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30代女性に選ばれる結婚相談所
最近、こんな声をよく聞きます。「婚活アプリでうまくいかない」「相談所って、結局サポートがどこも同じじゃないの?」確かに、今の時代は“出会うこと”自体は難しくありません。アプリでも、パーティーでも、相談所でも。でも本当に大切なのは——「出会いをどう育てていくか」なんですよね。婚活は、出会いの“数”より、“向き合い方”婚活をしていると、どうしても「いい人がいない」「タイプじゃない」と相手の条件ばかり見てしまいがちです。でも、成婚していく方々を見ていると共通点があります。それは、「相手に誠実に向き合っている」こと。そしてもう一つ、「その向き合い方を一緒に考えてくれるサポーターがいる」ことなんです。ジュブレでは、カウンセラーが一人ひとりの性格やペースを見ながら、デートの振り返りやLINEのやり取りまで丁寧にサポートします。「言葉ではうまく伝えられない」「断り方がわからない」そんな小さな悩みも、遠慮せず話して大丈夫です。恋愛相談に近い距離感で、一緒に整理していきます。---“婚活の答え”は、人によって違うからある30代の女性会員さんは、最初こう話していました。「正直、婚活に疲れていました。アプリではデートしても次につながらず、自分の何がダメなのかわからなくて。」でも、活動を始めて数ヶ月。彼女は笑顔でこう言ってくれました。「ここでは“結婚したい”気持ちをちゃんと受け止めてもらえるんですね。ただアドバイスされるんじゃなくて、私のペースを大切にしてくれるから、頑張ろうと思えました。」婚活って、頑張るほどに孤独を感じる時があります。そんな時、誰かが“あなたの味方”として隣にいてくれるだけで、気持ちはぐっと軽くなるものです。「本気の婚活」に必要なのは、温度のあるサポート機械的にプロフィールを並べて“条件でマッチング”するだけでは、心の通った関係は生まれません。だからジュブレは、**AIやデータだけに頼らない**ことを大切にしています。もちろん、最新の検索システムやお見合いマッチング機能も充実しています。でも、それ以上に私たちが重視しているのは、**「あなたの気持ち」**と**「人としての相性」**です。お見合いのセッティングひとつとっても、「この方ならきっと話が合うと思います」と、温度を感じるような“紹介の一言”を添える。こうした小さなひと手間が、出会いを「ただのマッチング」から「ご縁」に変えていくんです。---まとめ:あなたの“幸せのかたち”を、一緒に見つけましょう婚活は、誰かと比べるものではありません。早く結婚した人が偉いわけでも、活動が長引いたからといって遅いわけでもない。大事なのは、**自分が納得できる形で結婚まで進めること。**そのために必要なのは、焦らせるでもなく、放っておくでもなく、“愛を持って寄り添う”カウンセラーの存在です。ジュブレは、18年の実績と500組以上の成婚を支えてきた経験から、一人ひとりの「今の気持ち」に寄り添う婚活を大切にしています。もし今、「ちょっと婚活に疲れたな」「誰かに話を聞いてほしいな」と思ったら、気軽に無料相談に来てみてください。あなたが“本当に笑顔になれる婚活”を、一緒に考えていきましょう。**福岡の結婚相談所ジュブレ**—本気の婚活に、愛あるサポートを。🌸無料カウンセリング受付中🌸“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
「またうまくいかなかった…」って思ったことありませんか?お見合いのあと、家に帰ってひとり反省会。「なんであんなこと言っちゃったんだろう…」「やっぱり私、向いてないのかも」そんな夜、ありませんか?婚活をしていると、どうしても“ネガティブ思考”にハマる瞬間があります。僕は男性で婚活経験はないけれど、カウンセラーとして30代女性の話を聞く中で、「自分を責めすぎてるな…」と感じることが本当に多いんです。でもね。その“反省”の仕方、少し変えるだけで婚活の流れがまったく変わります。今日は、福岡の結婚相談所「ジュブレ」で実際に取り入れている「婚活日記」の活用法をお話しします。婚活、「反省」が「自己否定」に変わる瞬間博多区に住む33歳の由美さん(仮名)は、去年の秋にジュブレへ相談に来られました。最初の言葉が印象的でした。「私、婚活向いてない気がするんです…」理由を聞いてみると、アプリで半年間活動しても、「次に進む人がいない」「何が悪いのかもわからない」。毎晩、スマホのメモに“今日の反省”を書いていたそうです。