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本気の婚活!「結婚相談所 M&C」いつでも無料相談
当結婚相談所は「再婚」を考える方からのお問合せが、ありがたいことに多く。最近は私たちからも「再婚を考える方向けのブログ」を発信したりしていますが、最初から再婚活者をターゲットにしていたわけではなく。私たちがそこそこ年を重ねているからかもしれません(このブログを書いているいまは、50代前半です笑)。それに再婚を考えられているということは、間違いなく一回目の結婚は残念な結果に終わっているということなので、やっぱり20代や30代の若い方が経営されている結婚相談所では、その辺りの複雑なことを理解してもらえるか?と不安に思われる部分もあるのかな、なんて勝手に解釈しています。そう、この「再婚活」って、いわゆる一般的な「婚活」とは一線を画しているんですよね。同じじゃない。(離婚経験者の方々が激しく頷いている姿が見える・・・)今回は、再婚活者の方たちのお悩みにフォーカスしていこうと思います。お子さんがいらっしゃる方の再婚の最大のテーマであり、最大の難関それは「お子さんをどこまで優先させるのか」正直、本当に支障や困難がない状態で結婚するなら、子どもが全員独立してから再婚活を始めるのが一番です。間違いありません。いくらお互い、愛し合うパートナーになれたとしても、そこにさらに関係を形成する必要がある「子ども」という存在は、二人の関係構築以上に細やかな配慮が当然必要になります。たまたま当相談所の再婚活された会員さんたちのお子さんたちは高校生以上だったので、子どもとパートナーとの相性のチェックは必要なかったのは、再婚活中のエネルギー消費量はかなり抑えられたのではないかと思っています。メンタルカウンセリングで伺うご相談でも、幼少期の自分の親の再婚相手との「あまりよくない思い出」を吐露されるクライアントもいらっしゃって、やはり「自分が好きになった人だから、きっと子どもも好きになってくれて、うまくいく」と考えるのは、安直すぎるかもしれません。先の自身の親の再婚相手との「あまりよくない思い出」をもう少し細かく書くと、「結局、再婚相手と自分の親はうまくいっていなかった」という事実が含まれていることが多いです。その次に多いパターンは、自分だけ新しい家族の中で除け者にされていたという記憶です。でもこれもよくよく話を聴いてみると、自分の親が再婚相手に気を使ったり、遠慮するがために、再婚者との間にもうけた子どもを優先せざるを得なかったという、歪んだ再婚相手と実親との関係も見えてきます。要は、実親が再婚したものの幸せそうにしていなかったという彼らの記憶が、「再婚相手とのあまりよくない思い出(うまくいっていなかった)」という記憶に書き換えられているのです。これがなにを意味しているのか。子どもは親の幸せそうな顔、嬉しそうな顔、楽しそうな顔を子どもは親の辛そうな顔、しんどそうな顔、悲しそうな顔もちゃんと見ているということです。ですから、子どもの幸せを考える必要はあるのですが、実親が本当に素晴らしいパートナーと出会い、良い関係を築ければ、子どもはちゃんと幸せを感じ、幸せになってくれるということなのです。これは以前、離婚をしたことで子どもに迷惑をかけたことを悔やむ会員さんに私がかけた言葉です。未成年の子どもの未来を憂いてかといって自分もこれからの子どもが成人するまでの日々を一人親としてのプレッシャーと闘って生きる自信も抱けず前にも後ろにも進めず、ただ悩んだまま毎日が過ぎていくだけでは、もったいない。子どもは良好な親子関係であれば、ほぼもれなく「親が幸せそうにしてくれていること」を望んでくれます。子どもが「いい子でいよう」「叱られないようにしよう」「怒られないようにしよう」とするのは、もちろん愛情の確保という行動でもありますが、「親を喜ばせたい」という親への愛情表現でもあります。親が幸せそうにしてくれていると、自分は邪魔ではない、自分はそばにいていいんだ、と思える。逆に親がいつもイライラして、いつも不安そうにしていれば、自分は本当は邪魔なのかもしれないと自分の存在へ不安を抱いていく。子どもは自分に手をどれだけかけてくれたか、ではなく、親が幸せそうにしているのか、に敏感なのです。だから「まず、親のあなたが幸せになる」とっても大事なことだと思うのです。いまあなたが不安や寂しさを感じているのなら間違いなく、子どもはあなたのその悲しいエネルギーをしっかり感じています。そうではなく、いま生活が充実しているのなら、子どもとの生活を最優先していいでしょう。