真夏の海での甘酸っぱい恋愛体験談(横浜山下公園にて)前編
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目次
- 30年以上前の僕の生々しい恋愛体験を書きます!
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30年以上前の僕の生々しい恋愛体験を書きます!
みなさん、こんにちは😊
愛知県の結婚相談所
Lien briller(リヨンブリエ)・ともに
のともきです。
本日は僕の昔の恋愛体験についてお話しします。
このブログを見て、みなさんの恋活や婚活に少しでもお役に立てたら有難いです。
かなり昔の話で記憶が曖昧なので、記憶をたどりながら書いていきますね!
僕が大学4年生(22歳)だった頃なので、今から約30年以上前の話です。
その頃、友人に誘われて、大学生中心の「とある文科系のサークル」に入会しました。
そして、そこのサークルで一泊二日の自己啓発セミナーがありました。
そのサークルは東京にあったので、そのセミナーは東京渋谷のマンションの一室で行われました。
事前にセミナーの内容は詳しく知らされず、ただ、知らされていたのは20歳前後の若者たちが集うセミナーということだけでした。
セミナーに参加してみると講師含めて全部で10名くらいだったと思います。
18歳~23歳くらいの男女で僕を含めて大学生が多かったです。
そのセミナーで初めて彼女に出会ったのです。
彼女はその当時18歳で高校を卒業したばかりでした。
沖縄県出身の女の子でその当時、お姉さんと一緒に東京の恵比寿のマンションで二人暮らしをしていました。
一番初めに彼女を見たときは
「スタイル抜群でとても綺麗で美人の女の子だ!」と
思いました。
目鼻立ちがはっきりしていて、少しハーフぽい顏をしていました。
今、活躍している芸能人でいえば
モデル・タレントの「ローラ」に少し似ていたと思います。
それでその彼女のことが気になり、勇気を持ってセミナーの休憩時間に彼女に声を掛けてみました。
『すごく美人の女性なので、恐らく男性にモテてるのだろうな。僕が声を掛けても冷たくあしらわれるだろうな』と思いましたが、どうしても彼女のことが気になったので、勇気を持って声を掛けてみました。
その日のセミナーの感想などを聞いてみました。
そしたら、外見の印象とは全く違い、穏やかなホンワカした癒し系の女性でした。
僕は勝手に見た目だけで、美人だけど性格のキツイ女性だと先入観を持っていましたが、実際に話してみると全く真逆な感じがして、またそのギャップに心が揺さぶられました。
それからはセミナーのことは全く頭に入らず、セミナー中ずっと彼女のことばかり気になっていました。
恐らく、今思えばこれが一目ぼれ💕ということかもしれません。
セミナーは終わりましたが、彼女に連絡先(恵比寿マンションの固定電話)を聞いたので、それから彼女に連絡を取り、何度か彼女とデートの約束をして会いました。
東京でカラオケ行ったり、食事をしたりしました。
会えば会うほど彼女の癒しの雰囲気に惹かれ、彼女のことが好きになり、僕の感情が止められなかったです。
彼女に会ってから分かったことですが、セミナー後に同じセミナーに参加していた大学生の男性と付き合い始めたようでした。
僕はそれを知ってショックを受け、とてもその彼に嫉妬していました。
その相手の男性は自信家でグイグイいくような遊び人的な男性で決して優しい感じのタイプではありませんでした。
僕には大好きな彼女がその男性と付き合っているというだけで、とても嫌な気分でした。
その気持ちがさらにまた「彼女が好きだ」という気持ちに拍車をかけたのでしょう!
その彼女と正式に付き合っている彼氏がいることは分かっていましたが、「僕と正式に付き合って欲しい!」と考えるようになりました。
その頃、彼女と付き合っている男性は僕とはタイプが違いますが、僕には何故だか彼女をこちらへ引き寄せる自信がありました。
マメさと優しさでは僕は彼の上を行く自信があったからです。僕と付き合ったら僕の方が彼よりも彼女を幸せに出来ると勝手に思い込んでました。
そして、僕の彼女への気持ちが次第に大きくなって、彼女にはっきり告白しよう!
そして、彼とは別れてもらって僕と付き合ってもらおうと決心しました。
彼女も僕と何度も会ってくれて、一緒に居るときは楽しそうにしていたので、僕には友達以上の感情は持っていたと思います。
そして、真夏の8月、彼女の誕生日にデートの約束をしました。
彼女に渡すプレゼントの腕時計も用意して・
渋谷の駅前で待ち合わせをして、それから駅前のファーストフードのお店で昼ご飯も一緒に食べて、彼女へそのプレゼントを渡しました。
そしたら、彼女がとても喜んでいたのが、印象深かったです。
その後、横浜の山下公園へ行ったのを覚えています。
その頃は250㏄のバイクに乗っていたので、彼女が被るヘルメットを一つ用意してバイクの後ろへ彼女を乗せて走りました。
大好きな女の子をバイクの後ろに乗せてツーリングするのはその頃の夢だったので、幸せな気持ちになりました😊
あとは「僕と正式に付き合って欲しい」とただ願うだけでした。
彼女への告白は山下公園でしようと決めてました。
今でもその告白時の状況はまるで映画のワンシーンのように鮮明に覚えています。
多分、彼女もその時の僕の様子を見て、なんかおかしい普段とは違うと気づいたと思います。
綺麗な海の景色を眺めながら、2人ベンチに腰かけてから
僕👦
「ずっと前から○○のことが好きだったんだ。今、●●と付き合っていることは知っている。でも、僕は君を諦められない!彼とは別れて僕と付き合って欲しい!
彼のようになかなか会えなくて君を不安にさせるようなことは僕は絶対にしないよ!彼より君を幸せにさせられる自信が僕にはあるよ」
彼女👧
「・・・(沈黙)」
「わたし、ともきのこと・・」
次回のブログに続きます😊
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