会話がツライ!退屈なお見合いを営業魂で乗り切った#26
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気乗りしないお見合い
プレ交際中の山さんは、しばらく中国生活なのでLINEで日々のご飯、仕事の愚痴などの話題で会話が途切れることなく、楽しく連絡を取り合っていた。
一方で、先日決まった税理士さんとのお見合いにどうにもこうにも気が乗らず、面倒だなと思っていたら、あっという間にお見合い当日になった。
プレ交際中は、お見合いは何回もしてもいいし、プレ交際も何人でもしてもいいというルールではあるから楽しめばいいのに・・・。
好条件のお見合い相手でラッキーとは思えなかった。
こうもお見合いに気が乗らないのはなぜなんだろうか。
山さんと同じ場所でのお見合い
場所は、山さんの時と同じホテルラウンジ。
なかむーさんなら、もう一人でお見合い大丈夫だわと、
この日は、ゴッドさんもおらず一対一のお見合いになった。
ホテルラウンジの入り口でウロウロしていたら、
お見合い相手の男性から声をかけてくれた。
お見合い相手の男性:「こんにちは。なかむーさんですか?」
”はい”と一言会話しただけなのに、
あー無理。無理やこの人と頭の中が騒ぎ始めた。
まだ一瞬しか会話してないから!そんな馬鹿な!ちょっと頭の中静かに!と頭の中を黙らせて、一呼吸つき、好条件なお見合い相手と話しを始めた。
お見合い相手の男性:「今日は寒いですね。」
私:「そうですね。」
お見合い相手の男性:「・・・。ねー。」
会話続けてよーーーー!!!
この人喋ってくれない人なのか?!
ラポールの天気の話は仕事で慣れているから!
テンポよくいってもらわないと!
話しが進まねーーーーーー!
天気の話以降もプロフィールに書いてあることを質問してくれた。
そんなの聞かんでもプロフィールに書いてあるてーー!!と私の心の中で突っ込みをしてしまった。
ポツポツと話しはするものの、会話の展開がなかった。
この人の話つまらないーーー。
ずっとつまらない。
山さんのお見合いの時めっちゃ楽しかったのに、このギャップなによ?!
しんど!!!
あーもう無理、限界だ!!!!!
仕事モードスイッチON
お見合い開始から20分。
もう耐えれん!!!
この人いい人だとは思うけど、話が続かないから無理だ!!!
何とか会話を成立させねばと、私の頭で仕事モードスイッチが入った。
とりあえず、40分は必死に話すか!(仕事スイッチON!)
私の仕事は、人材紹介業の営業兼キャリアアドバイザー。
一応、人の経歴や意向を聞き出すことを長くやってきたので、人と話すことは慣れている方。
結婚相手にはならないだろう相手と勝手に断定したのに、自分の印象を人から悪く思われたくないという謎な気持ちから40分は耐久することにした。
何故、40分かというと、
初対面の方と40分話すと、人は話した相手のことを信頼できるようになると人材紹介会社に入社した頃、両さんが言っていたから。
お見合いなのに税理士の仕事を深堀
頭の中を税理士の仕事についてヒアリングさせていただくというミッションに設定完了。
税理士事務所には何年所属されていて、開業はいつくらいで、
顧客はどの業界を中心にされているのか、新規なのか既存なのか。
どんな風に働いていて、どんなところで利益を得ているのか、税理士という仕事を深くヒアリングしてみた。
(お見合いなのにこの質問されたら結構イヤよね(笑))
そして、
相手のご機嫌を損ねないよう、最大の配慮、相手を褒めることも忘れずに!!(笑)
私:「税理士になる難しさを仕事柄よく存じ上げております。2科目合格さえも大変だとよく聞きます。」
と、ちょこっと知っている知識を絞り出し、相手をおだてた。
相手は気持ちよさそうに自分の話を始めた。
私はもう喋りたくないので、相槌を打ってそれで?それで?と相手の会話を深く聞いていった。
たぶん、職務経歴書を作れそうなくらい仕事についてヒアリングをした
と思う(笑)
チラッ|д゚)
目線を腕時計に向けたとは思われないようなタイミングで時間を確認した。
ちょうど40分。
乙です!ミッションコンプリート!イェーイ!
この方、絶対良い方で間違いはないのだけど、この人と結婚とか絶対ない!
何より、このお見合い時間を耐久することがしんどすぎた!!
仕事かと思ったわ!!!
お見合いが終わって帰り際、お見合い相手の男性からまた会いたいですねと言ってくれたけど、私は、笑顔であーざーしたっという感じで何も言わずに帰った。
お見合いをきっちり1時間で切り上げ、ゴッドさんにすぐ電話!
とても良い方ですけど、無理ですこの方!お断りします!とはっきり伝えた。
ゴッドさんは、色々察してくれたようで、お断りでご連絡しておくわね!とサラッと電話は終わった。
お疲れ!!!!マジお疲れ自分!!!!
どっと疲れた。
山さんとは6時間お見合いだったけど、何も疲れなかった。
むしろ楽しくて居心地が良かった。
なんじゃこの差は?!
つづきはこちらからどうぞ!