“選ぶ側”でいることに、疲れてしまったら
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“選ぶ側”でいることに、疲れてしまったら
婚活をしていると、
いつの間にか「自分が選ぶ立場」になっていることがあります。
プロフィールを見て、会って、考えて、比べて。
条件や価値観、将来像。
間違えないように、失敗しないように。
気づけば、
誰かに会うたびに、判断している自分がいる。
それが続くと、ふと疲れを感じる瞬間がやってきます。
■ 選べるのに、しんどい理由
選択肢があること自体は、悪いことではありません。
むしろ恵まれている、と言われることもあります。
でも婚活では、
「選ぶ=正解を出さなきゃいけない」
というプレッシャーがついて回ります。
・この人でいいのかな
・もっと合う人がいるかもしれない
・ここで決めて後悔しないかな
そんな思考が頭の中をぐるぐる回ると、
本当は感じていたはずの
「安心する」「居心地がいい」
という感覚が、後回しになってしまいます。
■ 「選ばなきゃ」が気持ちを硬くする
真面目で責任感のある女性ほど、
婚活を“ちゃんとやろう”とします。
でもその結果、
・減点方式で相手を見る
・無意識に期待値を上げる
・感情より理屈を優先する
そんな状態になることも少なくありません。
本人は冷静なつもりでも、
心はずっと緊張したまま。
それでは疲れてしまうのも、無理はありません。
■ 選ぶ前に「感じていい」
婚活は、試験でも面接でもありません。
本来は、
一緒にいる自分がどう感じるか
を確かめていく時間です。
・話したあと、少し気持ちが軽い
・無理に頑張らなくていい
・沈黙が気まずくない
こうした感覚は、
条件表や言葉では説明しづらいけれど、
結婚生活ではとても大切な要素です。
選ぶ前に、
まず「感じる」ことを許してあげてください。
■ 疲れたときは、一人で決めなくていい
“選ぶ側”でいることに疲れたとき、
多くの方が
「自分が弱いのかな」
「向いていないのかな」
と考えてしまいます。
でも実際は、
一人で抱えすぎているだけ
というケースがほとんどです。
婚活は、
一人で正解を出し続けるものではありません。
誰かに話すことで、
整理される気持ちもあります。
自分では気づかなかった視点が、
見えてくることもあります。
■ 「選ばれる」「選ぶ」より、その途中を大切に
結婚はゴールですが、
婚活はプロセスです。
その途中で、
疲れたり、迷ったり、立ち止まったりするのは自然なこと。
ずっと“選ぶ側”でいなくてもいい。
時には、
「一緒に考える側」
になってもいい。
そう思えた瞬間から、
婚活の空気は少しだけ柔らぎます。
もし今、
「ちょっとしんどいな」
と感じているなら、
それは立ち止まるサインかもしれません。
焦らなくて大丈夫。
安心できるペースで、進めばいいんです。