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「韓非子」と「婚活」

結婚相談所 HAPPY「「韓非子」と「婚活」」-1

爪と牙を誰が持つのか

こんにちは結婚相談所 HAPPYの根岸係長です。

そろそろ、諸子百家シリーズも記事の本数が増えてシリーズらしくなってきました。本日は法家の「韓非子」です。儒家や道家が道徳や心の持ち方に重点を置いているのに対し、法家や兵家はロジックに重点を置きます。そして、兵家が戦争の仕方にフォーカスしているのに対して、法家は国の運営の仕方、法律的なトピックにフォーカスしています。法家の書物では韓非子と管子が有名です。個人的には管子は主人公である管仲自体が歴史的な業績の評価がパッとしないのと、内容自体が少し読みにくこともあり、あまに記憶に残るフレーズがありません。それに対して、韓非子はご紹介しきれないくらい面白い内容に富んでいます。歴史的にも韓非子の内容は、秦の李斯によって実践され、始皇帝の中国統一の基礎となった考え方という意義も大きいのではないかと思います。

 

今回ご紹介するのは、そんな韓非子からの引用です。

 

~~~~~~~~~~~ここから韓非子引用~~~~~~~~~~~

虎が犬に勝てる理由は爪と牙があるからである。もし虎から爪と牙を捨て去り、犬にこれを使わせたら、虎は犬に服従するだろう。君主は刑と徳で信をコントロールするものである。いま、君主がその刑と徳を捨て去って、臣に使わせたらどうなるか。君主はかえって臣にコントロールされることになるだろう。それだからこそ、斉の田常は君主から爵位、俸禄を請い、これをたくさんの臣に与え、たくさんの民に升目を大きくして貸して施した。これが簡公が徳を失って、田常がこれを使ったのである。そのために簡公はついに田常に殺されたのである。

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ついにタブーに踏み込んできました。結婚はロマンチックなものです。しかし、一方で修行でもあり、生活でもあります。生活が破綻してしまわないように不断の努力を怠ってはならないものでもあります。そんな努力があるからこそ、私達は夢から覚めずにいられるのではないでしょうか。さて、この話を婚活に適用するとどのようになるでしょうか。そうです。だれが財布の紐を握るのかという問題です。もっと広く考えれば、誰が何を決めるかに関する取り決めは、夫婦生活を維持する上で非常に重要な問題だと思われます。これをおろそかにすると、結婚した後で思わぬ問題になったりしかねません。

 

10人いれば答えは10通りそれぞれ別のものになるのではないかと思いますが、結婚相談所HAPPYではこういった難しい問題に対しても真摯に会員様のために、出来る限りのアドバイスをしていきたいと考えております。特に、係長は社会人になって以来ずっと金融業界に身を置いているお金のプロでもあります。証券アナリストであり、フィナンシャルプランナーであり、その他にいくつかの金融系資格を保有しております。資産運用やフィナンシャルプランニング自体のコンサルティングはしておりませんが、婚活に関するこんなディープな話題も遠慮なくご相談いただければ嬉しいです。

 

今回は以下の訳文を引用させていただきました。

人を動かす「韓非子」の帝王学 中島孝志 2003/7/15 太陽企画出版

法家は法家というくらいですので、道徳的な視点からは離れて、こういった現実的な部分にフォーカスしています。話しにくい内容が多いですが、道徳と併せて意識していなければならないことだと思います。もしご興味があればご一読をお勧めいたします。


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