2回目のデートに繋がる「誘い方」の黄金法則
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛の法則
お見合い後の勝負はここ!2回目のデートに繋がる「誘い方」の黄金法則
こんにちは!
愛知県豊橋市の結婚相談所Cheers豊橋本店です。
結婚相談所でのお見合いは初対面で緊張する中、無事に1時間程度の会話を終えることができたのは素晴らしい一歩です。
しかし、婚活の次の壁として立ちはだかるのが、「この関係をどうやって次に繋げるか?」という問題です。
特に、お見合い後に「また会いたい!」と思えるお相手に出会えたなら、2回目のデートへの誘い方が成否を分けます。
今日は、多くの方がつまずきやすいこのステップをクリアするための、「誘い方の黄金法則」をお伝えします!
1. 黄金法則その1:誘いのメッセージは「当日夜」に出すべし!
「明日連絡しようかな」「週末まで待とうかな」――これはNGです!
お見合い後、お相手の記憶の中であなたが最も鮮明に残っているのは、間違いなくお見合いを終えた当日です。
⏱ ベストなメッセージタイミング
理想: お見合い終了後の帰宅途中〜夜21時頃まで。
内容: まずはお見合いのお礼と楽しかった気持ちをシンプルに伝えます。そして、翌日〜翌々日の早い時間に、改めて次回のお誘いを具体的にもちかけましょう。
熱が冷めないうちに誘うことで、あなたへのポジティブな印象を次のステップに持ち越せます。
2. 黄金法則その2:「具体的な理由」と「短い時間」を提案すべし!
2回目のデートは、まだお互いのことを深く知らない段階です。
「丸一日のデート」や「遠出」は、ハードルが高すぎてお相手が尻込みしてしまいます。
OKをもらいやすくするためには、具体的な理由と短い時間を提案することが重要です。
理由付けとして、「お見合いで〇〇さんが好きだとおっしゃっていたあのカフェに行きませんか?」というように、お見合いでの話題を理由にすることで、お相手は「自分のことを覚えていてくれた」と感じ、特別感が生まれます。
また、短時間勝負を意識しましょう。「次回は少し立ち寄れるランチ(1時間)か、仕事終わりのカフェ(1時間半)はいかがでしょうか?」と、時間的な負担を減らす提案をしましょう。
短時間であれば、「ちょっと会ってみようかな」と気軽に応じやすくなります。
3. 黄金法則その3:返信しやすい「選択肢」を与えるべし!
お相手に「どうしよう...」と考えさせる時間を与えないことが重要です。
質問攻めや長文は避け、返信しやすい「クローズドクエスチョン(選択肢)」を使いましょう。
悪い例
「またいつかお会いしたいです。来週以降で、都合の良い日があれば教えてください。場所はどこが良いですか?」
良い例
「来週の水曜日の夜か、土曜日の午後はどうでしょうか?場所は駅近くの居心地の良いカフェを予約しますね!」
日時や場所を先に具体的に提案し、「Yes / No」や「A案 / B案」を選んでもらう形にすることで、お相手は気軽に返信できます。
✨ まとめ:大切なのは「勇気とスピード」
お見合いで「この人かも?」と感じた直感は、婚活では非常に貴重です。
2回目のデートのお誘いは、スピード感を持って、相手の負担にならない具体的な提案をするのが成功の秘訣です。
結婚相談所Cheers豊橋本店は、あなたが一歩踏み出すその勇気を、データに基づいた具体的な戦略で全力でサポートします!
🏢 店舗情報:結婚相談所 Cheers豊橋本店
▼ 2回目のデートを成功させるための具体的なテクニックを伝授!無料相談のご予約はこちら
結婚相談所 Cheers豊橋本店
所在地: 〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通2丁目71番地14の2
電話番号: 0532-35-7933
営業時間: 11:00~20:00(年中無休)
あなたの次のデートが素敵な時間になりますように!