ブランシュール東海
再婚専門だからこそ、もう一度幸せになる秘策があります!
-
棚上げ男女
こんにちは。 アドバイザーの花井友子です。 自分のことは棚に上げておいて、お相手にはものすごい理想や希望を求めてしまう。 婚活ではよくあることですね。本人無意識なのかどうなのか、傍から見ていて「だからだよ、、、」ってツッコミどころ満載の方が男女ともにみえます。 たくさんの方々とお会いして理想の人を探すというイメージの婚活ですが、やたらめったら会うだけでは果てしなく大切な時間を無駄にしてしまうのではないでしょうか。 「自分自身と向き合う」 そのことによって受け入れたくないことも含めあるがままの自分を知ってすべて受け入れる。 こうじゃなければだめとか、頑ななこだわりが婚活の邪魔をしてしまう。 私どもの会員様も、己を知り、謙虚な気持ちで活動された方ほど本当に素敵なお相手と出会うことができ幸せになられていらっしゃいます。自分自身と向き合うことが出来た時、なくてはならない出会いを引き寄せるものだとしみじみ感じるのです。婚活がうまくいかないと悩む前に、まずは自分を見つめなおしてみませんか。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
縮まらない距離
こんにちは。 アドバイザーの花井友子です。会員様よりのご相談でよくあるのが「デートも楽しいし会話もまあまあ弾むのですが、距離がなかなか縮まらない。」といったことです。ゆえに真剣交際に進むのにどうしても迷いが生じてしまう。よくよくお話を伺ってみると、どうやらお互いに敬語で会話しているとのこと。お見合いの席であればある程度の敬語は大切ですが、仮交際に入り何回もデートをするようになってからの敬語はちょっとよそよそしい感じでお互いの距離は平行線ですよね。どうしたら心のドアをあけてもっとフランクに接することができるのでしょう。 世の中にはコミュニケーション術系の情報があふれていますが、いざ実践となるとうまくいかないこともあると思います。私が会員様に伝えることはひとつだけ。そんなに難しいことではありません。お相手の話に相づちをうつ時に敬語で「そうなんですね」と敬語で返すのではなく、あえて「えっ!そうなの?」とか「えぇ~ホントに?」とか、楽しく気を使わなくてよい受け答えをしてみること。距離を縮める突破口になると思いますよ。ぜひ、一度お試しあれ。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
二者択一 迷った時
こんにちは。アドバイザーの花井友子です。普段そんなに意識することはありませんが、何気ない毎日、私たちはさまざまな選択と向き合って過ごしています。簡単に決めることができるものもあれば、なかなか決められないこと、もっと言えば人生に関わるほど重要な選択をしなければならないこともあります。例えば仮交際中の2人の方のどちらかを選ばなければならない。よくある局面だと思います。なかなか決められませんよね。考えすぎて悩んで分からなくなって答えが出ない。そんな時は頭で考えるのではなく心で感じることをしてみて下さい。頭で考えていると人はどうしても、欲に惑わされ損得勘定が働きます。考えれば考えるほど収支がつかなくなって決められず、一番大切な何かを見失ってしまうのです。「失って寂しいと感じるのはどちらか」会員さまが決められずにいる時、私がよくかける言葉です。きっと自分の素直な気持ちに気づくと思います。
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 1~3件 / 3件
この相談所を知る