「付き合いたい」と「結婚したい」は別物。
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目次
- アプリでズレるゴール設定にご注意を
- 「恋人が欲しい」と「結婚したい」はゴールが違う
- アプリで起きがちなミスマッチの例
- 結婚目的の出会いを望む方へ、3つの心得
- 安心できる婚活のために
アプリでズレるゴール設定にご注意を
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊
「アプリで出会って何人かと交際まで進んだけれど、なかなか結婚の話にならない」
「自分は結婚したいのに、相手は“恋人が欲しいだけ”だった…」
このようなご相談をいただくことが、近年とても増えています。
実は、婚活アプリやマッチングアプリでは、“付き合いたい人”と“結婚したい人”が混在しているため、ゴール設定のズレが起きやすいのです。
「恋人が欲しい」と「結婚したい」はゴールが違う
恋人が欲しい人
→ 一緒に過ごす時間を楽しみたい、ドキドキしたい、まずは気軽に恋愛を始めたいというスタンス。
結婚したい人
→ 将来を見据えた出会いを求めており、お互いの価値観や生活スタイルのすり合わせを重視。
どちらも「出会いたい」という気持ちは共通していますが、求めているものが根本的に異なります。
マッチングした段階ではこの違いが見えにくいため、交際が進んでから「結婚の意思がなかった」と気づいてしまうケースも珍しくありません。
アプリで起きがちなミスマッチの例
「真剣に婚活中」と書いていたのに、話題は恋愛ばかり
→ 本人は“結婚前提”と口にするが、将来の話を避ける傾向がある。
一定期間付き合ったが、将来の話になると距離を取られる
→ 結婚までは考えていない、もしくは考える準備ができていない。
理想条件だけを聞かれ、結婚へのプロセスを真剣に話し合えない
→ スペック重視になっており、人柄や価値観のすり合わせがないまま交際に発展している。
結婚目的の出会いを望む方へ、3つの心得
「結婚願望」の温度感を最初に確認する
→ マッチング後すぐでなくても、「将来はどんな生活を望んでいるか」といったライトな質問から温度感を見極めましょう。
交際前に“結婚までの意志と過程”を共有する
→ どのタイミングで将来の話を始めるか、自分の中の目安をもっておくとブレにくくなります。
“恋愛感情の盛り上がり”だけに振り回されない
→ ドキドキする気持ちだけで判断せず、将来を見据えたお付き合いができるかを冷静に見極めましょう。
安心できる婚活のために
マッチングアプリは気軽で便利な一方、ゴール設定のズレが起きやすく、心のすれ違いが生まれやすい場所でもあります。
「結婚前提の真剣な出会い」を求める方にとっては、スタート地点から同じ方向を向いている相手と出会える環境が大切です。
プリヴェールでは、「結婚したい」という同じ想いをもつ方同士の出会いをお手伝いしています。
プロフィールはすべて独身証明・収入証明・本人確認済。カウンセラーによるサポートで、価値観のすり合わせも丁寧に行っていきます。
「付き合うだけ」で終わらない出会いをしたい方へ、あなたの婚活に安心と確かなご縁を。
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