子供を強く願うあなたへ
- 男性向け
- 女性向け
- 婚活のお悩み
「子供が欲しい」気持ちが強すぎる危うさ
婚活の場で「子供が欲しいから結婚したい」と話す男性に出会うことがあります。
親になりたいという気持ちは自然で尊いものです。
しかし、その思いが強すぎると、女性にとっては安心どころかプレッシャーや不安の原因になってしまうことがあります。
結婚は“子供を持つための手段”ではありません。
まずは信頼できるパートナーと出会い、
共に生きていく土台を築いたうえで「子供を望むかどうか」を二人で考えていくものです。
条件で選ばれる悲しさ
「子供を産める年齢でなければ意味がない」と言われると、
女性は自分自身を見てもらえなかったと感じてしまいます。
人柄や価値観を大切にされず、年齢という数字だけで判断されるのは大きな心の傷になります。
実際に「初対面から年齢や出産の話ばかりで気持ちが冷めた」という女性の声もあります。
授かりものという現実
子供は必ず授かれるものではありません。
若くても健康でも、不妊の可能性は誰にでもあります。
それにもかかわらず「子供ができて当たり前」という前提で関わられると
女性は強いプレッシャーを感じます。
「授かれなかったらどうなるのだろう」という不安を抱えたままでは、
安心して未来を描けなくなってしまいます。
女性が本当に望んでいるもの
女性が心から望んでいるのは、
母親になることの前に「安心できるパートナーと共に歩むこと」です。
大切にされていると感じ、自然体でいられることが土台になります。
そのうえで「この人の子供を産みたい」と思える関係に進んでいくのです。
【実体験】私も『子供を産むための存在』と見られ、辛い思いをしました
私自身、32歳で結婚相談所に入会した理由は「子供を産みたいから」ではなく「結婚がしたかったから」でした。
年を重ねながら、二人で支え合える人と出会いたいと思っていました。
ところが、お見合いの中には「子供を産む存在として見られているのでは」と感じる方もいました。
私は「私を見てくれる人ではない」と思い、お見合い後すぐにお断りしたことを覚えています。
今思うと、お相手の男性も婚活迷子だったような気がします💦
また、マリー・エリーの会員様の中にも同じような経験をした方がいらっしゃいます。
交際が進むにつれて「不妊治療をしてほしい」「ブライダルチェックは?」など
子供の話ばかりになり、不安を募らせたのです。
女性としては「もし授かれなかったら二人で生きていく選択もある」と思って伝えても、
なかなか受け入れてもらえないケースがあります。
私は交際経験ゼロで婚活を始めましたが、
本当に大切なのは「大事にされている安心感」でした。
夫と出会い、日々何気ない日常の中で愛情を注いでもらえる関係を築いたからこそ
「この人の子供を産みたい」と思えるようになりました。
妊娠・出産は奇跡の連続です。
だからこそ、不安を受け止めてくれる人と結婚することが何より大切だと思っています。
マリー・エリーから女性へのメッセージ
女性のみなさんには、条件やプレッシャーに押しつぶされる婚活ではなく、
自分を大切にしてくれる人を選んで欲しいと願っています。
結婚相談所 マリー・エリーはただの「成婚」ではなく「幸せな成婚」を目指し
女性が安心して活動できるようサポートしています✨
あなたが想像した未来に自分だけが頑張る姿ではなく、夫婦で手を取り合って歩む未来を選びませんか?
▶無料カウンセリング随時受付中です💖
ぜひHPよりお気軽にご相談ください😊
お待ちしております💛
💻マリー・エリー公式HPはこちら♪
📱公式ラインのご登録はこちら♪
\📢今なら✨/
公式ラインからのカウンセリング予約で
マリー・エリーオリジナル全44問 婚活力診断テストをプレゼント🎁
結婚相談所 マリー・エリー
濵 絵里奈(認定婚活カウンセラー/卒・IBJ婚活者)
■千葉県松戸市が拠点のオンラインサポート完結型の結婚相談所■