「いま本当に再婚するタイミングなのか」これはなかなか一人では答えが出ないと思います。人間というのは同じところをグルグル回ってしまうものだからです。考えているようで、いつも同じルートを通ってしまうのが人間の思考。自分の思考を俯瞰して観てくれる人と話すことで、自分の気持ちや本当に大事なことが見えてきます。結婚相談所の無料相談は、もちろん結婚相談所のシステムやルールを確認するところでもありますが、実は「いまの自分の立ち位置」を確認する機会だとも思っています。再婚は誰のためにするのか?再婚はそもそも必要なのか?再婚は今のタイミングなのか?どうぞ、あなたの再婚活、お手伝いさせてください。無料相談は画面の「無料相談を予約する」ボタンからどうぞ。結婚相談所M&C 江島千絵
最近、たまたまお会いした方からも「結婚相談所に登録するのはどうかなと思ってて」と、これまでに一度は結婚相談所での婚活を検討されたことのあるお言葉をいただく機会が増えました。入会するタイミングのことも訊かれることも多いのですが、私が決まってお伝えするセリフは「いまが一番若いよ」今日は、いまこの瞬間が一番若くて、出逢える可能性も高いのに、ズルズルと婚活を先延ばしにしてしまう人に届けたいなと思います。婚活を迷っている人の多くが「最高の出逢いのタイミングが、この先にもまだある」と思い込んでいること。わかる。これがハタチの時ならわかる。「まだ結婚のタイミングじゃないかな」確かにそのとおりです。でも、いま、おいくつですか?詳しくはIBJの成婚白書を見ていただけたらと思うのですが https://www.ibjapan.jp/information/wp -content/uploads/2025/04/2024IBJseikon_hakusyo.pdf特に女性は成婚率と年齢に明確に相関関係があって若ければ若いほど成婚率が高い。即ち、年齢を重ねれば重ねるほど、成婚率は低くなっていく。これがデータなんです。そう、あなたはいまこの瞬間が、一番若い。残酷なようですが、明日になれば一日分、明後日になれば二日分、年をとっていくのです。先日も60代の男性が無料相談で「子どもが欲しいから30代、40代前半の女性と結婚したい」と、ご相談に来られました。・・・無理ですよね?「年収が1億あって、外見も上の中以上あったら、叶うと思いますけど」と、手厳しく冷静に答えちゃいました。IBJでの婚活(結婚相談所)は、マッチングアプリと同じように、自ら会いたい人を探すことができます。だからプロフィール写真、そう「写り」「映え」がとっても大事。けれども残念ながら、年齢はしっかり写真に反映されてしまいます。写真にまず好印象を抱かなかったら、タップもされない、当然、お見合いも申し込んでもらえない。そして、残酷なことに年齢がそもそも対象とする枠に入っていなければ、検索画面にすら、あなたは出てこないということになります。そう、間違いなくあなたの「いまこの瞬間」が検索で見つけてもらう可能性も、タップしてもらえる可能性も、成婚できる可能性も一番高いところなのです。「コスパ」という話しは、まさにこの「お金の有効投下」の話しですよね。お金を、最大のパフォーマンスをもたらしてくれるものに、いつ、どのように使うのか。それを多くの人が、消費行動の時に考えます。でもその「パフォーマンス」の考え方(価値観)は人それぞれ。私は名古屋に行くときは、ほぼ「高速」を使います。なぜなら、私にとって「時間」が貴重だから。高速を使うのは、時間をお金で買っていると思っています。お金を払えば、私の時間が無駄に消費されず、使いたいことに費やすことができる。そのために「高速」を使っています。でも旦那さんは、ほぼ高速を使いません。それは彼の中で「時間の消費」よりも、「ドライブを楽しむ」という行為が価値が高いから。時間をかけて、道中の街の変化とか、ふと目に入ったカフェとか、そういったものを感じたり、見つけたりしながら、名古屋に向かうのが彼は好きで、そういった体験が彼のなにより大事なことだからです。そうあなたにとってなにが大事ですか?確かに「出逢いのタイミング」はあります。「このタイミングで入会したということは、そういうことだったの!」みたいな、運命の出逢いはあります。でもそれ、何年後にしたいんです?わざわざ3年後にしたいんですか?5年後?10年後?それまで、あなたは「3年」という時間を消費して、なにを手元に残そうとしているんですか?そうなんですよ、時間って止められないから、その時間の中に「自分の行動」を詰め込まないと、ただただ過ぎ去って流れて、なにも残らない時間になってしまうんです。婚活にとっての「結婚相談所での入会金や月会費」は私にとっての「高速料金」のようなものだと思っています。