昭和男性が令和の時代で失敗する婚活事例とは
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は、「昭和男性が令和の時代で失敗する婚活事例とは」というテーマで、時代の価値観のズレが生む“婚活ギャップ”についてお話しします。
🌟 昭和の常識=令和の非常識?
昭和世代の男性が婚活でつまずきやすいポイントは、ズバリ「時代に合っていない価値観」です。
たとえば…
・「結婚したら女性は家庭に入るべき」
・「男がすべて決めて引っ張るもの」
・「とにかく年下の女性が良い」
これらは昭和の時代では“頼もしい男性像”として評価されていたかもしれませんが、令和の婚活市場では「価値観が古い」と思われてしまうことも。
💥 失敗事例1:家事をしない宣言
プロフィールで「家事は一切しません!」と書いてしまう方がいます。これは、相手の負担を増やす=結婚後が不安という印象を与えてしまいがちです。
令和婚活では、家事・育児は“協力”が前提。たとえ苦手でも「できることから一緒に」と伝えるだけで印象は大きく変わります。
💥 失敗事例2:仕事一筋アピールの落とし穴
「俺はずっと仕事一筋で頑張ってきた」が口グセの方も要注意。頑張ってきたこと自体は素晴らしいのですが、**“私生活を大切にしてこなかった人”**と捉えられることも。
今の女性たちは、パートナーとの時間を大切にしたいという価値観を持っています。
💥 失敗事例3:圧強めの上から目線
お見合いやデートで「君はこうした方がいいよ」「それはダメだよ」と、つい上から目線で指導してしまう方も…。
それは“頼れる”のではなく、**「否定されている」「対等でない」**と受け取られるリスク大!
🌱 どうすればいい?令和婚活のコツ3つ
価値観のアップデートを恐れない
→ 昭和の価値観を否定するのではなく、「今の時代はこうなんだ」と知るだけで十分変われます!
“共に歩む”というスタンスを持つ
→ 頼れるのも大事ですが、対等で尊重し合える関係性を目指しましょう。
柔軟さと聞く姿勢を大切にする
→ 相手の話を「否定せずに聞く」「背景まで理解しようとする」ことが信頼につながります。
💡 まとめ
昭和男性の魅力は「責任感」「真面目さ」「安定性」。これは令和でも変わらず評価されています。ただし、伝え方や関係性の築き方は少し変化しています。
少しの“意識のシフト”があれば、あなたの魅力はきっと伝わります!
婚活は時代とともに変わっていきますが、「一緒に幸せをつくる」という本質は変わりません。これからの時代も、自分らしく進んでいきましょう。
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