でも、その内容は——「話がつまらなかった」「相手に気を遣いすぎた」「服のセンスが悪かった」うーん、これは“反省”というより“ダメ出し”ですよね。本来、自分を整えるための言葉が、いつの間にか“自分を傷つける言葉”になっていたんです。正直、僕も最初にそのメモを見せてもらった時、胸がキュッとしました。(こんなに頑張ってるのに、なんで自分を責めちゃうんだろう…)---「婚活日記」は、落ち込むためじゃなく“整える”ために書くそこで由美さんに提案したのが、“反省日記”ではなく“婚活日記”の書き方です。やることは、たった3つ。---①その日の「よかったこと」を3つ書くどんなに小さなことでもOK。「笑顔で挨拶できた」「天気がよくて気分が明るかった」「彼の趣味をちゃんと聞けた」——それで十分なんです。人は意識しないと“失敗”ばかりにフォーカスします。でも、意識して“うまくいった部分”を拾うだけで、自己肯定感ってちゃんと回復していくんですよね。---②「気づき」を1つだけ書く「相手が話してる時は、うなずき方を意識すると雰囲気が良くなる」「写真より実際に会った方が印象が良いって言われた」こういう“発見メモ”を1つ書くだけで、次のデートがちょっと楽しみになるんです。---③「明日、自分にできること」を1つ書くこれは未来に向けての約束。「5分早く家を出る」「笑顔を意識する」「LINEを1行で終わらせない」こうやって“自分への応援メッセージ”に変えると、翌日の気持ちがぜんぜん違うんです。実際に続けた結果…由美さんに起きた変化最初は「3日坊主かも」と笑っていた由美さん。でも、1週間、2週間と続けるうちに、明らかに表情が変わっていったんです。ある日、彼女がぽつりとこう言いました。「このノート、見返すとちょっと泣けるんです。最初のころの私、すっごく頑張ってたなって」そう、日記って“自分の成長アルバム”なんですよね。3ヶ月後、由美さんは同い年の男性(会社員・福岡市中央区在住)と真剣交際に進みました。その彼との初デートの日記の一部を見せてもらったんですが、こんなことが書かれていました。「緊張してたけど、自然に笑えた」「相手の話を聞くのが楽しかった」「もう少し自分に優しくなっていいかも」いやもう、読んでるこっちが泣きそうになりました。---婚活日記は“自分の味方”を育てるツール婚活中って、どうしても孤独になりがちです。友達にも全部は話せないし、家族に相談すると心配されるし。でも、ノートならどんな愚痴も受け止めてくれる。日記って、“心のカウンセラー”みたいな存在なんです。しかも不思議なことに、書いているうちに「自分って意外とちゃんとやってるな」って思える瞬間がくる。その瞬間、ネガティブ思考はリセットされるんですよね。---まとめ:自分を責めるより、振り返り上手になろう婚活が長引くほど、つい自分を責めてしまいます。でも、婚活日記は“反省ノート”ではありません。それは、明日をちょっと楽しくするためのツール。自分を信じ直すためのリセットボタン。そして何より、「過去の自分も、頑張ってたじゃん」と思える“記録”です。あなたが今、ちょっと落ち込んでいるなら——スマホのメモでも、100均のノートでもいい。今日から「婚活日記」を始めてみませんか?あなたなら、大丈夫。ちゃんと、前に進んでます。🌸無料カウンセリング受付中🌸“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
「もう婚活、疲れた…」って思ったことありませんか?正直に言うと、これは誰でも一度は通る道です。「頑張ってるのに、うまくいかない」「なんで私だけ、こんなに空回りしてるんだろう」そう感じて、アプリを開く手が止まってしまったり、お見合いの日が近づくたびに気持ちが重くなったり。(もう少し頑張らなきゃ)そう思って無理をして、さらに疲れる。婚活って、気づかないうちに心が摩耗していくんですよね。でもね。「疲れた」と感じるのは、それだけ真剣に向き合ってきた証拠なんです。今日はそんなあなたに、婚活疲れを乗り越えるための“リフレッシュ&モチベーション回復法”をお伝えします。ずっと頑張ってるあなたへ。婚活疲れの正体って?婚活疲れの原因って、一言で言えば「頑張りすぎ」なんです。特に真面目で優しいタイプの女性ほど、自分を追い込みがち。「メッセージの返信、すぐしなきゃ」「断ったら申し訳ないかな」「もう30代だし、休んでる場合じゃない」そんなふうに“婚活モード”が常にONになっている。これ、心がずっと緊張状態のままなんですよね。実際、福岡市中央区在住のAさん(33歳)もそうでした。「最初は毎週お見合いしてたんですけど、気づいたら“楽しみ”より“義務感”が強くなってて…。休むと罪悪感が出るんですよね。」めちゃくちゃ、わかります。