「お見合いの波」ってあるんです。その波の起こし方を考えて
目次
- 明日は「満月の中秋の名月」
- お見合いの波を引き寄せろ！！
- お見合い待ち人にはならないで
明日は「満月の中秋の名月」
明日 9月10日は「満月の中秋の名月」です。
満月の中秋の名月は。過去30年間で11回しかなったそうです。
心配なのは空模様。
綺麗な満月🌕を楽しみたいですね。
ただ、ものの本によると、例え雨で月は見えなくとも、満
月のパワーは出ているのだとか。
空を見上げて、沢山パワーを浴びてみましょう(^^♪
お見合いの波を引き寄せろ！！
さて、今回は「お見合いの波」についてお伝えしたいと思います。
何だかわかりませんよね？
これは、お見合いが決まる時はどんどん決まる時期があるということです。
この最近でいえば、同じ会員様が3つ連続でお見合いが決まりました。
私どもが所属しているシステムでは、お見合いを同時並行ですることが可能です。
これは、決して浮気しているとかではありません。
誤解ないようにしていただきたいのですが、
お申し込みを同じタイミングでチャレンジされることは、「お見合い」に近づくためにはあることですし、
むしろ大切な前向きな行動です。
勿論、一人ずつ向き合っていきたいと方もおられます。
それぞれご自分の性格に合わせた活動をされているということです。
前述の会員様は、「お見合いするぞ！！」と、お申し込みを頑張られました。
素晴らしい
お見合い待ち人にはならないで
また、お見合いを申し込まれてお受けするのも出会いです。
折角お申し込みしてくださったから、お会いしてみたい。そのお気持ちも大切です。
人はプロフィールやお写真だけではわかりません。
いつもお話しますが、システム内のお写真は、しゃべったり笑ったりはしません。
どんな声で話されて、どんな笑顔を見せてくれるか、どんなお話をしてくれるかわかりません。
会ってみて、お話してみないとわからないものです。
お申し込みがあった時は、譲れない条件（地域とか年齢とか）以外だったら、一度会って見られることをお勧めします。
お写真の中の雰囲気が・・・これほど曖昧なものはありません。
繰り返しますが、お写真だけでお申し込みをお断りするのは本当に勿体ないことだと思ってください。
できるなら、お見合い待ち人にはならないでいただきたい。
「待てば海路の日和あり」という諺がありますが、婚活に関しては違います。
折角結婚をめざしてご入会してのですから、どんどん攻める婚活をしていただきたいと思います。
その為の応援団が私たちです。
「波の起こし方」は攻めていくことです。
今年も残すところ4か月を切りました。
年内には・・・と、思っていらっしゃる皆様。
どんどんお申し込みをしてみましょう。
そして、婚活をためらっていらっしゃる方。
活動しようと悩もうと、何もせずにいたとしても時間だ
けは過ぎていきます。
そして、確実に年齢を重ねていきます。
「あ～あの時に・・」と思うことの無いようしていきた
いですね。
やれなかった やらなかった
どっちかな
～相田みつをさんの言葉～
