結婚相談所の相談所の部分がネガティブな印象与えてね?て話
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目次
- 相談所って単語がネガティブな印象を与える理由
- 結婚相談所は婚活を支援応援するところ仲介するところ
- さいごに
相談所って単語がネガティブな印象を与える理由
婚活者の方に入会について相談されたときに、こんなことを言われることがあります。
「本当にいい男性いるんですか?」
「カッコいい男性っているんですか?」
「モテない男が入るところですか?」
、、、。(゜-゜)
「いや、ちょっと待ってちょっと待ってお姉さん、ラッスンゴレライってなんですの?説明しろと言われても意味わからんからできません。ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、昨日晩飯ラッスンゴレライ」
大学生の時に初めて、これをコンビニで聞いて、
「なにこれー!めっちゃリズムいいやん!」って言ったら
「は?お前これ流行ったの1年前だぞ」って友達にドン引きされた
結婚相談所ブライトウィズの藤井俊彦です。
どうもこんにちは。(^^)v
はい、冒頭に戻りますが、結婚相談所への入会を悩まれる女性で同じような疑問を持つ人は多いはずです!
理由は沢山あるんですけど、例えば一昔前のイメージが定着してしまっていたり、ネットの情報を信じてしまっているなどですね。
しかしですよ。
私は思いました、そもそも結婚相談所の相談所ってネガティブなイメージに繋がっていないか?と。
相談って基本的に相談する側が相談される側にお願いをしてするものですよね。
会員様が結婚相談所に相談をするという構図です。
じゃぁ、男性が結婚相談所でする相談って女性はどういうものをイメージするかというと、こんな感じですよね。
・普通に恋愛しても結婚できないから結婚相談所に入りたい
・今まで彼女ができたことがないから結婚相談所に入りたい
・女性にモテないから結婚相談所に入りたい
まず、ここでハッキリ言っておきますが、今時その考え方はもう古いです。
しかし、相談という単語からネガティブなイメージを浮かべてしまうのは仕方のないことです。
では、結婚相談所とは実際にはどのようなところなのか、どのような表現が正しいのかを説明します。
結婚相談所は婚活を支援応援するところ仲介するところ
結婚相談所は婚活を支援応援するところ仲介するところです。
名前にするなら、
「婚活支援サービス」
「婚活仲介サービス」の方がしっくりきます。
結婚相談所の仕事は相談に乗ることだけでは仕事じゃありません。
結婚に前向きな会員様を支援、応援、仲介するのが仕事です。
一昔前は、マッチングアプリがなかったため、確かに結婚相談所は婚活の最後の砦のようなイメージがあったかもしれませんが、マッチングアプリが大量にある今の世の中で結婚相談所を利用している人は賢い人たちです。
結婚相談所を利用するメリットを考えると間違いなく賢いと言えます。
結婚相談所には多くのメリットがあり、それを理解して入会して頂くため、素敵な男性が多くいます。
冒頭の質問に答えます。
「本当にいい男性いるんですか?」
→います
「カッコいい男性っているんですか?」
→います
「モテない男が入るところですか?」
→います
素敵な男性はたくさんいますので、このような疑問をお持ちの方はご安心ください。
さいごに
結婚相談所ブライトウィズは全国対応しております。
他のところではやらないようなサポートもしますので、お問い合わせください。
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