食べ物の好みが違うカップルはうまくいく?
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです🌸
「相手と食の好みが合わないんです…」
「味覚が合わないと、やっぱり長続きしないのかな?」
婚活中、こんな相談をよくいただきます。
確かに“食”は毎日のことなので、価値観が表れやすい部分です。
ですが、好みが違うからといって、必ずしも相性が悪いとは限りません✨
今回は、食の好みが違うカップルがうまくいく秘訣をご紹介します!
🍛 食の好み=愛情の相性ではない!
まず大前提として、味の好み=性格や愛情の相性ではないということ。
・甘いもの好きな人 × 甘いものが苦手な人
・お酒好きな人 × お酒を飲まない人
・肉食系 × 野菜中心の人
このような組み合わせでも、うまくいっているカップルはたくさんいます😊
むしろ違いがあることで、お互いの新しい世界が広がることも!
🗣️ カギは「尊重」と「歩み寄り」
食の好みが違うからこそ大事なのはこの2つ。
相手の好みを否定しないこと
「え、そんなの食べるの?」という言い方はNG!
「へ〜そんなの好きなんだ!」という姿勢が◎
共通の“楽しみ方”を見つけること
例:
・「今日はお互いの好物を1品ずつ作ろう」
・「外食のときは交互に選ぶ」
・「食べられないものは無理せず、お互いに合わせすぎない」
こうした“ルール”や“思いやり”を作っていけると、価値観の違いも問題になりにくいです🍴
💬 実際に多い組み合わせエピソード
・甘党男子×しょっぱい派女子:お菓子は別々、でも「デザート時間」は一緒に楽しむ
・魚嫌い女子×お寿司大好き男子:回転寿司なら一緒に行ける!と発見
・お酒好き男子×飲まない女子:一緒に居酒屋へ、彼女はノンアルで楽しむ工夫
このように、**「どう合わせるか」「どう違いを受け入れるか」**で関係性は変わります💕
📌 まとめ
食の好みが違うカップルでも、うまくいくためのポイントは…
・相手の好みを尊重すること
・無理に合わせようとしすぎないこと
・“食べる時間”を一緒に楽しもうとする姿勢
結婚生活は毎日の積み重ね。
だからこそ、「一緒にご飯を食べて、自然に笑顔になれる関係」を大切にしていきましょう😊
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