「お金で時間とチャンスを買う」「いつか出逢いがないかな」「今年は誰か良い人と出会えないかな」「誰か紹介してくれないかな」と、なにもしないでただ過ぎる時間を止めて「いまそこにある出逢いを得る」「会おうと思えば会える機会を得る」「紹介してもらえる機会を得る」そのための入会金や月会費。美味しいものにお金を使うのもいいサブスクにお金を使うのもいいコンビニの新作スイーツにお金を使うのもいい毎晩の晩酌のチューハイを欠かさないのもいいでもちょっとだけそのお金を、いま一番若いこの瞬間を無駄にせずどうしようかとずっと迷っている婚活のために使いませんか?人生のコスパを最高に高めませんか?迷っているなら、まずは「無料相談」です。費用のこと、システムのこと、不安なことは全部解消できます。---「婚活始めたら、綺麗になった?」会員さんが、そんな風に周りの人から言ってもらえる婚活サポートをしています。自分に自信が出てきたり、活動的になったり、ポジティブな考え方できるようになったりなんだか最近人に優しくできるようになったなと感じられたり、肌の調子も良くなってきたと感じられたりあ、これ、実際にうちの相談所の女性会員さんの変化です。その人自身の魅力を拡げていくことも、私たちは大切にしています。婚活は、人格成長活動かも?とも思っています。どうぞ、あなたの婚活、お手伝いさせてください。無料相談は画面の「無料相談を予約する」ボタンからどうぞ。結婚相談所M&C 江島千絵
もう何度このフレーズを聞いたのか・・・とため息つくのもわかります「相手の話しに耳を傾けましょう」「まず話を聴きましょう」おわかりですよね?ええ、当然おわかりだと思うんですでも「なぜまず聞き役に徹しないといけないのか」って理解されてますか?意外と「聴かなきゃ」っていう丸暗記だけで、その効果や意味を、ちゃんと理解している人はいないのかなと思います。当然ですが「聴く」という行為には「同時進行で他の作業をする」はありません。パートナーに話しかけられた時にスマホを見ながら生返事してたら「ねえ、聴いてるの?!」と叱られたなんて、あるあるです。そう、「聴く」だけに集中し、他所事をしない、これが基本です。「聴く姿勢」というのは『あなたの話しを真剣に聞きますよ、どうぞ話してください』と気持ちが自分側にあることを示していることでもあります。そう、「あなたのために私の時間を割きます」ということを宣言しているようなものです。だから聴いてもらえると、人は「受け入れられた」「大事にされている」と感じるのです。会社員時代、凄まじくモテた人たちがいました。話が拡がりすぎちゃうので、男性に絞りたいのですが、皆さん、容姿レベルとしては中の上。身長もかろうじて日本人男性の平均身長をクリアしているレベル。そう、だから別に特別モデルのような、秀でた容姿を持っていた人たちでもありません。じゃあ、なにか?って言ったらとにかく女の子の話しを聴いてあげるのが上手いずっと「うんうん」と話しを聴いている。でも、要所要所で欲しいセリフをサラッと入れ込んでくる。このテクニックがすべてのモテる男性社員たちに共通していたこと。それこそサラッと書いちゃいましたが、この「欲しいセリフをサラッと入れ込んでくる」が、どれほどハイレベルなテクニックがおわかりですか?「聴く」を頑張って、途中に褒め言葉言ったのに、場がシラケた・・・ってことある人いると思うんです。そう、「欲しいセリフ」って、実は「聴く」をマスターした先にしか手に入れられない高等テクニックなんです。「聴く」をポージングのように「ただやればいい」と理解している人は、絶対にマスターできないテクニックです。先程の「欲しいセリフを言う」どれだけ難しいか、多くの方がご存じですよね?先のモテる男たちは、ここを間違いなくクリアしているのです。ちょっと彼らの職場遍歴を正確には把握していませんが、おそらく全員「営業経験者」だったと思います。そう、「相手のリクエストを拾う」ことを日々意識していた人たち。相手がなにに困っているのか相手がなにを欲しているのか相手がなにを不満に感じているのか相手は自分の会社のなにに魅力に感じているのかそれは「自分が語ること」ではなく「相手に語らせること」によって、すべて得られるものです。それらを相手の口から言ってさえもらえれば、あとはできる限りその要望を叶えられるよう動けばいいだけ。相手の口から出た、些細な独り言とかも逃さないわけです。だから、飲み会の後日、「これこの前、好きだって言ってたよね?」とか言って、出張帰りにお土産を買ってきたりとかして惚れさせることができちゃう。