(サボってるわけじゃないのに、なんか自分を責めちゃうんですよね)でも、不思議なことに——「少し離れてみる」ことで、逆に婚活がうまく回り出す人が多いんです。一度止まったことで、前に進めたAさんのケースAさんは、アプリ婚活を半年ほど続けていました。10人以上と会ったけど、ピンとこない。そのうち「会う=疲れる」になってしまったんです。「もう私、向いてないのかな」そう話していたのが、初めてカウンセリングに来られた日のこと。僕は言いました。「無理に頑張らなくていいですよ。いったん休みましょう」そこから彼女は思い切って、2週間“婚活オフ”にしました。やったことは3つだけ。*天神のカフェ巡り*糸島までドライブ*夜にお気に入りのワインでひとり乾杯「気づいたら、“ああ、また誰かと話したい”って気持ちが戻ってきたんです」その一言が忘れられません。再スタート後、彼女は以前より笑顔が増えて、最初のお見合いで出会った男性と交際に進みました。(焦ってた頃の私は、表情がこわばってたと思います)と後で笑いながら話してくれました。婚活疲れをリセットする3つの方法では、Aさんのように「もう一度頑張れる自分」に戻るには?僕が会員さんにおすすめしている、3つのリフレッシュ法をご紹介します。①“婚活以外”の時間をあえて作る婚活を頑張るほど、「趣味」や「好きなこと」が後回しになりがち。でもね、それがあなたらしさを取り戻す鍵なんです。料理でもランニングでも、映画でもOK。「婚活をしていない時間」を意識的に作ってください。福岡なら大濠公園のランや、舞鶴公園の散歩なんか最高ですよ。夕方の風が気持ちよくて、頭の中がスッとリセットされます。②“誰かに話す”ことで気持ちを整える人って、話すだけで整理できることって本当に多いんです。「どうしてもうまくいかない」「私って結婚向いてないのかも」そんな時は、友人でもカウンセラーでもいい。心の中の“モヤモヤ”を外に出してあげてください。ジュブレでも、無料カウンセリングの中で「話せてスッキリした」と泣かれる方も少なくありません。(涙って、デトックス効果ありますからね)③“過去の自分”と比べてみる婚活を続けていると、つい「他人」と比べてしまうものです。でも、比べるべきは「1年前の自分」。最初の頃より、プロフィールも写真も、お見合いの会話だってずっと自然になっているはず。成長してるんです。確実に。一歩一歩の積み重ねが、未来を作るんですよ。あなたが疲れるほど頑張っていること、ちゃんと誰かが見ています婚活って、努力が“見えにくい”世界です。でも、あなたが積み重ねてきたものは絶対に無駄じゃありません。焦る時期も、落ち込む夜も、全部が経験値。それを乗り越えた人だけが、優しい恋愛ができるんです。もし今、「もう疲れた」と感じているなら、無理に前に進まなくていい。少し休んで、また笑顔で戻ってくればいいだけです。まとめ:焦らなくていい。あなたのペースで大丈夫。婚活は「早くゴールすること」が目的じゃありません。大切なのは、“幸せな形でたどり着くこと”。だからこそ、心が疲れたときは自分を責めずに「お休みモード」にしてOKです。そしてまた、ゆっくり立ち上がればいい。あなたの笑顔を待っている人は、必ずどこかにいますから。焦らなくて大丈夫。一緒に、進んでいきましょう。▶福岡で婚活中のあなたへ「一度、話だけでもしてみようかな」と思えたなら、ジュブレの無料カウンセリングへどうぞ。話すだけでも、心が少し軽くなるはずです。🌸無料カウンセリング受付中🌸“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
「お見合いの途中で会話が止まってしまって…」「沈黙になると焦っちゃって、つい変なことを言ってしまう」そんな経験、ありませんか?正直に言うと、沈黙が怖いという気持ち、めちゃくちゃわかります。相手の反応を見ながら「今、何話そう?」って頭フル回転。(あの気まずい3秒、永遠に感じますよね…)でも、実は“沈黙=悪いこと”ではないんです。むしろ、沈黙をうまく味方につけた人ほど、婚活がうまくいくんですよ。今日は、福岡の結婚相談所ジュブレで実際にあったケースをもとに、「沈黙を怖がらずに、自然な会話につなげる方法」をお伝えします。お見合いで、会話が途切れるのは「相性が悪いから」じゃないまず伝えたいのはこれ。沈黙があったからといって、「私、会話下手かも…」「彼、私に興味ないのかな…」なんて落ち込む必要はありません。博多区に住むRさん(33歳)は、初めてのお見合いで沈黙が続いた時、こう感じたそうです。「沈黙になると、どうしても“埋めなきゃ”って焦ってしまって。結局、天気の話を3回もしちゃいました(笑)」わかる、それ。