【50代婚活】愛知で「いい人がいない」と感じた時の処方箋
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目次
- 「いい人がいない」と感じた時の処方箋
- 50代婚活で「いい人がいない」と感じやすい理由
- 「いい人がいない」の正体は、“違和感”かも?
- 「いい人」は“作る”ものでもある
- 一緒に“ご縁”を育てていきましょう
「いい人がいない」と感じた時の処方箋
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
今回は【50代婚活】愛知で「いい人がいない」と感じた時の処方箋、というテーマでお届けします。
「本気で婚活してるのに…」
「申し込みをしても反応がない」
「会ってみてもピンとこない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
婚活が長引くと、誰しも一度は「もう、いい人がいないのでは…?」と思ってしまうものです。
でも実は、その“思い込み”こそがチャンスを遠ざけているかもしれません。
50代婚活で「いい人がいない」と感じやすい理由
まずは、そう感じやすくなる背景を見てみましょう。
・若い頃と同じ感覚で理想像を描いている
・条件(年齢、年収、見た目など)にこだわりが強くなっている
・出会いがあっても減点方式で見てしまう
・過去の恋愛や結婚経験と比較してしまう
・“ご縁”の形が若い頃と違うことに気づいていない
50代は人生経験が豊かだからこそ、“良し悪しの判断軸”が無意識に固まりやすくなります。
ですがその結果、自分自身が出会いを狭めてしまっているケースも珍しくありません。
「いい人がいない」の正体は、“違和感”かも?
「いい人がいない」と感じる時、実は“理想と現実のギャップ”にモヤモヤしているだけかもしれません。
たとえば…
・もっとリードしてほしかった
・自分と同じ価値観を持っていてほしかった
・話が噛み合わなかった
こういった違和感は、“合わない”のではなく「まだ関係が浅いから見えない部分が多いだけ」という可能性も。
1〜2回の出会いで結論を出すのではなく、「もう少しだけ話してみよう」という余白をもつことが、思わぬご縁につながることもあるのです。
「いい人」は“作る”ものでもある
婚活は“完成された理想の人”と出会うものではありません。
お互いの価値観や歩み寄りによって、「いい人になっていく」プロセスこそが、成熟した婚活の醍醐味です。
・最初はピンとこなかったけれど、話すうちに安心感が出てきた
・価値観の違いがあるからこそ、自分にないものを学べた
そんな出会いが、50代からの婚活ではとても多く見られます。
🔑 心の処方箋は「視点のリセット」もし「いい人がいない」と感じたときは、次の3つの視点を意識してみてください。
“してくれない”より“何ができるか”で考える
“欠点探し”より“可能性探し”の目で見る
“理想の相手”より“安心して過ごせる人”を優先する
婚活は「誰かに選ばれること」ではなく、「誰と生きていきたいか」を自分で選び取る旅です。
年齢を重ねた今だからこそ、自分にとって本当に心地よい関係を築いていくチャンスでもあります。
一緒に“ご縁”を育てていきましょう
プリヴェールでは、50代から婚活を始めた方が多数いらっしゃいます。
・再婚を希望される方
・人生のパートナーを求めている方
・子育てが落ち着いた方
・一人暮らしの将来が不安になってきた方
それぞれの背景に合わせた“寄り添い型のサポート”で、「今からでも遅くない婚活」を丁寧に支援しています。
「いい人がいない」のではなく、「ご縁の見つけ方がわからなかった」だけかもしれません。
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