90日後、あなたは自分を好きになる。
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「うわ……今日も顔がすきになれない」
「相変わらず、ひとにみせられない顔だわ……」
そんな朝のつぶやきから、一日が始まっていませんか?
東京・大阪・名古屋・岐阜を中心に、
心理学・哲学を使った婚活戦略。
日本で初のオタク・内向的な方・人見知り専門
結婚相談所してる
流浪のオタク婚活コンサルタント
横井です。
今日は「90日間自撮りチャレンジ」で、
“見た目に自信がない”人が変わる、自己肯定感が上がる
心理的トレーニング法を紹介します。
たった90日で「印象」が変わる理由
結論から言うと、90日間、自分の顔を撮り続けることで、
**「客観的に自分を見る力」**が育ちます。
外見が劇的に変わるわけではありません。
けれど、表情・姿勢・清潔感といった“印象の質”が確実に上がります。
婚活においては、
「顔の良し悪し」よりも「印象の良し悪し」が決定的。
この“印象操作”の第一歩が、自撮りなのです。
心理学が証明する「見慣れる力」
心理学では、よく知られた法則があります。
単純接触効果(ザイアンス効果)――
何度も見るものほど、好意を持ちやすくなるという原理です。
最初は「自分の顔が嫌い」と思っても、
毎日カメラに映しているうちに、脳が「これは安心できる存在」と認識します。
それがやがて、「悪くないかも」に変わっていく。
つまり、見慣れる=受け入れる。
この“自己受容”のステップこそ、
婚活において最も重要な心の変化です。
ミューコネクトでの実例
実際にミューコネクトでは、
「90日間自撮りチャレンジ」に取り組んだ会員さんが多くいます。
ミューコネクト女性の事例
Bさん(女性 35歳・会社員・ゲームオタク)は、
申し込み、受託もさっぱりでした…
最初の頃は表情が硬く、視線も泳いでいました。
それでも毎日撮影を続け、90日目の写真では別人のような笑顔に。
お見合いの申し込み数は3倍に増え、
男性から「まじめな方」「誠実そう」と言われるように。
彼女が変えたのは、顔ではなく“心”。
自分を見つめる習慣が、自然な自信を育てたのです。
ミューコネクト男性の事例
男性にも有効です
Aさん(男性 32歳・会社員・戦隊オタ)は、
毎日、ヒーローのキメポーズで写真を撮り
自己肯定感を上げました。
11ヶ月で成婚してきました。
コスプレに興味が出てきたと話していました。
90日間自撮りチャレンジ後、
自己肯定感が上がってこともあり
成果すぐに交際に入り
8ヶ月で成婚していきました。
それだけ効くのです。
自己肯定感の低い方には
90日間自撮りチャレンジで
婚活期間が短縮できます
今日からできる! 90日チャレンジのやり方
1️⃣ 毎日、同じ時間・同じ場所で撮影
朝でも夜でもOK。光の条件を一定にするのがコツです。
2️⃣ 無表情・微笑み・満面の笑顔の3パターンを撮る
表情筋のトレーニングにもなります。
3️⃣ 週1回、7日間の写真を並べて見る
「どう変わっているか」を自分の目で確認しましょう。
4️⃣ 他人に見せなくていい!
このチャレンジは“自己理解”のため。
SNS映えは不要です。
恥ずかしいけどひとにみせたほうが
自己肯定感は上がります。
そんな写真は上げれれない方には
婚活対象外の
私、コンサルタントに毎日送ってもらってもOKです
と伝えています。
私も変わっていく姿が見てれ
成長が見えるからです
哲学と婚活の共通点
哲学者キルケゴールは言いました。
「自己とは、自己を知る関係のことだ」
自撮りとは、まさにこの“自己を知る行為”。
他人の目を借りて、自分を見つめる訓練です。
オタクが推しキャラを研究するように、
自分という“主人公”を観察する。
90日後、あなたは自分のキャラを理解し、愛せるようになります。
継続のコツと注意点
・最初の10日は苦痛に感じてもOK
・加工アプリ禁止(現実を受け入れる訓練です)
・「撮るだけ」でいい日があっても構いません
大切なのは“完璧”より“継続”。
90日間、自分と向き合う習慣が「自己肯定感」を育てます。
まとめ
婚活で大切なのは、「外見の良さ」ではなく「自分を受け入れる力」。
90日間、自分の顔を見つめることで、
あなたは“他人の評価”ではなく、“自分の実感”で自信を得るようになります。
婚活は、他人を探す旅ではなく――
自分を好きになる旅なのです。
あなたは、自分の顔を何日見つめてきましたか?
90日後、カメラの中に映るのは、
「自分を信じられるあなた」です。