飲み会で「あのスイーツ頂き物でもらったんだけど、すっごく美味しくて、また食べたいなあ」なんて言った女の子の独り言を聞き逃さない。営業のスキルが異性の前でもいかんなく発揮されていたわけですね。冷静に考えて欲しいんです。ほとんどの人が相手に求める「優しさ」「思いやり」「気遣い」って、自分語りの中で見いだされるものですかね?「俺ってさ~」「私って」「僕ってね」から始まる会話の中で、そういうもの感じられたことありますか?「俺って…」から始まる親孝行エピソードを聞かされてキュンとしちゃうような人は、異性の免疫無さすぎですので、気をつけてください!笑そう、優しさとか思いやりって、自分語りせずとも、日頃の言動、しぐさで十分滲み出るものなんです。もちろんそれ以外の「魅力」も同じです。自分でアピールしなくても、十分相手は感じるし、その場で感じられなくても「この人にはもっと魅力的な面がある気がする」と思ってもらって、「また会いたい」と興味を持ってもらえるものなんです。婚活をオーディションや面接のように考えている人がいるのですがそれやめた方がいいと思います。オーディションや面接では、優しさとか思いやりなんか重要視されません。(社会人として、人としてのモラルとか常識とかは見られますが)婚活で大事なのは、人としての思いやり、優しさという「人間味」なんです。そして「人間味」ってことでいえば、絶対に必要なのが「相手への関心」なんです。なぜなら人間社会は、相互の関りやコミュニケーションで成り立っているから。相手への関心がないと、社会が成り立たないんですよ。だから「そもそも人として、相互関係を成り立つ人間なのか」を人は確認するときに、コミュニケーションが成立することが大前提で、そのコミュニケーションのレベルをチェックする順番が①自分の話しを聴いてくれるか ⇒ ②自分のことを伝えるスキルも持っているかになるのです、大抵の人が。①相手への関心を持つこと②相手への関心は、相手が「受け入れてくれた」と安心してくれることに通じるということを忘れない③「聴く」ことに徹すること(その時は絶対にスマホを触ったり、他所事をしないこと)④会話の内容を聞き逃さない、些細な独り言も大事⑤自分語りをせずとも魅力は、漏れ伝わるものだから、伝えようとしない自分のことを多く話さないと、人は自ずと「どういう人なんだろう?」と興味を持ってくれるものです。・・・え?興味を持ってくれない?うーん、それはまずそもそものファッションや表情、姿勢をチェックする必要がありますね。あなたの魅力が伝わらないなんて、もったいない!
笑い話ではなく、結婚相談所に入会される方には仲人をまるで「学校の先生」のように恐れている人がいます。「こうしたら叱られるかも」「こんなこと訊いたら怒られるかも」「ちゃんと言われたことができているか不安」性格が真面目だからこそ、結婚相談所に入会された方であれば尚更、その真面目さが仇となって「優等生」を務めようと努力されてしまったり。世の中の多くの人の「結婚相談所に抱くイメージ」も、そんなに遠くないのかなとも思っていますが。でも、私たち仲人は「学校の先生」ではありません。会員さんの活動やふるまいを評価するのは私たちの仕事ではありません。そう、間違いなく仲人は「会員さんの絶対的味方」です。いま、結婚相談所の経営は「起業ジャンル」の中でちょっとした流行になっています。副業OKの会社なら、週末だけ結婚相談所の仲人として活動することも可能です。でも私が仲人として1年ちょっと活動してきた経験からいわせていただくと、結婚相談所事業は決して簡単なものではありません。常日頃の集客や問合せ対応、ブログの記事書き(まさにこれ)やInstagramの投稿作成、そこにプラス、当然の会員さんの婚活フォロー、先方相談所との確認や打診などなど、迅速で適切な対応を求められる、なかなかレベルの高いお仕事だと感じています。(私はこれまで5つ以上の事業をやってきたので、本当にここは大袈裟でなくそう思います)ですから、こんな大変なことをなぜ多くの仲人が続けられていられるのか。それはすべての仲人が「会員さんの幸せ(成婚)」を心から望んでいるからでそれが仲人の喜びだからです。婚活は楽じゃないです。すんなり、苦労なしで成婚にたどり着いた人は、ほぼ宝くじに当たるような運を持っていた人だと思います。私は婚活を通して、会員さんにとって一番しんどいことは何ですか?と訊かれたら迷わず「自己成長」だと答えます。相手とのデートの約束、LINEのやり取りなんて、可愛いものです。