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【婚活失敗談】“前妻への恨み節”を語りすぎた男性の話

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マリッジ   ステージ「【婚活失敗談】“前妻への恨み節”を語りすぎた男性の話」-1

過去を語るリスクと未来を語る大切さ

マリッジ   ステージ「【婚活失敗談】“前妻への恨み節”を語りすぎた男性の話」-2

こんにちは!

久留米の結婚相談所

マリッジステージです。


本日は、お見合の席でしゃべりすぎて失敗した男性のお話・・・



結婚相談所で活動していると、うまくいく話もあれば、「ああ、言わなきゃよかったのに…!」という失敗談にも出会います。

先日もそんな出来事がありました。


40代の男性会員さん。誠実で真面目、プロフィールも好印象で女性からの申込みもありました。
ただ彼にはバツイチの過去があり、面談のときに私は「過去は簡潔に、未来の話を多めにしましょうね」とアドバイスしていました。

でも、お見合いの場ではそのバランスを崩してしまったんです。


「実は僕、バツイチで…」まではよかったのですが、そこから前妻への恨み節が止まらなくなりました。

「本当にひどい人で」「文句ばかり」「悪いのは向こうなのに」…。

つらかった気持ちは分かります。でもお見合いの場は“相談”や“懺悔”をする場ではありません。

女性からは「元奥さんの話ばかりで疲れました」との感想が届きました。


離婚歴を隠す必要はないけれど、詳しい経緯や不満を語りすぎるのは逆効果です。
相手が知りたいのは「どんな未来を描きたいのか」という部分。

「次はこんな家庭を作りたい」「一緒に旅行に行きたい」…そんな未来の話のほうがずっと魅力的に映ります。


実際、この男性も次のお見合いでは「休日はどこかに出かけたいですね」と未来を語りました。

すると女性からは「楽しそうに話してくれて素敵でした」と好印象に。


婚活は過去を整理しつつ、未来を語ることが大切です。この人と過ごす毎日が「楽しく過ごせそう!」


つい話しすぎてしまう不安がある方は、ぜひ私たちカウンセラーに相談してくださいね。

“これから”を語る練習を、一緒にしましょう。


マリッジステージでは、


悩める男性の為の「婚活塾」始めます!


もう一人で悩まないで!

あなたの婚活に「決着!」つけましょう!



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ご応募お待ちしております!






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