盛り上がってるのは自分だけ…一方通行トークの怖さ
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回のテーマは
**「盛り上がってるのは自分だけ…一方通行トークの怖さ」**です。
婚活の場で「今日はうまく話せた!」と感じたのに、なぜか次に繋がらない…そんな経験はありませんか?
それ、もしかすると「一方通行トーク」になっていたかもしれません。
一方通行トークってどんな状態?
一方通行トークとは、自分ばかりが話してしまい、相手に発言の余地がない状態のこと。
・自分の趣味や仕事の話を延々と続ける
・相手が話そうとすると、すぐに自分の話に持っていく
・質問をしても、相手の返答を深掘りせず自分の話に切り替える
本人は「盛り上がった」と感じていても、実は相手は話す隙がなく、疲れていた…なんてことも。
一方通行トークが相手に与える印象
婚活では「話し上手」より「聞き上手」の方が好印象になりやすいです。
なぜなら、人は**「自分の話を聞いてくれる人」に安心感や好意を持つ**からです。
一方通行トークは、
・「自己中心的な人」
・「相手に関心がないのかな?」
・「ずっとこの調子で話され続けたら疲れそう…」
といったマイナスの印象に繋がってしまうこともあります。
会話はキャッチボールが基本!
大切なのは、会話の“往復”を意識することです。
・相手が話してくれたら、共感を込めてリアクションを
・自分が話したあとは、「〇〇さんはどうですか?」と逆質問
・相手の表情や反応を見ながら、話すスピードや長さを調整
自分の話ばかりが続いていないか、途中で冷静に振り返る意識も大切です。
まとめ:話の主導権ではなく、心の橋をかけよう
婚活では「自分をアピールしなきゃ!」と頑張る気持ちが強くなりがちですが、
“自分ばかり”が強くなりすぎると、逆にご縁が遠ざかることも。
大切なのは、相手と心地よくやり取りができる関係性をつくること。
自分だけが楽しかった会話ではなく、「また話したい」と思ってもらえる会話を目指していきましょう!
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