初対面で馴れ馴れしすぎて“ナシ判定”される瞬間
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は
「初対面で馴れ馴れしすぎて“ナシ判定”される瞬間」
というテーマでお届けします。
距離の詰め方、間違っていませんか?
婚活の場で「第一印象」は何より大事。
その中でも特に影響を与えるのが、“話し方”と“距離感”です。
初対面でいきなりグイグイ来られると、多くの人は警戒心を抱いてしまいます。
どんなに明るくても、親しみやすくても、馴れ馴れしすぎる印象は即アウトにつながることも…。
ナシ判定される「馴れ馴れしさ」の例
以下のような言動、無意識にやってしまっていませんか?
・呼び方がいきなり下の名前、またはあだ名
・ボディータッチ(肩をポン、腕をトントンなど)
・タメ口の連発
・距離が近すぎて圧を感じる
・いきなり「〇〇ちゃん、何食べる〜?」などのフレンドリーすぎる言い回し
親しみやすさを狙ったつもりでも、「軽い」「馴れ馴れしい」「節度がない」と誤解されやすいのが初対面の怖いところです。
距離感がちょうど良い人の特徴
逆に、「この人、自然で安心する」と思われる人には以下の特徴があります。
・敬語をベースに、適度にカジュアルさを混ぜる
・相手の反応を見ながら距離を縮める
・“名前呼び”や“タメ口”に切り替える前に確認の一言がある
・軽いユーモアはあっても、礼儀と気遣いは忘れない
つまり、“安心感”と“親しみやすさ”のバランスを取っているんですね。
一言添えるだけで印象が変わる!
例えば、いきなり名前を呼ぶのではなく
「下の名前で呼んでも大丈夫ですか?」と一言添えるだけで、
“馴れ馴れしい”から“礼儀正しい”に印象は一変します。
この「確認の一言」があるかどうかで、
婚活の結果は大きく変わってくるんです。
まとめ
婚活では、相手が「この人ともっと話したい」と思えるかが勝負。
そのためには、“親しみ”と“節度”のバランス感覚がとても大切です。
初対面だからこそ、少しの配慮とタイミングを大切に。
馴れ馴れしさよりも、誠実な距離感があなたの魅力を伝えてくれますよ✨
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