焦るとつい“話題で繋ごう”とするんですよね。でも、その沈黙って、実は「お互いを考えてる時間」でもあるんです。相手の言葉を受け止めて整理していたり、何を話そうか選んでいるだけかもしれません。つまり、“沈黙=気まずさ”じゃなくて、“会話の間”なんです。---沈黙をきっかけに距離が縮まったケース福岡市中央区にお住まいのNさん(35歳)は、以前、こんな体験をされました。初めてのお見合いで相手は穏やかな男性。話も盛り上がっていたけれど、ふとした瞬間に沈黙が…。「その時、つい焦って“あ、コーヒーおいしいですね”って言っちゃったんです」一見、なんてことない言葉。でも、その一言をきっかけに相手の男性がこう返してくれたそうです。「実は僕、コーヒー豆を自分で挽くんですよ」そこから会話が一気に盛り上がって、共通の趣味(カフェ巡り)で意気投合。その後、真剣交際に進みました。Nさんはこう話してくれました。「沈黙の瞬間に、無理に話題を探そうとせず、“今の空気”を口にしたのが良かったのかもしれません」そう、沈黙は“会話の終わり”じゃなくて、“次の扉”なんです。---会話が途切れた時に使える3つの対処法では実際に、どうすれば“焦らずに沈黙を乗り越えられる”のか。僕が会員さんによくお伝えしている3つのコツを紹介します。---①「その瞬間のこと」を言葉にする沈黙が訪れたら、無理に新しい話題を作らなくても大丈夫。たとえばこんな感じです。「ここのカフェ、落ち着きますね」「今日の空気、なんか気持ちいいですね」一見、何気ない言葉に見えますが、“今一緒にいる空間を共有している”という安心感を生みます。(実はこれ、男性がグッとくる瞬間でもあります)---②「相手に聞く」より「自分の話を少し添える」質問ばかりだと、面接っぽくなっちゃうんですよね。だから、「聞く」よりも「共感+一言自分の話」を意識してみましょう。「旅行好きなんですね!私も去年、別府行きました〜」「映画よく観るんですね!私も最近ハマってて…」“共感+自分の話”を入れることで、相手も話しやすくなります。(これ、心理的に“自己開示の返報性”って言うんですけどね)---③「沈黙を受け止めて、笑う」これが一番、上級テク。沈黙が来た時に、笑って「なんか静かになっちゃいましたね」って言える人。この余裕があるだけで、場の空気が一瞬で柔らかくなるんです。以前、ジュブレの会員さんでこんな方がいました。「沈黙が来た時に“あれ、今お互い考え中でしたね(笑)”って言ったら、「相手も笑って、“考える時間、大事ですよね”って返してくれたんです」それがきっかけで一気に距離が縮まったそう。沈黙って、怖がるほどの敵じゃないんです。笑いに変えられた瞬間、もう味方です。---沈黙を恐れない人は、信頼される婚活って、どうしても“印象を良くしなきゃ”って思いがち。でも本当の魅力は、沈黙の中に出るんですよ。焦らずに、相手の目を見て、微笑むだけで十分。それが「この人と一緒にいて落ち着くな」と思わせるんです。博多駅近くのカフェでお見合いした女性が、「沈黙があったけど、不思議と居心地がよかった」と話してくれました。それってもう、“相性がいい”ってことなんですよね。---まとめ:「話す」より「感じる」時間を大切に沈黙を恐れる必要なんてありません。むしろ、それが“心が通じる瞬間”かもしれません。焦って話題を探すより、「今、この人と一緒にいる時間」を感じてみてください。言葉がなくても伝わる“空気”がある。それが、本当に合う相手です。あなたなら、大丈夫。沈黙を恐れないあなたの余裕が、きっと相手の心を惹きつけるはずです。まずは一歩。“話さなきゃ”じゃなくて、“感じてみよう”でいきましょう。---✳️ジュブレのカウンセリングでは、「お見合いでの会話のコツ」や「沈黙の使い方」も丁寧にサポートしています。会話が苦手でも、少しずつ自分らしく話せるようになりますよ。🌸**福岡の結婚相談所ジュブレ**18年の実績・成婚500組以上。リーズナブルで安心、そして手厚いサポートで、あなたの婚活を全力でサポートします。
