“お金目当て”の女性がよく使う3つのセリフとは
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目次
- それ、本当に愛情?
- 🔍 セリフ①:「○○くらい男の人が出すものでしょ?」
- 🔍 セリフ②:「もし結婚したら、仕事辞めてもいいよね?
- 🔍 セリフ③:「やっぱり○○な男性じゃないと無理かも〜
- 最後に:愛情は「言葉」よりも「態度」に出る
それ、本当に愛情?
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです😊
婚活をしていると、「この人、本当に自分を好きなのかな?」「もしかして、お金が目的では…?」と不安になることがありますよね。
もちろん、すべての女性がそうではありません。ですが、中には愛情よりも“金銭的メリット”を重視して近づいてくる人が存在するのも現実です。
今回は、そんな“お金目当て”の女性が口にしがちなセリフと、その背景にある心理を見抜くポイントをご紹介します。
🔍 セリフ①:「○○くらい男の人が出すものでしょ?」
この一言は、一見すると軽い冗談にも聞こえるかもしれません。
でも繰り返しこのような言動がある場合は、
📌 支払いを当然のように期待している
📌 経済力=愛情の証と考えている
という価値観を持っている可能性があります。
🌟ポイント
・毎回「出してくれて当然」の態度ではないか?
・ありがとうの言葉や感謝の気持ちが伝わってくるか?
感謝が感じられない「当然」という空気は、要注意サインです。
🔍 セリフ②:「もし結婚したら、仕事辞めてもいいよね?
結婚後のライフスタイルについて話すのは、前向きな関心ともとれます。
ですが、交際初期にも関わらず、急にこのような話題を口にされたときは要警戒。
特に、以下のような特徴があれば、
📌 働く意思がほとんど感じられない
📌 家事・育児の分担の話題は出てこない
📌 自分の生活を丸ごと依存しようとするような印象を受ける
…といったケースでは、「経済的な依存」が目的であることも。
🌟ポイント
・あなたの生活や価値観に“歩み寄る姿勢”があるか?
・結婚を“生活保障”の手段にしていないか?
本当の愛情は、対等な関係を築こうとする姿勢に表れます。
🔍 セリフ③:「やっぱり○○な男性じゃないと無理かも〜
これは、年収・職業・住まい・車など、あなたの“スペック”に対するさりげない牽制のような言葉。
例えば…
🗨「年収600万以上の人じゃないと結婚って感じしないよね〜」
🗨「やっぱり○○区に住んでるとステータス感じるよね」
このように、あなた“個人”よりも、条件や環境を重視する発言が多い場合は、純粋な愛情とは違うかもしれません。
🌟ポイント
・条件ばかり話題にされていないか?
・あなた自身の話を、ちゃんと聞いてくれているか?
あなたの背景ではなく、“あなたそのもの”に興味を持っているかが、大きな判断材料になります。
最後に:愛情は「言葉」よりも「態度」に出る
たとえ“甘い言葉”をかけてくれていても、
その言動の中に一方的な金銭的要求や依存の気配があれば、慎重に見極めることが大切です。
本当にあなたを大切にしている人は、
💗 対等な関係を築こうとします
💗 感謝を忘れません
💗 支え合う姿勢を見せてくれます
婚活は、将来のパートナーを探す真剣な活動。
だからこそ、“違和感”を感じたら、自分の直感も大切にしてくださいね。
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