30代前半/男性
Kさん 会社員
「完璧」より「一緒」。隙をつくった先にあったご縁
ハイスペックで何でも一人でこなせる彼が、1年10ヵ月の活動を経て気づいた「結婚に必要な隙」。 小さな工夫が、大きなご縁へとつながりました。
順調な人生の中で、なぜか結婚だけが進まなかった理由
一人で生きていけなくはないけれど、「このままずっと一人でいいのか」と自分に問いかけるようになり、結婚を真剣に考えるようになりました。
自然な出会いを待つよりも、結婚を前提にした活動をしようと婚活を始めました。
自分では気づけない課題や改善点を指摘してもらえる環境は、一人で考えるよりも確実だと感じました。
自分では気づけなかった「隙のなさ」が、実は壁になっていたと気づいた瞬間
仕事も生活もある意味完璧で、弱みを見せる必要がないように見えていた分、女性側からは「私がいなくても大丈夫そう」「結婚しなくても困らなそう」と感じられていたようです。
そこで、プロフィールにあえて一つだけ“できないこと”を作る提案を受けました。
掃除や洗濯は問題なくできるものの、強いて言えば料理だけは得意ではなかったため、「料理はあまり得意ではないので、料理好きな方だと嬉しいです」という一文を入れました。
完璧に見せるのではなく、「一緒に暮らすイメージ」が伝わるようにしたことで、反応が大きく変わったと感じました。
とても明るくやさしく、可愛らしい方でした。
最初から会話のテンポが合い、自然体で話せたことが印象に残っています。
料理の話題から距離が縮まり、「一緒に生活するイメージ」が自然と湧いてきました。
そのため、結婚後はこちらに来ていただくことになるので、それができる方が条件でした。
彼女は、地元を離れることになるので、仕事も辞めないといけないという状況でも、僕を選んでくれたことは本当に嬉しかったです。
交際が続かない理由が分からず、戸惑うこともありました。
一人で抱え込まず、第三者の意見を素直に受け入れたことが、ご縁につながったと思います。
完璧であることが一番ではなく、「完璧じゃなくていい」と気づいた先に結婚がある
自分を良く見せすぎず、頼ることを恐れないことで、本当に合う相手と出会えると実感しました。
婚活は自分を知る時間でもあります。焦らず進んでください。