お見合い申し込みが全然来ない理由が知りたい。プロフィール写真が悪い?条件が高すぎる?「全然申し込みが来ない…私、何が悪いんだろう?」って思ったことありませんか?婚活を始めて数週間。毎日ドキドキしながらアプリを開くけど——「お見合い申し込み0件」。正直、へこみますよね。頑張って写真も撮ったし、プロフィールも何度も見直した。それでも反応がないと、「私、魅力ないのかな…」って落ち込みたくもなる。でもね。「申し込みが来ない=魅力がない」ではないんです。実はそこには、ちょっとした“ズレ”があるだけなんですよ。申し込みが来ない理由は「見た目」でも「条件」でもなく、“伝わり方”なんです。福岡の婚活現場を見ていても、「お見合いが全然成立しません…」という相談は本当に多いです。例えば、中央区に住むAさん(34歳・事務職)。プロフィールも丁寧で、写真も清楚な印象。でも、最初の1ヶ月でお見合い申し込みは“たった1件”でした。「やっぱり私、条件が高すぎるんでしょうか?」「それとも写真を変えたほうがいいですか?」そう聞かれた時、私はプロフィールをじっくり見ました。結論から言うと——**写真も条件も悪くない**。でも、「伝わり方」が少しもったいなかったんです。プロフィールを“3つだけ”変えたら、申し込みが一気に増えたAさんは真面目で、婚活に対してもとても誠実。だからこそ、プロフィールも「きちんと書こう」と思っていたそうです。でも、その“きちんと”が、ちょっと堅すぎた。たとえば、最初の自己紹介文。こんな感じでした。「家事や料理が得意で、真面目に家庭を築きたいと思っています。休日は読書や映画鑑賞など、静かに過ごすことが多いです。」悪くない。むしろ好印象です。でも、男性から見ると“優等生すぎて距離が遠い”印象になっていたんです。(いやいや、そんなに完璧な女性、僕じゃ釣り合わないかも…)実は多くの男性がそう感じてしまうんですよね。そこで、こんな風に少しだけ柔らかく書き換えました。「家でまったり映画を観たり、友達とカフェでゆっくり話す時間が好きです。結婚したら、毎日“おかえり”が言えるあたたかい家庭をつくりたいです。」これだけで、印象がガラッと変わったんです。「話しかけやすそう」「一緒にいて落ち着きそう」という声が増え、その月だけで**申し込みが6件に増加**。「ほんの一言で、こんなに違うんですね…!」とAさんもびっくりしていました。それでも“条件が高い”と思われるケースもありますもうひとつ、見逃せないのが“設定条件”です。たとえば、こんな条件を出していませんか?*年収500万円以上*年齢35歳まで*身長175cm以上*大卒以上*タバコ吸わない*福岡市内勤務一見、普通に思える条件でも、これを全部満たす男性は全体の7%以下なんです。(※実際にジュブレでの統計データから)つまり、「悪いわけじゃないけど、該当者が少なすぎる」状態なんですよね。Aさんも最初はこのパターン。でも、カウンセリングで「年収より、生活スタイルの相性が大事かも」と気づいてから、条件をほんの少しだけ広げました。結果、今では穏やかで誠実な男性(38歳・春日市在住)と真剣交際中です。「年収より、安心感の方がずっと大事でした」と笑顔で話してくれました。写真で差がつくのは「盛れ具合」よりも「印象」「プロフィール写真が悪いのかも…」と思う人も多いですが、実は“美人に見えるかどうか”より、“人柄が伝わるかどうか”が重要です。よくあるNG例はこれです。*写真館で撮った完璧な証明写真みたいな1枚*表情が硬い*髪型や服装がフォーマルすぎる逆に反応が良い写真は、こんな感じ。*自然な笑顔*柔らかい光で撮られた屋外写真*明るめの服(白・ベージュ・ピンク系)福岡市天神あたりでも、婚活写真専門のスタジオが増えています。実際、写真を変えるだけで申し込み数が、3倍になった方も珍しくないんです。プロフィールは「いい人そう」より「会ってみたい人」に婚活で大切なのは、“印象に残ること”。完璧を目指すより、「ちょっと気になるな」「話してみたいな」そう思ってもらえるプロフィールの方が、圧倒的に強いんです。たとえば:❌「料理が得意で家庭的です」⬇⭕「週末は冷蔵庫の残り物で“なんちゃってカフェごはん”を作るのが楽しいです」このくらいの“人間味”がある方が、男性の目には魅力的に映ります。まとめ:申し込みが少ないのは「ダメ」じゃない。チャンスなんですお見合いの申し込みが少ない時期って、正直つらい。でも、それは“あなたの魅力が伝わっていないだけ”。ほんの少しの調整で、驚くほど反応は変わります。写真を変える。自己紹介を柔らかくする。条件を1つだけ緩めてみる。そのたった一歩が、未来を動かすきっかけになるかもしれません。福岡で婚活している30代の皆さん。もし今、「なんで申し込みが来ないんだろう」と悩んでいるなら、一度プロに客観的に見てもらうのもアリです。ジュブレでは、プロフィール診断や写真アドバイスも行っています。「自分では気づけなかった魅力」を一緒に見つけていきましょう。あなたの婚活は、まだ“スタート地点”です。焦らなくて大丈夫。あなたらしい魅力を、ちゃんと伝えていけば——必ず誰かの「会いたい人」になりますから。一緒に頑張りましょうね。
