40代の婚活、なぜか3回目のデートで終わってしまう理由と
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- お見合い
目次
- 仮交際は順調に進んでいたはずなのに・・・
- 3回目で終わる理由は“曖昧さ”にある
- よくあるNGパターン
- 自分からも一歩踏み込む勇気を
- プリヴェールのサポートで“3回目の壁”を超える!
仮交際は順調に進んでいたはずなのに・・・
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は
「40代の婚活、なぜか3回目のデートで終わってしまう理由とは?」
というテーマでお届けします。
仮交際は順調に進んでいたはずなのに、なぜか3回目で終了のお知らせ…。
このようなケース、40代の婚活では少なくありません。
いったい、何が原因なのでしょうか?
3回目で終わる理由は“曖昧さ”にある
1回目:お互い緊張しながらも印象チェック
2回目:少し打ち解けて、会話も弾む
3回目:ここから“具体的な未来”が見えるかどうか…
この3回目は、「この人ともっと会っていきたいか?」を判断されるターニングポイント。
そこで何も進展がない、または違和感を持たれると、「このまま会っていても…」とフェードアウトされる傾向があります。
よくあるNGパターン
・話題がずっと他愛もないまま
・将来の話が一切出てこない
・相手に興味を持っているように見えない
・結婚に対する姿勢が見えない
・受け身すぎて“交際している実感”が薄い
実はこれら、「悪いことをしていないのに、気持ちが冷めていく」典型パターンなのです。
💡 3回目デートでは“未来を想像させる言動”を意識!
結婚を前提にしたお付き合いだからこそ、
「この人と付き合ったら、どんな日常になるのか?」を相手は無意識に想像します。
・「どんな休日を過ごすのが好き?」
・「将来、どんな暮らしが理想?」
・「仕事とのバランスってどう考えてる?」
など、“一緒に”を意識した会話ができると、関係がぐっと進みやすくなります。
自分からも一歩踏み込む勇気を
40代は人生経験も豊富で、逆に“様子を見よう”と慎重になりがち。
でも、結婚相談所での出会いでは、お互いに「本気で結婚を考えている」という前提があるからこそ、遠慮しすぎないことも大切です。
たとえば、
「次は○○に行ってみたいな」と提案する。
「もっと○○さんのこと知りたい」と素直に言ってみる。
そんな一言で、相手は「大切にされてる」と感じ、関係が前進します。
プリヴェールのサポートで“3回目の壁”を超える!
当相談所では、デート後の振り返りも含め、会員様それぞれに寄り添ったアドバイスを行っています。
「何がよかったのか」「何が足りなかったのか」を一緒に整理することで、次の出会いにつながる学びが必ず見つかります。
💖 愛知県3店舗!創業13年目!成婚者1000人以上!
💍 昔ながらの仲人型結婚相談所プリヴェール
🔗 https://primvere-m.com/