「この人いいな」と思っても行動できない…
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目次
- 〜積極性がないと好意が伝わらずに終わる典型例〜
- 「いいな」と思っているのに、動けない理由
- 婚活では“言葉”と“行動”で気持ちを見せることが必要
- 埋もれないために意識したい3つのポイント
- 「優しすぎる」が理由でご縁を逃さないために
〜積極性がないと好意が伝わらずに終わる典型例〜
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです🌿
婚活の現場では、「優しい男性が好き」と話す女性が多くいます。
でも一方で、「優しい男性なのに交際に進まなかった」という事例も少なくありません。
そこには、“優しすぎる”がゆえに行動に移せない男性が、静かに埋もれてしまう現実があります。
「いいな」と思っているのに、動けない理由
・迷惑かも…と遠慮して申し込みをためらう
・仮交際中でもデートのお誘いに自信が持てない
・好意を持っていても気持ちを言葉にできない
・「ガツガツしてると思われたくない」という思いがブレーキに
これらはすべて、「相手を大切にしたい」という優しさからくる行動。
ですが、“伝わらない優しさ”は、存在していないのと同じになってしまうのが婚活の難しいところです。
婚活では“言葉”と“行動”で気持ちを見せることが必要
結婚相談所での活動は、恋愛のような“駆け引き”がない代わりに、
好意を明確に伝えていかないと、次のステップに進めません。
・お申し込みを受けた時点で、ある程度の関心はある
・仮交際に入った時点で、「もっと知りたい」という意思はある
つまり、相手は「あなたからの積極的な関わり」を待っていることが多いのです。
そのまま何もアクションがなければ、「自分に興味がないのかな」と判断されて終了してしまうことも。
優しい人が積極的になると、それは「安心感のあるリード」になります。
決して無理にグイグイ引っ張る必要はなく、
・「次はいつ会えそうですか?」と提案してみる
・「話せて嬉しかったです」と素直に気持ちを伝える
・「また会いたい」と言葉にする
そんなちょっとした一歩が、相手にとっては大きな好意のサインになるのです。
埋もれないために意識したい3つのポイント
思ったことは言葉にする
→「いい人だな」と思ったら、遠慮せずに伝える。好意は隠さなくて大丈夫です。
迷ったら動く
→「誘ってもいいのかな」と悩んだら、まずは聞いてみる。行動でしか伝わらない場面もあります。
失敗を恐れすぎない
→うまくいかないこともありますが、“行動した自分”を積み重ねることで、ご縁は近づきます。
「優しすぎる」が理由でご縁を逃さないために
優しいことは、大きな魅力です。
でも、相手の反応を気にしすぎて何もできなければ、その魅力は相手に届きません。
あなたの中にある想いを、「言葉」と「行動」という形にして届けること。
それができたとき、きっとご縁は自然と動き始めます。
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