【必見】お見合いでどうしても緊張しちゃう人のための対策
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目次
- 一番効果的な対策は最初に緊張してることを相手に伝えること
- さいごに
一番効果的な対策は最初に緊張してることを相手に伝えること
どうもみなさん、こんにちは!
IBJ正規加盟店の結婚相談所ブライトウィズの藤井俊彦です!
今回は、お見合いでどうしても緊張してしまう人のための記事です!!!!
女性でも男性でも使える方法です!
まーじで役に立つので、ぜひ最後まで読んでください。
一番効果的な方法だけ紹介しますね。
その対策とは、、
スバリッ!
「最初に緊張していることを相手に伝える」ということです。
例えば、このように相手に伝えてください。
「今日はありがとうございます。お見合いに慣れてなくて(胸に掌を置いても良い)、すみません、ちょっと緊張しちゃってます(汗、最後はやや笑顔で)」
「今日はありがとうございます。ここに来るまでは普通だったんですけど、いざお会いしてみると、すみません、ちょっと緊張しちゃってます(汗、最後はやや笑顔で)」
たったこれだけで、相手に良い印象を与えることができます。
理由を解説していきますね。
お見合いで緊張してしまって、緊張していることを相手に伝えないままでいると、相手はどう思うと思いますか?
・なんかつまらなそう?
・相性悪そう?
・早く帰りたそう?
・無愛想?
・笑顔が少ない人だな
などなど
ネガティブな思考になり、不安にもなります。
それならですよ、最初から緊張していることを伝えた方がどう考えてもよくない?ってことですね。
緊張していることを伝えると、相手は
「あー。だから表情が硬かったのか」
と納得してくれます。
変な誤解を生まなくて済む訳ですよね。
前提として、緊張していることを伝えたほうが良いということは分かりましたが、緊張していることを伝えると発生する他にもメリットがあります。
人は、頑張っている人や可哀想な人、弱い人を守りたくなる傾向があります。
例として、こんなことがあります。
・赤ちゃんを守ってあげたい
・自分より境遇が良くないと感じる人を見ると応援したくなる
・頑張っている人を応援したくなる
・泣いている人を見ると自分も泣けてくる
・ごめんねと言われると申し訳ない気持ちになる
今回は、「頑張って話そうとしているけど緊張してうまく話せない人」、「悪いことをしているわけでもないのに、こちらに気を遣ってすみませんと言ってくれる人」というパターンです。
お見合いの最初に緊張していることを伝えると、お見合い相手は自分に対して無意識のうちに、「応援したい」、「守ってあげたい」、「優しくしてあげたい」と思ってくれます。
緊張していることを相手に伝えなければ、相手は自分に対してネガティブな感情を持つ可能性が高いですが、緊張していることを相手に伝えれば、相手は自分に対してポジティブな感情を持つ可能性が高くなります。
是非みなさんも実践してみてください!
さいごに
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