(もちろんお断りされた時にはショックのしんどさがありますが)お見合いをしていく中でプレ交際を進めていく上で真剣交際に進む前に自分を制限させている思考や、不安を抱いてしまいがちの癖、ずっとわだかまりを持っている親への思い、などなど・・・そういったものをひとつひとつ丁寧に見つめ、克服していく必要がある局面が、不思議なことに婚活では訪れます。「試練」という人もいるかもしれませんが、私は「変わる、成長するチャンス」がその人に訪れているんだと思っています。何度も書いてしまいますが、仲人は皆、辛いところ、しんどいところを超えた先の幸せ(成婚)に全員がたどり着いて欲しいと思って、サポートをしています。そこに行くためのサポートなら、どんなことでも惜しまないと多くの仲人が思っています。ですから、一人で悩んでいるなんて、本当にナンセンス!遠慮なく仲人、カウンセラーに相談!です。「私からメッセージ送っても大丈夫でしょうか?」「相手がスタンプしか送ってこないときは、機嫌が悪いんでしょうか?」「次回のデートでどうしても行きたいところがあるのですが、それはこちらから提案しても大丈夫でしょうか?」こういった相談、普通にあります。でも仲人は、その不安になる気持ちがわかるから、きちんと相応しい、ゴールに近づくための適切なサポートやアドバイスをさせていただきます。悪いところを指摘するとか、ダメ出しするなんて、世間の仲人のイメージに踊らされないでください。たぶん、皆さんが目にされているテレビでよく見る仲人さんたちの活動も、映っているのはほんの一部かと。もっともっと会員さんと仲人で、何度も何度もメッセージややり取りをしているはずです。そこには励ましや、応援、慰める言葉もたくさん詰まっているはず。些細なこと・・・なんて勝手に考えないで、相談する。それが結婚相談所での活動の基本のキ、です!婚活のプロだから、遠慮なく、安心して頼ってほしい。世のすべての仲人が抱いている思いです✨
「お見合いの時、緊張します」お見合いで、皆さん口にされること。そりゃそうですよ、初対面の人と会うんですから、当然です!なんて私は絶対に言いません。なぜなら、それはよろしくない精神が出てきちゃっているということ。「ええ格好しい」が、あなたに緊張を強いているんです。私は日頃、人前で話したり、カメラの前で話したりすることが多いのですが、まったく緊張しません。頭が真っ白になることもないし、冷や汗が出てくる・・・なんてこともありません。「話すのが上手だから~」なんてよく言われるのですが、それが理由じゃないです。だって、ちょっと前の私も皆さんと同じように緊張していたから。でもある時から、まったく緊張しなくなったんです。それは、強力なおまじないを手に入れたから!・・・ではなくて(笑)なにが自分の緊張を高めているかがわかったからです。それは「よく見られたい」という、先の「ええ格好しい」の私の気持ちです。これが私に緊張させているのだということを知ったからです。緊張する理由に「失敗しないようにと考えるから」と思っている人は多いと思います。特にお見合いでは「変なことを言ってしまわないか、無言の時間ができてしまわないかと不安になる」という言葉を聞きます。でもそれって、なんのために不安に思っているんですかね?え?相手に迷惑をかけないように?本当にそうですか?確かに迷惑をかけたくないと思う気持ちは本当でしょうけど、実は、本当は「自分の格好悪いところを見られたくないから」じゃありませんか?失敗して笑われる変なことを言って馬鹿にされる会話のセンスがなくて馬鹿にされるそんなことを心配しているからじゃありませんか?特に多いお見合いでの不満エピソード、それは「相手が自分の話しばかりしていた」これ、男性が特にやらかしがちなのですが、なぜこれが起きたのかというと「良いところを見せようとし過ぎたから」です。もう、女性会員さんからお見合い後の感想でこの言葉が出るたびに「ああ、男性って本当に小心者なんだなあ」と思ってしまいます。(ごめんなさい)お見合いでなによりなにを差し置いても大事なこと、それは「相手のことを考えてあげる」ということです。お水の量、寒そうにしてないか、暑そうにしていないか緊張していないか、なにか話したそうにしていないかどんな話の時に楽しそうにしていたか、趣味の話しは訊いただろうか、などなどとにかく、なんでもいいから、相手に意識を向ける。緊張するのは「自分が失敗したらどうしよう」「こう言ったら、いい人と思われるかな」「こんなこと言ったら笑われるだろうか?」と、自分のことばかり考えているからなんです。いま、お見合いに挑むと思ってみてください。お見合いのお相手はどんな服で来られるのかな?飲み物はなにを頼むだろう?自己紹介文には甘いものが好きって書いてあったから、紅茶とかが好きなのかな?と、相手のことだけ考えてみてください。