「婚活してること、友達に言えない…」そう感じたこと、ありませんか?仲の良い友達とランチしていても、心のどこかで“自分だけ焦ってるのかな”って思ってしまう。結婚相談所に通ってるなんて言ったら、「え、そんなに本気なの?」って思われそうで…。実は、ジュブレに来られる30代女性の多くが、最初に口を揃えて言うんです。「婚活、内緒で始めたいんです」と。婚活は、自分の幸せを叶えるための行動婚活していることを“知られたくない”という気持ち、ものすごくわかります。特に30代になると、周りは結婚していたり、子どもがいたり、仕事で充実していたり。そこに「実は結婚相談所に登録したんだ」なんて話を切り出すのって、正直勇気がいりますよね。中には、「アプリで出会った」ってごまかす方も。「相談所ってガチすぎて恥ずかしい」と感じる人もいます。でも、婚活って、周りにどう思われるかよりも、**自分の幸せを叶えるための行動**なんです。そのことに気づくまで、少し時間がかかった会員さんのお話を紹介します。---Aさん(33歳・福岡市中央区)Aさんは福岡市中央区にお住まいの33歳。美容関係のお仕事をされていて、いつも明るくて社交的。でも、婚活を始めた当初は「友達にも絶対ナイショにしたい」と言っていました。「友達に“相談所とか行ってるの?”って言われたら、なんか負けた気がして…」そう話してくれたのを、今でも覚えています。実はAさん、最初はマッチングアプリを1年ほど続けていました。けれど、メッセージが続かない・真剣じゃない男性ばかりで、どんどん疲れていったそうです。(“なんで私はこんなに頑張ってるのに…”)そう思いながら、アプリを消したその夜、ジュブレのHPを見つけたとのこと。登録から3ヶ月。担当カウンセラーと一緒にプロフィールを整え、3人目のお見合いで出会った男性と交際スタート。相手は35歳、福岡市南区の公務員。穏やかで誠実な方です。驚いたのはその後。Aさん、なんとその彼との交際が進んでから、友達に初めて婚活していたことを打ち明けたんです。「正直に話してみたら、意外とみんな“え、私も興味ある!”って言ってくれて」そこから友達2人もジュブレに無料相談に来られました。笑顔で「隠してたけど、結果オーライでした」と話すAさんが、とても印象的でした。---婚活を“隠したい”と思うのは自然なこと。でもそれは、あなたが**真剣だからこそ**なんです。人って、本気で動くときほど周りの目が気になるもの。だからこそ、誰にも言わずに静かに始めるのは、ある意味で正解なんですよね。実際、ジュブレの会員さんの約7割が「誰にも言ってません」とおっしゃいます。婚活はプライベートな活動です。職場にも、友達にも、家族にさえ言わなくてもいい。その代わりに、**カウンセラーがあなたの味方になる**んです。「今日はこんな人とお見合いしました」「正直、ピンとこなかったです」そんなやり取りを気軽に話せる相手がいるだけで、気持ちがずいぶんラクになります。そして、不思議なことに。心の中で“応援してくれる誰か”ができると、表情が柔らかくなって、出会いのチャンスが増えるんです。実際、Aさんも「婚活を隠してた時より、笑顔が増えた」と言っていました。---まとめ婚活をしていることを、誰かに言うかどうかはあなたの自由です。でも、「誰かに知られたくない」という気持ちの裏には、**自分を大切に思う気持ち**がちゃんとあるんですよ。だから、焦らなくて大丈夫。周りと比べずに、あなたのペースで進めばいいんです。そして、もし誰にも言えずに不安を抱えているなら、ジュブレのカウンセラーがそっと味方になります。一歩踏み出したその瞬間から、あなたの婚活は確実に動き出します。今日も、ここ福岡でたくさんの“内緒の婚活”が、静かに幸せへと進んでいます。あなたもその一歩、踏み出してみませんか?🌸無料カウンセリング受付中🌸“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
「いい感じだと思ってたのに、真剣交際には進めなかった…」そんな経験、ありませんか?デートも楽しかった。LINEも続いてた。でも、気づけば「他の方と真剣交際に進むことにしました」というお断りの連絡。あの瞬間の胸のモヤモヤ、痛いほどわかります。---「何が悪かったんだろう?」と悩む30代女性のリアル実は、ジュブレでもよく聞くお悩みなんです。特に30代の婚活女性からは、「一緒にいて楽しいって言ってたのに…」「ペースも合ってたはずなのに…」そんな声が多い。でもね、仮交際から真剣交際に進むかどうかは、“楽しい”だけでは決まらないんです。一言で言えば、「この人と将来を考えられるか」。男性がその瞬間に“未来”を想像できるかどうか。そこが分かれ道になるんですよね。---福岡市中央区在住・35歳Mさんの場合Mさんは落ち着いた雰囲気の女性。初対面から話しやすく、笑顔も素敵な方でした。