15年のご縁と、今
- カウンセラーの日常
目次
- 〜武田邦彦先生との1日〜
- 出会いは栄養士の学校時代
- 彩ハピの紹介の機会をいただいて
- 二次会は先生のご自宅で、和やかに
- おわりに
〜武田邦彦先生との1日〜
こんにちは。
彩ハピの三輪です。
今日は、私が長年ご縁をいただいている、工学者の武田邦彦先生との1日についてご紹介させていただきます。
---
「ホンマでっか!?TV」でおなじみの武田先生
武田先生は、日本を代表する工学者であり、名古屋大学や中部大学で教授を務められてきました。
また、明石家さんまさんが司会を務めるテレビ番組【ホンマでっか!?TV】にも長年出演されていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
そんな武田先生と、私は15年ほど前に出会いました。
出会いは栄養士の学校時代
きっかけは、私が栄養士の学校に通っていた頃。
ご縁あって、武田先生とご一緒する機会をいただき、それ以来、公私ともにさまざまな形でお世話になっています。
二人で「食の研究会」を立ち上げ、糖質制限や減塩などについてディスカッションしたり、
名古屋で開催された先生の講座では、対談相手として登壇させていただいたこともあります。
また、私の結婚式では主賓としてご挨拶をいただくなど、あたたかく見守っていただいてきました。
彩ハピの紹介の機会をいただいて
そして先月、武田先生が主催されている会にて、彩ハピの活動内容をご紹介させていただく機会がありました。
彩ハピが提供しているサービスは、他の同業の方とは少し違った特徴がありますが、それを一度にたくさんの方にお伝えできる機会というのは、実はそう多くありません。
ですので、今回のような場をいただけたことに、心から感謝しています。
二次会は先生のご自宅で、和やかに
会のあとは、いつものように武田先生のご自宅での宅飲みへ。
ざっくばらんに語り合う時間は、私にとってとても貴重で心温まるひとときです。
飾らず、でも知的で深い会話が自然と生まれるこの空間は、私の中でいつまでも色褪せることのない思い出になっています。
おわりに
おわりに学びやご縁というのは、時間が経つほどにその価値が深まるものだと、改めて感じた1日でした。
これからも、武田先生から学ばせていただいた「本質を見極める姿勢」や「考え続ける姿勢」を大切にしながら、彩ハピの活動に生かしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