・・・緊張しましたか?もし「それでも緊張した」という人はきっと「相手は飲み物なにを頼むのかな?自分も同じものを頼まないとダメかな?」「甘いもの好きって書いてあったけど、自分はあんまり得意じゃないんだよな、頼むって言ったらどうしよう」などなど結局最後には【自分のこと】を考えていたんじゃないでしょうか?お見合いがうまくいく秘訣はズバリ「良いところを見せようとしない」ことそう、「ええ格好しい」をやめることです。だって、365日一緒に過ごそうって考えている人とこれから会うんですよ?緊張しない毎日を一緒に過ごすんじゃないですか。ダメなところも、だらしないところも見ていく二人じゃないですか。最初から努力を怠るのはいけませんが、過剰に「良いところを見せよう」とする必要はないということです。正直な自分の姿を見せて、それが気に入らないなら、それは縁がない人です。間違いありません。むしろ、お見合いで「最初から自然に話すことができた人」と結局成婚されるなあ~っていうのが、カウンセラーの私の印象です。自分も緊張すると、相手も緊張します。最初から、自然に。格好つけずに、良いところを見せようとしない。猫被っていても、プレ交際に進んだら、あっという間に剥がれますから、無駄な努力っていうものです(笑)お見合いのハードルを自分で上げ過ぎないようにしましょうね👍🏻
本当にたくさんの方からいただく質問です離婚経験のある方はもちろんそうした方のご家族や、ご友人など「あの人には幸せになってほしい」って思われている方からのお問い合わせもけっこうあり、そういう時は質問いただくこちらが「ああ、その人、愛されてるんだなあ、大切に思われているんだなあ」と幸せな気持ちにさせていただいてます。離婚経験のある方が、再度パートナーを探そうとされる際に気がかりにされること、それは「結婚(法律婚、入籍)しないといけないのか」この部分はほとんどの方が抱かれていることです。結論を書けば「しなくていい」です。多くの人が意外と忘れているのが、結婚相談所は「お相手を探すお手伝い」をさせていただくところで「結婚させるところ」ではないんですね昔は「出会ったら結婚」という夫婦の形が一辺倒で、たくさんの選択肢があったわけではありませんでした。でもいまは「事実婚」「別居婚」「通い婚」「週末婚」と本当にたくさんのパートナーとの形があります。夫婦の形がいろんなふうに変化していって、なんだか生態系に順応する生き物みたいですよね(笑)昔の「お見合い」⇒「結婚」ではなくいまは結婚相談所の流れでいうなら「お見合い」⇒「プレ交際」⇒「真剣交際」⇒「成婚退会」⇒「法律婚」or「事実婚」or「別居婚」or「通い婚」or「週末婚」とまあ、多様であることよ(笑)ただ、多くの再婚を考えている人は30代後半~50代の方でシングルだった時間が長い人ほど「自分の生活ペースが完成してしまっている」こと。いくら好きになっても「あなたに全部合わせるね♡」とは簡単にならないのです(笑)引っ越したくない、仕事を続けたい、友だちと離れたくない家族のそばにいたい、子どもたちの子育てを手伝いたい、趣味を辞めたくない・・・まあ、本当にいろいろです。20代の生きる場所もまだよくわからない、変更がいつでも可能なのとはまったく違う状況です。これが再婚希望者の腰が重くなる理由かと。上記のような問題が、じゃあ結婚相談所に入れば解決するかといったら正直なところ「難しい」と申し上げます。ええ、全部がクリアするのは難しいと思います自分の生活やペースが大事になってしまっている男女がパートナーを見つけようとしているんですから・・・難しいこと、おわかりいただけますよね?そしてある意味、意固地になっている部分も、実は初婚者よりも再婚希望者の方がちょっぴり多い。。。※私の個人的見解ですが(笑)厳しい条件をクリアしながら、ご本人の素直さをどこまで引き出していけるかそこが再婚希望者を成婚に導くための、カウンセラーの腕の見せどころかなと思っています。再婚を考えられる人に共通するのは「このまま一人で死んでいきたくない」すごいヘビーな言葉ですが、笑い事ではないことです。孤独死がどうこう言いたいのではなく楽しい時、辛い時、美味しいものを食べた時、素晴らしい景色を見た時、ビックリする場面に出くわした時「隣にいる人に話したくなること」ってありませんか?そう、人は「共有化」したいんですよ共感して、同調して、一緒に分かち合うということをしたい。それはとてもとても自然なこと。決してあなたが寂しがり屋とか、忍耐力がない、とかではありません。一人で頑張るなんて、人間の姿としておかしい姿です。だって人はずっと共生、共同してきたんですもの。いいんです、隣りの人を求めても。何でもないとき、いざという時に、お互いを支え合う存在を求めるのは当然です。私たちはこれまでも再婚希望者の方のサポートをさせていただいています。実例を踏まえたアドバイスやサポートを提供しています。ぜひ無料相談で、一度ご相談ください。再婚だけじゃなくても、なにかいま、そこから一歩進めることだけでもできるかも。不安や疑問は無料相談で解消できますよ。
