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年末年始の帰省、婚活の追い風に

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マリッジ   ステージ「年末年始の帰省、婚活の追い風に」-1

こんにちは!

久留米市の結婚相談所マリッジステージです!

婚活に纏わるコラムのようなブログを日々綴っております。


年末年始の帰省を「成婚力」に変える会話の使い方


年末年始の帰省。

40代男性から特によく聞くのが、


・親や親戚に結婚のことを聞かれるのがつらい

・親を心配させたくないけど、正直どう答えていいかわからない

・話題を振られると身構えてしまう


というお悩みです。


でも実はこの帰省時間、

婚活に直結する“会話力”を磨く絶好のチャンスでもあります。


普段あまり話さない親戚と、

食卓でゆっくり話す時間。

ここで大切なのは「うまく話そう」としないこと。


聞き役に徹することが、最大の学びになります。


すぐ試せる|聞き役に徹するための相槌3選


会話が苦手な方でも使いやすい相槌です。


① 「そうなんですね」+ひと言返し

例)

「それは大変でしたね」

「そう思われたんですね」


→ 評価せず、気持ちを受け止めるだけでOK。


② 事実を繰り返す相槌

例)

「単身赴任が長かったんですね」

「その頃は忙しかったんですね」


→ 会話が自然に続きやすくなります。


③ 親を気遣う40代男性らしい一言

例)

「親も心配してたと思います」

「家族を支えるのは大変でしたよね」


→ 相手の人生背景を尊重する姿勢が伝わります。


この3つは、そのままお見合いでも使えます。


40代前半の男性会員Aさんのケース

帰省のたびに結婚の話題が出るのが苦痛で、

つい話を避けてしまっていました。


ある年、「今回は聞き役に徹しよう」と決め、

叔父や叔母の仕事の話、夫婦の話を

相槌だけで丁寧に聞いてみました。


その後のお見合いで、

女性の話に対して

「そうなんですね」「それは大変でしたね」

と自然に返せるように。


結果、

「一緒にいて安心する」

と言われ、成婚へと進みました。


40代後半の男性会員Bさんのケース

親の体調を気遣う立場になり、

「自分が結婚していないことで親に負担をかけているのでは」

という思いを抱えていました。


帰省中、母親の話を否定せずに聞くことを意識。

「心配してくれてたんだね」

「そう思わせてたかもしれないね」

と気持ちを受け止める言葉を選びました。


その経験をお見合いで活かし、

お相手女性の家族の話に対しても

同じ姿勢で向き合えたことで、

「将来を安心して考えられる人」

と感じてもらえました。


帰省の学びをお見合いで活かすコツ


帰省での会話と、お見合いの会話はとても似ています。


・正解を言おうとしない

・相手の人生を否定しない

・話を広げるより、受け止める


この姿勢があるだけで、

40代男性に求められる

**「安心感」「落ち着き」「信頼感」**が自然と伝わります。


カウンセラーからのメッセージ


年末年始の帰省は、

プレッシャーを感じやすい時間です。


でも、

「どう乗り切るか」ではなく

「何を持ち帰るか」と考えてみてください。


親戚との会話で得た気づきは、

必ずお見合いの場で活きます。


今年のお正月が、

最後の独身正月になる可能性もある。

そう思えたら、その時間も大切な一歩です。


重たい帰省を、

成婚への追い風に変えていきましょう。


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