プロフィール写真と実物が別人すぎて会話が入ってこない問題
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は、婚活現場でよくある“写真詐欺”に関するテーマ
**「プロフィール写真と実物が別人すぎて会話が入ってこない問題」**についてお話しします。
「えっ、誰…?」から始まるお見合いの悲劇
お見合いの待ち合わせ場所で、プロフィール写真とはまるで別人の相手が現れた――
そんな経験、婚活では意外と多いんです。
いくら笑顔で自己紹介されても、頭の中では
「本当にこの人だったっけ…?」と写真とのギャップが気になりすぎて、
肝心の会話が全然入ってこないという事態に。
これ、実は双方にとって不幸なスタートなんですよね。
加工しすぎ・昔すぎ写真が生む不信感
プロフィール写真に「盛り」はつきものとはいえ、
・アプリ加工で輪郭が別人
・10年前の若かりし頃の写真
・角度やライティングで雰囲気だけ別人
…などの“詐欺写真”を使ってしまうと、実際に会った時の落差で一気に信頼を失うことも。
「なんか信用できない」
「実物に自信がないのかな」
「リアルを隠す人なのかも…」
そんなマイナスイメージが先行してしまい、スタート地点にすら立てなくなります。
信頼感を築くには“等身大”がカギ
婚活で最も大切なのは、**「信頼関係を築けるかどうか」**です。
その第一歩が、プロフィール写真の“誠実さ”。
おすすめは…
・自然な笑顔+清潔感のある服装
・直近1〜2年以内に撮った写真
・軽いレタッチ程度で、実物とのギャップが少ないもの
また、**プロのフォトグラファーによる「盛りすぎない魅せ方」**も効果的です!
写真は「選ばれるため」ではなく「会ってから繋がるため」に
写真を盛る理由は「選ばれたいから」ですよね。
でも忘れてはいけないのは、**婚活は「会ってからが本番」**だということ。
写真で期待を煽ってガッカリされるよりも、
写真は“信頼を得る手段”と捉える方が、結果的にご縁は繋がりやすくなります。
相手も、「写真と同じ雰囲気の人が来た!」と感じると、
リラックスして会話ができるものです。
まとめ
婚活での出会いは、写真から始まります。
でも、写真と実物のギャップが大きすぎると、
本来のあなたの魅力や誠実さが伝わる前に“警戒モード”になってしまうことも。
盛りすぎず、でも印象良く。
リアルなあなたの魅力がちゃんと伝わる写真で、素敵なご縁を引き寄せてくださいね。
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