会話の流れで“それSNSで見ました”と言って失敗する男性
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊
今回は、意外とやってしまいがちな男性の“会話ミス”についてご紹介します。
タイトルは…
会話の流れで「あ、それSNSで見ました」と言って失敗する男性
便利すぎるSNSの落とし穴
最近は、相手が発信しているSNSを事前にチェックしておくのが“準備の一つ”になってきましたよね。
たしかに、「相手の趣味や興味を知っておく」「会話の糸口にする」など、SNSの情報を活用することは悪いことではありません。
でも――
言い方やタイミングを間違えると、逆効果になってしまうこともあるのです。
こんな場面、ありませんか?
女性「この前○○カフェに行ったんですけど、すごく雰囲気よくて」
男性「あ、それSNSで見ました」
この返し、実はかなり冷めます…。
女性側は「話を広げたい」「相手のリアクションを見たい」と思って話しているのに、
「知ってるよ」感を出されてしまうと、一気に会話の“余白”がなくなってしまうんです。
なぜ嫌がられるのか?
・「調べられてる感」が怖い
・話す気がなくなる
・会話の新鮮さが消える
・自分の言葉で伝えたかったのに、取られた感じになる
中には、「SNS見てる=監視されてるみたい」と感じる方も…。
とくに初対面やお見合いでは、“SNSを見ていること”をあえて言わない方が、相手に安心感を与えます。
じゃあどうすればいい?
SNSで見ていたとしても、「知らない体」でリアクションするのがベター。
女性「○○カフェ行ったんですよ〜」
男性「へぇ、どんなところなんですか?」
女性「スイーツが美味しくて…」
男性「うわ、いいですね!スイーツ好きなんですか?」
こんな風に、相手の話を新鮮に受け止め、自然に興味を示すことで会話が広がります✨
まとめ:SNS情報は“下調べ”として活用しよう!
SNSはあくまで会話を“広げる材料”です。
決して“遮る武器”にしてはいけません。
会話の主導権は相手に持たせつつ、興味と共感で広げていくことが婚活成功へのカギです。
婚活は、「知ってる」よりも「ちゃんと聞いてくれる」が好印象ですよ😊
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