個人情報、流出してない?
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目次
- 婚活アプリに潜む“情報リスク”と対策
- 位置情報が意外と漏れている
- 勤務先・年収の情報がトラブルに?
- 結婚相談所なら“情報保護”も万全
- “出会いの質”は、“安心感”から始まる
婚活アプリに潜む“情報リスク”と対策
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです🌿
スマートフォンひとつで、全国の異性と簡単に出会える時代。
その便利さゆえに、婚活アプリを使っている方も増えていますが、
「実は自分の情報、結構見られてるかも…」
そんな不安を感じたことはありませんか?
今回は、婚活アプリに潜む“情報リスク”と、安心して婚活を続けるための対策についてお伝えします。
位置情報が意外と漏れている
一部のアプリでは、自分の現在地から何km圏内にいる人が表示されるようになっています。
これは便利な反面、「この人はこの駅周辺に住んでるな」といった居住エリアの特定が容易になるというデメリットも。
また、アプリによってはGPSの設定が緩いまま利用されているケースもあり、行動範囲や生活リズムまで読み取られてしまう可能性もあります。
📸 写真から読み取られる“背景情報”
プロフィール写真の背景に写っている風景、部屋の内装、愛車のナンバー、職場の制服や名札など…。
無意識のうちに、“あなただけを特定できる情報”が写り込んでいることもあります。
たとえば、SNSと同じ写真を使っていた場合、画像検索で本人のアカウントが特定されるケースも。
つまり、写真1枚から、居住地・勤務先・氏名などにつながる糸口をつかまれるリスクがあるということです。
勤務先・年収の情報がトラブルに?
アプリ上では、自由に自己PRを設定できるため、実名の会社名や具体的な仕事内容、年収などを詳しく書いてしまう人もいます。
しかしこれも、悪意あるユーザーにとっては“格好のターゲット選定材料”となり得ます。
・お金目的で近づいてくる人
・高収入だけを目当てにする人
・職場に接触しようとするトラブル
など、予期しない問題につながることもあります。
婚活アプリでの“情報リスク”を減らすには?被害を未然に防ぐには、以下のような対策が有効です。
位置情報の設定をオフにする(もしくはアプリ上で非表示に)
SNSと同じ写真を使わない
写真に個人を特定できるものを写さない(表札・社名・制服など)
勤務先は業種レベルまでに留める
「公開範囲の設定」ができるアプリを選ぶ
LINE交換や会うタイミングを焦らない
「少しくらい大丈夫だろう」という油断が、大きな後悔につながることもあります。
結婚相談所なら“情報保護”も万全
プリヴェールのような仲人型結婚相談所では、
独身証明・収入証明など、厳格な審査を通った方のみが登録
担当仲人が相手の情報をしっかり把握した上で紹介
個人情報は適切に管理され、やり取りも仲人を通して行う
本名や連絡先の交換は、双方の同意があってから
というように、トラブルが起きづらく、安心できる仕組みになっています。
“出会いの質”は、“安心感”から始まる
婚活は、情報を開示することでご縁が進んでいく側面もあります。
でも、だからこそ「守られる場」で行うことが、長く続くご縁につながります。
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