談
婚活において「諦めないこと」の重要性と、短期成婚の鍵が凝縮された事例です。 自身の「動きたくない」という性格を受け入れてくれるお相手と出会い
交際開始からわずか3ヶ月で成婚に至ったある会員さんの貴重な体験談をご紹介します。
どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか？思い出せる範囲でお聞かせください。
ニュース記事で「ミューコネクト」関連のWEBインタビューを読み、その後、新しく出版された「オタク婚活はじめます」（すばる舎）を読み婚活を始めようと思いました
ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか？その中で、最終的に結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください。
その本を読んで「なんかまともなこと言ってるな」「確かにな」と納得できたため、「じゃあ、横井さんのミューコネクトでいいや」と入会を決めました。特に、「幼馴染みがいるんだったら幼馴染みと結婚しろ」という本の一節に感銘を受け、「でも俺いないからな」と思ったことで、「じゃあ結婚相談所だな」と決断が後押しされたと述べています。インタビュアーも、自身の本で「幼馴染みと結婚すべきであり、そうでないなら結婚相談所が一番だ」と書いてあったから
デートなんて、互いがストレスを感じなければなんでもいい
ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
デートで「ルノワールばかり」になっている状況を見て、彼女が飽きるのではないかと心配し、「どっか行った方がいいっすよ」と上野周辺を提案しました。しかし、カウンセラー自身も「会話するだけでも二人が満足すればいいよ」という考え方を持っており、会員様と彼女が「動き回るのは得意じゃない」という共通点があったため、ルノワールでの会話中心のデートで関係を深められたことは、「会話の重要性」を知りカウンセラーにとって「いい事例」になりました。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
お相手に「ルノワールでいい？」と尋ねると「いいよ」と答えてくれるだけでなく、上野動物園やボートに乗らないかといった提案にも「いいよ」を指摘しています
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
お相手も「あまり動き回るのは得意じゃない」というタイプで、カフェでの会話中心のデートが双方にとって心地よく、関係を深めるのに役立ったと考えられます
この人と結婚したい（するかも？）と思った瞬間はどんな時でしたか？
「毎週、ルノワールでお茶して話していたいたこと」で毎日、一緒にいたい、一生一緒にいれると感じたからだと思います。結婚してもこのペースで進んでいくともいます
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
私の人生の中で恋愛はしたことがなく、お見合い婚活は恋愛じゃないので、きゅんとか感じたことないですが、何事にも肯定的な所、否定をしない、ネガティブでないところです。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか？
条件交渉みたいな質問ですね、特にないです。こんな、貴重なひとに出会えたことが感謝しかありません。無条件であなたを受け入れます
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
ルノワール、上野公園です、デートなんて、変に企画したりめんどくさい疲れるものなので、互いがゆっくりおちつける所が大事だと思います。
毎日、家に帰りめしを喰い、システムにログインしポチポチ申し込むのが私の日課
これから婚活を始める方や婚活を検討されている方へ、ご自身の経験を踏まえてメッセージをお願いします。
「諦めないこと」が非常に重要です。私自身も「やっぱり諦めないことかな」とお見合い申し込みが「めんどくさい」と感じつつも「ポチポチ」とコンスタントに申し込みを続けたことが、今回の成功に繋がっています。
