尊敬する仲良し夫婦の出会いがお見合いだったと知り、結婚相談所の扉を叩きました。

ご成婚おめでとうございます！まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。

プライベートでも仲良くして頂いている職場の上司や先輩方が「結婚はしないの？いつでも相談にのるから言ってね。」と声をかけてくださったことがきっかけです。その後も、婚活して旦那様と出会われたことや結婚の良さ、子どもの可愛さ等を教えてくださり、進捗状況を気にかけてくださったので、一歩踏み出してみようかなという気持ちになりました。

結婚相談所を選ばれた理由はなんですか？

尊敬する上司が「私は30代後半から結婚相談所でお見合いをして結婚した。お見合いのことなら相談にのれるから何でも言って。」とニコニコ笑顔で話してくださいました。

いつも仲良しで幸せな家庭を築いていらっしゃる素敵なお二人の出会いがお見合いだとは考えたこともなく、衝撃を受けました。そして、結婚相談所で出会うことは1つのきっかけであり、お見合いでの出会いからでも幸せな家庭を築くことができると考えが変わり、思いきって結婚相談所の扉を叩くことにしました。実際にお見合いでは、本当に素敵な方々と出会うことができました。出会った方々に心から感謝しています。

カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？

エリクシールブライダルの正礼さんは、お見合いに必ず立ち会いパワーと安心感をくださいます。また、どんなに忙しくても、お見合いの立ち会いの合間や仕事後に時間を作り、状況を親身に聞いて、男性目線の的確なアドバイスをくださいます。彰子さんは、連絡に丁寧かつ迅速に対応してくださいます。些細な事でも女性目線で共感的に聞いてくださいます。一人で考えていると一面的な見方・考え方になってしまいがちですが、そんな時にはハッ！と気付かされるような新たな見方・考え方を与えてくださいます。

お二方のお心は本当にあたたかく、常に寄り添って男性目線、女性目線、夫婦目線で共に考え、導いてくださいます。お二方のおかげで、幸せな活動ができたと思っています。

お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。

台風が来た日、どうしてもやらなければならない仕事を抱えていたため、次第に強くなる風雨が気になりながらも出勤しました。電車が止まってしまったら、電車が復旧するまで職場で仕事をして過ごすか近隣のホテルに宿泊しようと思っていました。仕事の目処がつき、電車の運行状況を確認するために携帯を取り出すと、彼から電車が止まったから迎えに行きますと連絡が入りました。危ないからいいよと伝えたのですが、困った時には助けたいと1時間半かけて職場まで迎えに来て、送ってくれました。あれから月日が経ちましたが、今でも変わることなく、困ったときには必ず助けてくれます。

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

婚活に対して様々な思いをもっていらっしゃることと思います。期待や不安、恥ずかしさ…どの気持ちもとても分かります。だからこそ伝えたいです。どうしようかと迷っていらっしゃるなら、1分、1秒でも早く一歩を踏み出してください。その踏み出した道の先には、素敵な未来が広がっています。頑張ってください！応援しています！