「元彼が…」と3回以上言ったら終了!地雷ワードの法則
- 恋愛の法則
- 恋愛テクニック
- 婚活のコツ
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は婚活現場で実際によくある会話トラブル、
「元彼が…」と3回以上言ったら終了!地雷ワードの法則
というテーマでお届けします。
元彼エピソード連発は“過去に生きている”サイン!?
初対面の会話で「元彼がこうで…」「元彼は〇〇だったんです」といった発言を繰り返す人、実は意外と多いんです。
でも、これは婚活において“地雷認定”されるリスクが高い発言。
なぜなら、相手はこう思ってしまうからです。
・「まだ未練があるのかな?」
・「比べられてる気がして嫌だな…」
・「過去にこだわってて怖いかも」
こうした印象は、恋愛対象から外される大きな要因になってしまいます。
地雷ワードは「頻度×無意識」が危険!
元彼の話題が完全NGとは限りません。
過去の恋愛経験から学んだことを、自己理解の一環としてサラッと話すのはOK。
問題なのは、
・何度も何度も元彼を引き合いに出す
・無意識に「元彼」を基準に語ってしまう
・会話の半分以上が過去の恋愛話になってしまう
こうなると、聞いている側は引いてしまいます。
特に3回以上「元彼」という言葉が出たら黄色信号。
それはもう、“今”より“過去”に軸足がある証拠だと捉えられてしまうんです。
婚活では「過去」ではなく「未来」の話を!
婚活で求められるのは、“これからどんな人と、どんな人生を歩んでいきたいか”。
過去の話に執着しているように聞こえると、
「この人とは前向きな関係が築けなさそう」と判断される可能性も。
話題選びのポイントは…
・ポジティブな未来志向の内容
・お互いを知るための質問
・「楽しい・嬉しい・心地いい」と思える話
もし過去の話をする場合も、
「それを経て今はこう思っています」と未来につなげる話し方が好印象です!
まとめ
「元彼」という単語は、一度なら会話の流れでスルーされますが、
2回、3回と続くと相手の心のシャッターが下りる可能性が高まります。
過去の恋愛は大切な経験ですが、婚活では**“今のあなた”と“未来のビジョン”**を語ることが何よりも大切です。
ご縁を引き寄せる会話は、“過去”ではなく“これから”に目を向けることから始まりますよ。
💖 愛知県3店舗!創業13年目!成婚者1000人以上!
💍 昔ながらの仲人型結婚相談所プリヴェール
🔗 https://primvere-m.com/