“共感力ゼロ”な相槌が無言よりキツイ時もある件
- 恋愛テクニック
- 婚活のコツ
- 恋愛の法則
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回のテーマは、
**「“共感力ゼロ”な相槌が無言よりキツイ時もある件」**です。
婚活中の会話で大切なのは、話す内容だけではありません。
実は「相槌の打ち方」が、相手に与える印象を大きく左右します。
中でも“共感力のない相槌”は、時に沈黙以上に関係を冷やす原因に…。
共感のない「へぇ」「そうなんですね」の罠
「へぇ〜」「そうなんですね」「なるほど〜」
一見、聞いているように見えるこの相槌。
でも、感情のこもっていないトーンや相手の話の本質に触れていない反応だと、
「ちゃんと聞いてくれてるのかな…?」と不信感を抱かせてしまうことがあります。
特に婚活の場では、初対面の印象がすべて。
無機質な相槌は、無関心や義務的な対応に見えてしまうリスクがあるのです。
無言よりツラい“ノーリアクション相槌”
無言なら「緊張してるのかな?」と好意的に捉えられることもありますが、
「はい」「そうですね」だけを繰り返されると、まるで壁と話しているような感覚に…。
たとえば、
・旅行の話に「へぇ、いいですね」
・好きな食べ物の話に「なるほど」
・趣味について熱く語っても「そうなんですね」
こんな“温度のない相槌”が続くと、相手は内心こう思ってしまいます。
「私の話、興味ないのかな?」
「盛り上がらないな…早く帰りたいのかも」
共感が伝わる相槌のコツ
共感力のある相槌は、相手の心を開かせ、自然な会話を生みます。
ポイントは以下の3つ!
気持ちに寄り添うフレーズを入れる
「それ嬉しいですよね!」
「えっ、そんなことがあったんですか!大変でしたね」
少しだけ“自分の感情”をのせる
相手の話に「わかる!私も同じこと思ってた」と共感+自己開示。
リアクションに表情や声の抑揚をつける
無表情&単調な声では伝わりません。驚き・共感・喜びを表情と声で演出!
まとめ
相槌はただの“相づち”ではなく、
「私はあなたに関心がありますよ」という意思表示です。
共感力のない相槌は、沈黙よりも相手を不安にさせることがあります。
ぜひ、「共感」を意識したリアクションで、会話を温かくつなげていきましょう😊
💖 愛知県3店舗!創業13年目!成婚者1000人以上!
💍 昔ながらの仲人型結婚相談所プリヴェール
🔗 https://primvere-m.com/