写真と別人!?実際に会ってガッカリ…
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目次
- プロフィール詐称に注意⚠️
- よくある「写真詐称」パターン
- 職業・収入・学歴も要チェック
- 安心・安全な婚活のために
- 「素の自分」を受け入れてくれるご縁を
プロフィール詐称に注意⚠️
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです🌿
「会ってみたら、写真とまるで別人だった…」
「年齢も職業も、聞いていたのと違った」
そんな“プロフィール詐称トラブル”が、婚活アプリやネット婚活で多発しています。
見た目の印象やプロフィール情報は、婚活における最初の信頼の一歩。
だからこそ、誤った情報はご縁を遠ざけるだけでなく、大きな心の傷にもつながります。
今回は、実際によくある詐称のパターンや注意点、そして安心できる婚活の選び方についてご紹介します。
よくある「写真詐称」パターン
特に多いのが、プロフィール写真の“過剰な加工”や“過去写真”の使用。
加工アプリで肌が別人レベルに滑らか
10年以上前の若かりし頃の写真
顔がハッキリ映っていない“雰囲気盛り”の画像
スタジオで奇跡の1枚を撮っただけで、実物と大きく乖離
会ってすぐ「えっ…誰?」と違和感を覚えるケースは少なくありません。
見た目の印象に違いがあると、信頼関係のスタートラインが大きく後退してしまいます。
本人確認が甘いアプリでは、年齢を2~3歳若く記載している人も。
「実年齢を伝えるとマッチングしにくいから…」
「四捨五入でいいかなと思って…」
こうした“軽い気持ちのサバ読み”が、後々の信頼を大きく損なう原因に。
結婚を前提としたお付き合いだからこそ、誠実さが最も重要です。
職業・収入・学歴も要チェック
フリーターなのに「会社員」と記載
年収を大幅に盛っている
学歴や資格を実際より高く表記している
こうした“肩書き詐称”は、最初はわからなくても、関係が深まるにつれて必ずボロが出ます。
信頼を裏切った時点で、どんなに人柄がよくてもリカバリーは困難です。
多くの場合、「盛らなきゃ選ばれない」という焦りや自信のなさが背景にあります。
でも本当に大切なのは、“情報の良さ”よりも“情報の正しさ”。
ありのままの自分を受け止めてくれる人とのご縁を求めるなら、最初から誠実でいることが一番の近道です。
安心・安全な婚活のために
プリヴェールでは、以下のような体制でプロフィール詐称の心配がありません。
全会員、入会時に「独身証明書」「収入証明書」「本人確認書類」を必ず提出
プロフィール写真は、信頼のおけるスタジオで最新のものを撮影
専任カウンセラーが情報を確認し、事実と違いがないかを丁寧にチェック
だからこそ、会ったときのギャップが少なく、「安心して向き合える」と多くの方に好評です。
「素の自分」を受け入れてくれるご縁を
婚活は、自分を飾ることではなく、自分に合う人と出会うこと。
もし盛った情報で出会っても、関係が深まるほど辛くなるのは自分自身です。
「盛らなくても、あなたのままで素敵だ」と言ってくれる人と出会うためにも、
最初の一歩から“正直な婚活”を始めてみませんか?
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