こんにちは、婚活を成功させたい人の味方、東海市の結婚相談所M&Cの江島です2025年4月入会、同年8月に成婚退会されたTさん(40代後半・女性)のエピソードを「成婚エピソードページ」でご案内していますぜひ皆さん、ご一読ください♡ https://www.ibjapan.com/area/aichi/44871/episode/4590/ せっかくなので、こちらのブログではカウンセラーの「ここだけの裏話」を披露させていただきたいな、と私たちカウンセラーの奮闘、実際の婚活のホンネもお届けできたら初めてTさんとお会いしたとき、無料相談中に笑顔を拝見した記憶がありません。本当に。もう、どれだけ大変な思いをされてきたんだろう...と、心配の気持ちだけが生まれてきて、正直仲人としてサポートできる自信は最初ありませんでした。でも「変わりたいんです」を何度も口にされる。なにかから逃げるために婚活を選んでいるわけではなく、固い決心が奥にあるなということを感じました。これは私が無料相談の時に何度も尋ねる質問です。婚活が失敗する人の原因はいろいろあると思うのですが、純粋に、ご本人に原因があることは間違いなく「婚活の決意が甘いこと」特に女性に多いのが「結婚できたら変われるんじゃないか」「結婚したら幸せになれるんじゃないか」という妄想で、婚活を始める人。変わりたいのに変われないから、結婚したら変われるんじゃないかと思って、婚活を始める人は、間違いなく失敗します。結婚に望みを託してしまって、自分ごとにちゃんとできていないから。でもTさんは「婚活という一歩踏み出す勇気を出すことで、まず自分を変えられるなら」って仰ったんです。私、ほとんどの結婚がうまくいかないのは、そもそも本人が「偽りの自分」を生きているからだと思っているんです。結婚を成功させるために、別れないために、波風を立てないために、大ごとにしないためにそんなふうに、本当の自分とは違うなにかを演じたり、我慢することで、歪みが生じて、どんどん関係が崩れていってしまう。でも別れた時、関係が終わるときは「相性が悪かった、もっといい人見つけよう」で終わってしまうんですが、本当は「私は正直な私でいられたか?」をちゃんと見ないといけない。Tさんもそれまでの人生の中でいろんなことがあって、我慢や嘘や本音が言えないという癖が積み重なっていて、さらにコンプレックスにも悩み...と、結婚の前に、自分自身がいろんなことをまずはクリアしないといけない状態でした。でも先の「結婚したら」と思っている人は、結婚する前に変わろうとしない。けれど、Tさんは「結婚する前に変わろう」と決めていました。それが、私の中で「この人にはちゃんと覚悟がある、この人のサポートなら絶対にできる」と思った理由でした。そうなんです、そりゃ、それまで何十年とそういう自分で生きてこられたんですから、そんなすぐに変われません。ですから、とにかく「根気勝負だな」と思いました。それから「ネガティブな思考やマインドに落ちさせない」ことをとにかく心がけて。Tさんは真面目なので、少しの時間があれば「ああかな?こうかな?こうした方がいいかな?これだとダメかな?」と、まだ起きていないことまで心配して、不安になられてしまう。その時間をできるだけ短くするために、それこそ当初の3カ月くらいは、ほぼ毎週会っている感じでしたし、私も電話はそんなに得意じゃないのですが、不安な文面のメールがきたら、すぐに迷わず電話していました。でもありがたいことに、電話しても迷惑そうにされずに、必ず最後は安心された声を聴かせてもらえたので、自己満かもしれませんが、何度もホッとした記憶があります。ほぼ毎週のように会っていたフォロー面談は、お見合いやプレ交際後のTさんの不安を消すためと、次の課題を見つけるための時間にしました。先のようにいろいろ考えてしまっては不安になられてしまうので、不安要素、起きもしないこと、起きてもいないことを徹底的に潰しに行きました(笑)「それはまだ起きてないですよね?」「それは過去に起きたことで、今回は状況が違いますよね?」と、余計な心配事であることを伝えながら、Tさんにも「不安癖」を自覚してもらっていました。