3人目にお見合いした男性(37歳・会社員)とは、会話のテンポも良くて、「これは相性がいいかも!」と私も感じていました。デートは3回目まで順調。天神のカフェでゆっくり話したり、櫛田神社でお参りしたり。男性からも「一緒にいて落ち着く」と言われていました。でも、4回目のデート後に彼からお断りの連絡が…。理由は、「良い人だけど、将来のイメージがまだ湧かない」。正直、Mさんはショックを受けていました。「私、何か間違えましたか?」その一言が、今でも印象に残っています。👉福岡結婚相談所ジュブレへの無料相談 👉まずはLINEから・全国どこからでも入会可能(関東・関西大歓迎!)・他社からの移籍を検討の方大歓迎・オンライン相談無料私が見た“すれ違い”の正体実はMさん、デートでは常に聞き役に回っていたんです。彼の話を笑顔で「うんうん」と聞く。でも、自分の考えや気持ちはあまり話していなかった。「私ばっかり話してすみません」って言われるたびに、「いえいえ、聞くの好きなんで」と笑っていたそうです。でも、ここが落とし穴。男性って、自分の話を聞いてくれる女性を“楽しい”とは感じますが、“将来をイメージできる相手”とは感じにくいことが多いんです。なぜなら、将来を想像するには、相手の考えや価値観を知る材料が必要だから。Mさんがどんな家庭を理想としてるのか、どんな休日を過ごしたいのか、そういう部分が伝わらなかったんですね。---「未来の話」をさりげなく出すたとえばデート中に、こんな話を挟むだけで印象は大きく変わります。「休日は家でまったり派なんですけど、たまに一緒にドライブ行けたら楽しそうですよね」これだけで、男性の頭の中に“あなたと過ごす未来”が浮かびます。恋愛の駆け引きよりも、「一緒にいたら居心地が良さそうだな」と感じてもらうこと。それが、仮交際から真剣交際に進むカギなんです。---「感情」を少し見せるもう一つ大事なのが、「素直な気持ちを伝えること」。「今日すごく楽しかったです」「話してると落ち着きますね」この一言、思っていても口にしない方が多い。でも、言葉にしないと相手には伝わりません。男性は“分かりやすい反応”を見て安心する生き物。「自分との時間を楽しんでくれてる」って実感できたとき、初めて“次のステップに進みたい”と感じるんです。---そして一番大事なのは「無理に頑張らないこと」焦って「アピールしなきゃ!」と思うと、どうしても“いい人演じ”になってしまいます。でも、仮交際はあくまで「お互いを知る時間」。完璧な自分を見せる場所ではないんです。Mさんも、次の出会いでは「もう少し自分を出してみます」と決意。そして2ヶ月後、別の男性と真剣交際に進みました。「初めて、自分のことを話してる時に“この人となら”と思えたんです」そう言ってくれた笑顔が、忘れられません。---最後に:あなたが悪いわけじゃない仮交際から真剣交際に進めないのは、「魅力が足りない」からではありません。たった少し、“自分の気持ちを言葉にする勇気”が足りなかっただけ。婚活って、うまくいかない時期があるのが普通です。でも、その経験のひとつひとつが、ちゃんと「本当に合う人」に出会うための準備期間なんですよね。焦らず、自分らしさを大切に。あなたならきっと、大丈夫です。一緒に、前に進んでいきましょう。🌸無料カウンセリング受付中🌸“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所のお問い合わせ👉面談予約 ・ LINEでの予約👉オンライン予約福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
最近はみちょぱさんやティモンディ高岸さんなど、芸能人のおめでたい話題をよく耳にしますね(^.^)そんな中、ジュブレ会員様もまた一人成婚報告にお越しいただきました。お二人仲良くお越しいただき、今後の予定をうかがうと、お互いの親御様には、既にご挨拶済。来月には、新生活をスタートされるそうです。
50歳の節目として9月中旬に、運よく台風の合間に行ってきました屋久島旅行。そこで、成婚が益々増えますようにと祈願してきました。Youtubeも見てね(^.^)v(チャンネル登録もよろしくお願いします!) https://youtu.be/O3yQDGn8Xkw そのご利益なのか、どんどんとプロポーズを受けました!受けてもらいました!のご連絡が舞い込んでいます。先日も成婚報告にお越しいただきました。
