“ご飯何が好き?”に“白米”と答えて会話が詰んだ話
- 恋愛テクニック
- 恋愛の法則
- デート
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊
今回は、婚活現場で意外とよくある“ちょっと残念な会話”エピソードをご紹介します。
タイトルはズバリ…
「ご飯何が好き?」に「白米」と答えて会話が詰んだ話🍚
質問:「ご飯、何が好きですか?」
お見合いや初デートでの定番トーク、「食の好み」の話題。
リラックスして話せるテーマでありながら、相性や価値観を測る大事なヒントにもなる時間です。
そんな中、女性がニコッとしながら、
「○○さんって、どんなご飯が好きなんですか?」
と尋ねたところ、
「あ、白米ですね」
と真顔で返してしまった男性。
会話が一瞬で終了…
相手女性は苦笑い。
その後、「あ…おかずとかは?」と聞き返すも、「特にこだわりはなくて…」と返され、沈黙。
会話が広がるどころか、一気に“詰み”ムードになってしまったというケースです。
なぜ「白米」がNGなのか?
もちろん、白米が好きなのは悪いことではありません。
ですが、会話を広げる余白がなさすぎるのです。
会話のキャッチボールでは、
「焼肉が好きです」「カレーが大好物で、最近スパイスから作ってます」
など、相手がリアクションしやすいネタが求められます。
「白米です」は、
・共感しにくい
・話を膨らませにくい
・“食への興味がない人”に見える
といった印象を与えてしまうのです。
どう答えるのが正解?
・「焼き魚定食とか、和食が好きですね!」
・「最近ラーメンにハマってて、○○に行きました!」
・「甘い物もけっこう好きで、スイーツ巡りしてます」
など、“好き”を伝えながら、エピソードや相手が話題を広げられる要素を入れてあげると好印象に✨
婚活は“雑談力”が武器になる!
婚活においては、完璧な答えよりも会話を楽しめる雰囲気づくりが大切です。
たとえ自分が白米好きだったとしても、
「シンプルだけど、やっぱり白米が一番落ち着きますね。でも最近は○○にもハマってます!」
など、広がる余地のある表現を意識するだけで、印象は大きく変わります。
まとめ
婚活の会話では、「相手に何を伝えたいか」だけでなく、
“どう伝えるか”も非常に重要です。
“白米”という正直な答えも、「話が広がらない表現」だと恋のチャンスを逃してしまうことも…。
ぜひ、相手と会話をキャッチボールする気持ちで答えるように意識してみてくださいね🍴
💖 愛知県3店舗!創業13年目!成婚者1000人以上!
💍 昔ながらの仲人型結婚相談所プリヴェール
🔗 https://primvere-m.com/