それから、これまでのお見合いやプレ交際で失敗したことを、どうクリアして、次の交際に生かしていくか、課題を一つずつ、プレ交際が進むたびにその都度のテーマを決めて、それに取り組むようにしてもらいました。本当にTさんが素直だったぁ・・・あれはTさんの才能ですね!あの素直さがなかったら、絶対にこの婚活は上手くいかなかったと断言できます。人間が成長するのに「素直さが大事」ってよく聞きますが、本当です。これは間違いありません。とはいっても、やはり婚活の道は平たんではありませんでした。いくつかのお見合いを経て、おひとりの方とプレ交際に進むことに。その方はTさんと同業界でお仕事をされている人で、Tさんのお相手条件にもバッチリで文句なし。Tさんの中では早い段階から真剣交際へのカウントダウンが始まっていたのですが、まさかの交際終了...そしてメッセージボックスには、Tさんから「私、しばらく休会しようと思います」という一文が。もちろん、その道もありますが、その時点でまだ入会3カ月。落ち込んで諦めるにはまだ早い!でもただ引き留めるだけでは、Tさんの気持ちは動かない。やっぱり会おう!と、すぐにTさんと会う日を決めて・・・としていたら、ある方からお見合い申し込みが。そう、それが成婚退会された、今回のお相手でした。当然、Tさんは失恋の痛手で、乗り気ゼロ。でもこれも縁だし、行動を起こさないと変われない、結局これまでの続きになってしまうよ、まずはご縁と思って会ってみましょう!と励まして。『どうなるかわからないけれど、このまま休会することは、どう考えてもTさんの幸せに繋がる気がしない!』もう、その気持ちだけでTさんのサポートをしていました。だって「変わりたい」といったTさんなのに、ここで休会したら、傷つきたくなくて、怖がって逃げることを繰り返していたこれまでと何も変わらない。それって、Tさんの幸せにならない!絶対に行動を起こし続ける、逃げない、諦めないことが、いまのTさんの幸せに繋がる、絶対にそうだ!と何度も自分に言い聞かせていました。もう、本当に奇跡の出逢いとしかいえません。そう、本当にご縁のある人とはめぐり逢うことになってるんですよね。ある意味、運命というものの力も見せつけられたような気がします。(偶然なんてないんですよね)この後のTさんのお見合い以降は、ぜひTさんの成婚エピソードで。 https://www.ibjapan.com/area/aichi/44871/episode/4590/ カウンセラーとして「会員さんにとってなにが幸せなのか」を考え続けることが、どれだけ大事で、それが根幹なんだということを改めて感じさせてもらえるTさんの活動でした。再婚の方、シニアの方、おひとり様を終わらせたい方、ぜひ無料相談でいつでもご相談ください。入籍じゃない、法律婚じゃない、パートナーが横にいる人生を歩みたい方のサポートなら結婚相談所M&Cにお任せください。
こんにちは結婚相談所M&Cのカウンセラー、江島ですこちらのブログでの告知を失念していたのですが...(汗)実は12/14(土)に当相談所初主催、初開催で「占い師が教える『幸せ結婚』を叶える人の共通点」をテーマにしたセミナーを開催しました5月から事業を開始して「どうやって皆さんに私たちを知っていただこう?」と考えたときにただ折り込みチラシを入れる、ネット広告を出すよりも「なんだか面白そう♪」そんなふうに感じていただくことが私たちを「知っていただくこと」にピッタリなんじゃないかなと江口と二人で「エイヤッ!」って開催を決めちゃいました(笑)
カウンセラーの江口です。結婚相談所を立ち上げて半年。今私が思っていることを書いてみようと思います。私はこの業界が全くの無知だったので、システムやルールを学び、初めは成功されているカウンセラーに習おうとしました。会員様に何を質問し、困っているところをどのように解決提案するのか、何を伝えておくべきなのか、どういう言い方が好ましいのか、どうすれば入会、成婚につなげるのか。しかし、不安が出てきました。先輩カウンセラーのようにスムーズに堂々と話ができるのか。あんな風に的確なアドバイスができるだろうか。そもそも先輩たちのようなカウンセラーになれるのか。
こんにちはカウンセラーの江口です。出産で仕事を辞めてから20年以上、パソコンにほぼ触れることなく、SNSにも興味がなく、これが人生初ブログです。そんな私が、なぜ結婚相談所のカウンセラーに挑戦しようと思ったのか書いてみようと思います。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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