婚活男女の悩み!簡単そうで難しい LINEの頻度問題
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こんにちは!
久留米の結婚相談所マリッジステージです。
コラムのようなブログを日々綴っております。
40代の婚活では、仕事も生活も忙しく、
「LINEの頻度で悩むなんて…」と思いながらも、
気づけばそこに“温度差”を感じてしまうことがあります。
「連絡が少なくて不安」「返信が義務のように感じて疲れる」
そんなご相談を、私のもとにもよくいただきます。
💡 一般的な理想の頻度
1日1~3回(朝・昼・夜)が平均的と言われています。
特に「おはよう」「おやすみ」は、気にかけてくれている“安心サイン”。
忙しい日々の中で、その一言が心をつなぐ大切なメッセージになります💌
💡 男女のLINEに対する考え方の違い
・男性の中には、「連絡は必要な時に取るもの」と考える方もいます。
仕事や趣味に集中すると、自然と返信が遅くなることも。
・**女性の中には、**何気ないやりとりが「安心材料」と感じる方も多く、
「おはよう」「おやすみ」の習慣を大切にする傾向があります。
もちろんこれは一例で、逆のタイプの方もたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、“相手がどんなペースを心地よく感じるか”を知ることが大切なんです。
💬 実際にあったエピソード
💭 40代男性Aさん(会社員)
お見合い後、好印象だったお相手に毎日10通以上LINE。
最初は嬉しそうだった彼女が、次第に「少しプレッシャーで…」と。
そこで、週3〜4回・短めのメッセージに変えると、やりとりが自然に続くようになりました。
💭 40代女性Bさん(シングルマザー)
「夜は家事でバタバタして返信が遅くなる」と正直に伝えたところ、
相手の男性が「じゃあ朝の『おはよう』だけでも」とペースを合わせてくれた。
その後、信頼関係が深まり交際へ発展。
LINEの頻度は、恋愛の“量”ではなく、“思いやりの質”なんですね。
明日からできる!LINEの3つのヒント
1️⃣ 「短くても続けられる言葉」を決めておく
例:「おはようございます☀今日もお互い頑張りましょうね」
→ 忙しい朝でも1分で送れる。
2️⃣ 返信が遅れそうな時は、先に伝える
例:「今日は会議が多いので、夜ゆっくり返しますね」
→ 相手の不安を防ぐ“気づかいの一言”。
3️⃣ 週末は“会話のきっかけ”を送ってみる
例:「週末はどんな予定ですか?」「最近ハマってるドラマありますか?」
→ 会話のきっかけがあると、LINEが義務ではなく“楽しみ”に変わります。
💗 カウンセラーからのメッセージ
「LINEを続けること」が目的ではなく、
“LINEしたくなる関係”を育てることが大切です。
そのためにできるステップは3つ。
🌿 ① 相手のペースを観察する
まずは自分から合わせすぎず、相手のテンポを知ること。
🌿 ② 心地よいルールをふたりで作る
「夜は無理せず翌朝返信でもOK」など、安心できる約束を決める。
🌿 ③ 一言でも感謝を伝える
「いつも返信ありがとうございます」「お話できて楽しかったです」
その一言が、信頼関係を育てる“魔法の言葉”になります。
LINEは“恋の温度計”。
無理をせず、お互いのリズムで“心地よいぬくもり”を育てていきましょう🌸
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