何かを始めよう!と思った時は、最初が肝心。たとえばコロナ禍で人気沸騰したゴルフ。自分もやってみようと、何から始めたら良いか考えます。道具からから集めるか、ウェアから入るか、それともレッスンを受けてみるか。はたまた、今までやったことないケーキ作り。親戚の子に作ってあげようと、ショートケーキのレシピを検索。え⁉200㏄って何?大さじ小さじって何?そもそも、どうやって計ったらいいの? こんなつまづき、誰にでもあるものです。これは婚活でも一緒。まず何をやったらいいのか、いざとなると意外と迷っちゃいますよね。今回は、結婚相談所で婚活を始める方に、大切な一歩についてお伝えしたいと思います。当相談所では婚活を始めるにあたって、お相手検索をするよりも先に会員様といっしょにロードマップを作り、作戦を立てます。その時まず書いていただくのが「お相手に求める条件」と「自分自身変えていくところ」。これを同時に挙げていただいたうえで、どういう戦略でお申込みしていくか、ご自身どうやって選ばれるかを話し合います。この時大事なのが「自分を知る」ということ。 自分を知る①:自分の短所を考える あなたの短所は何ですか?「なんでもストレートに、言ってしまう事です。」「ムカッと来たらそれ以上に言い返したくなります。」「お相手がマナーが悪いと感じたら、即嫌な顔します。」etc長所を知るのも大事ですが、私は、まず自分の短所を知ることの方が婚活を始める上で必要と感じます。 その理由は、これから長い時間をかけて一緒に過ごしていくパートナーを見つける婚活だということ。お相手を選ぶと同時に、選ばれる立場にもなります。また長い目で見れば、短所は結婚生活がうまくいかない理由にもなり得ますからね。 自分を知る②:自分の両親はどんな夫婦関係だったかを考える 「両親のような家庭を持ちたい」女性の40%位の方が、理想の結婚は、両親のような夫婦と話されます。喧嘩も少なく、楽しい家族の中で過ごされたと感じます。なので、穏やかな男性と結婚したい。言われる方のほとんどは、父親を尊敬しているようです。 その反対に、両親の中が悪く、いつも喧嘩が絶えない。両親は離婚した。父親とは、母親に黙ってたまに会っている。こういった方は、先の方と違った感想になります。ただ言えることは、そういう女性も気づけば自分の父と似た方を選んでしまっていた、という傾向はあります。また、離婚された方が、結局前の方と同じような方を選んでしまうのも因果なものだと感じます。 話を戻しますが、自分の両親をみてこんな夫婦になりたいと思うにしろ、こんな結婚はしたくないと思うにしろ、そこには自分の望む結婚像が具体的に現れるということですね。少し例を挙げます。 【両親はどんな関係?】喧嘩は多いけど、子供が巣立ってからも休みの日にはなんだかんだ二人で出かける仲良し夫婦【そんな両親を見て…】・父親が母親の話をよく聞いてあげていた→穏やかで、話を聞いてくれる男性と結婚しよう・両親の喧嘩を見るのが嫌だった→自分が結婚したら、意見が食い違ったとき感情的にならずよく話し合える関係を作りたい といった風に理想の夫婦関係を言葉にできたら、お見合いで知り合ったお相手とも「こんな夫婦になりたい」という話ができますからね。 自分を知る③:友人から見た自分は、自分で思う自分自身より的確! 「優しい」「思いやりがある」「常に前向き(ポジティブ)」「気が短い」「細かすぎる」「考えすぎる」「すぐに悲観的に考える(ネガティブ)」友人から、自分の性格を聞いて嬉しくなったり、ダメージを受けたりすることあると思います。友人だからこそ言ってくれる、厳しい言葉もあると思います。 以前カウンセリング中、次のようにお伝えしました。「仕方がない、次に頑張ろうと前向きに考えた方が良いよ。自分も断っているから、お相手からも断られるのは当たり前。次に次にと考えた方が良い。性格がどうしてもわがままな自分と認めているなら、同級生ならほぼもめるよ。年上の方の方が、わがままも受け止めてもらえやすいし、もめることも少ないと思うよ。」 それに対して会員さんは次のように言われました。「友達に、中村さんと同じことよく言われるんです。○○ちゃんは、同い年の男性だったら絶対に喧嘩しちゃう。絶対にもめるよ。絶対に年上の方が合うよと友達から言われます」 友人は、カウンセラー以上に付き合いも長いからこそ、的確なアドバイスをもらえていると思います。それこそ、自分で思っている自分像よりも的確なことが多いですよ(^.^)
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福岡県 / 福岡市中央区
天神南駅 徒歩1分
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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