話下手でも大丈夫!お見合いで沈黙しないためのコツとは
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話下手でも婚活はできる
こんにちは!
マリッジステージです。
今日の久留米は、今年最初の猛暑日!
水分補給を忘れずに・・・
本日は、話下手さんへのアドバイスです。
「お見合いって、やっぱり会話が得意な人が有利なんじゃ…」
そう思って不安になっている方、多いのではないでしょうか。
でも実は、お見合いは話が上手い人が勝つ場ではありません。
むしろ、話すのが苦手な人ほど“誠実さ”が伝わりやすい場でもあります。
★話下手さんによくある悩み
・何を話したらいいかわからない
・沈黙が怖い
・緊張で頭が真っ白になる
実はこれ、ほとんどの方が感じていることです。
だからこそ、ちょっとした準備と工夫で乗り越えられるんです。
対策① 事前に「話すネタ」を準備しておく
お見合いの前に「これだけは話そう」 というネタを3つくらい用意しておくと安心です。
例:
・最近観た映画やドラマ
・趣味や休日の過ごし方
・好きな食べ物・おすすめのお店の話
→ ポイントは 「自分が好きなこと」に絡めること。
自分が興味ある話題なら、自然と会話がしやすくなります。
対策② 「質問」を武器にする
話下手な人ほど、「相手に興味を持つ」ことが成功のカギ。
質問をして相手に話してもらう流れを作りましょう。
例:
「趣味はなんですか?」
「休日はどんなふうに過ごしてますか?」
そして、質問したら一言リアクションを添えるのがポイント。
「へぇ!それ素敵ですね!」
「それ、僕もやってみたいです!」など、
相手の話に興味を示す姿勢が好印象につながります。
対策③ 「沈黙=悪」じゃないと知る
沈黙しても、焦らなくて大丈夫。
「にっこり笑う」だけでOK。
もし緊張してしまったら、素直にこう言ってみましょう。
「ちょっと緊張してまして…すみません」
→ これだけで場の空気が和らぎます。
★★それでも不安なら「聞き上手」になるという選択肢も
「それでもやっぱり話すの苦手だな…」
そんなときは、“聞き上手”になるのも一つの方法です。
聞き上手のコツはこの3つだけ。
相手の話にしっかりリアクションする(「へぇ!」「いいですね!」) 相手の言葉を繰り返して質問する(「京都!どのあたり行かれたんですか?」) 「それってどんな感じ?」と深掘りして広げる自分がたくさん話せなくても、「この人といると話しやすい」と思ってもらえればOK。
話さなくても誠実さは伝わる
お見合いは「うまく話す場」ではなく、「相手と向き合う場」です。
大切なのは、「この人と一緒にいたら安心できそう」と思ってもらうこと。
話下手でも大丈夫。
聞き上手+誠実な態度=あなたの魅力はしっかり伝わります。
無理せず、あなたらしく。
一歩ずつ、婚活を前に進めていきましょう。
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